ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー アクワイアがKADOKAWAグループに参入した件を社長に突撃インタビュー。『天誅』や『勇なま』など人気シリーズ復活の可能性も?
ロシア人学生のオレシャ・クリフツォヴァさん(20)は、インスタグラムに反戦メッセージを投稿したところ、当局に逮捕され、自宅軟禁となった。
安倍晋三元首相が7月8日に遊説先で銃撃され、亡くなりました。 生前、「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」を掲げ、8年8カ月の首相在任中に世界80の国・地域を訪問した安倍元首相。7月12日現在、世界259の国や地域、機関などから1700件を超える弔意メッセージが届けられているそうです。安倍元首相がアメリカやアジアだけでなく世界中の国々から慕われていた証しだと思いますが、日本がこれから先も世界の尊敬を集められる国でいられるかは今、瀬戸際にきていると思います。 世界が激動する中、ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、すでに5カ月近くが経ちました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、ウクライナから欧州各地に逃れた難民は約580万人にのぼります。 現代で最多とされてきた2011年以降のシリア難民に匹敵する数となっています。ウクライナでは18~60歳の男性の出国は認められていませんので、多くは
太平洋戦争で日本軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日本軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日本軍の指導者の根本的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)
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