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  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    MarvinParnroid
    MarvinParnroid 2024/01/24
    凄く素敵。こんな短いインタビューに名言がいくつも。「締切があると、自由じゃなくなるしね」なんてセリフ、クリエイターなら歯ぎしりして悔しがる、アーティストである事の証。
  • 吉本興業、松本人志めぐる『週刊文春』報道を否定「客観的事実に反する」 法的措置の検討も

    をめぐっては、同日発売の『週刊文春』および26日配信の文春オンラインで伝えられたが、吉側は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」とコメント。 続けて「ファン及び関係者の皆様には大変ご心配をおかけする記事内容でしたが、以上のとおり件記事は客観的事実に反するもの」とした。 ■声明全文 日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松人志(以下、件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。 しかしながら、当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては

    吉本興業、松本人志めぐる『週刊文春』報道を否定「客観的事実に反する」 法的措置の検討も
    MarvinParnroid
    MarvinParnroid 2023/12/27
    言うて「事実無根」では無いんだな。主観的(お気持ち的)な情報が一方的に書かれているが、自分達の言い分(そういう会に自分で来たんじゃん)とは違うって言う事ね。それならタイトルは「一部否定」が妥当でしょ。
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