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ブックマーク / www.oricon.co.jp (8)

  • 鳥山明、直筆メッセージで異例のお願い 映画の動員数まだまだ…観る気ない人へ「そんなこといわないで」

    8月18日に公開されたアニメ映画『SAND LAND』(サンドランド)の冒頭約15分の映像が日20時より公開されることを記念して、原作者・鳥山明氏からの直筆メッセージ&描き下ろしイラストも公開された。 【写真】その他の写真を見る 配給の東宝によると鳥山氏が手書きでメッセージを書くのは珍しいそうで「映画SAND LANDをすでにごらんになっていただいた神のようなみなさん、ほんとうにありがとうございます!」とファンに感謝。 続けて「動員数はまだまだですが評判はおかげさまでなかなかいいみたいで意外にも感激した!なんてステキな人たちまで。特にメカ関係の評価が高いのは完全にアニメスタッフのおかげです」と周囲の反響を伝えた。 最後に「まだ観ていない、迷っているみなさん、観る気ないよ、ってみなさんもそんなこといわないでぜひごらんになってみてくださいね!」と呼びかけた。

    鳥山明、直筆メッセージで異例のお願い 映画の動員数まだまだ…観る気ない人へ「そんなこといわないで」
    NOGjp
    NOGjp 2023/09/01
    面白いは面白いんだけど、MMFR+ガルパン-女性、な作品なのでウケないよねぇ、という
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」

    「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、

    映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
    NOGjp
    NOGjp 2022/03/12
    「風刺的な政治シミュレーション」と「コメディ要素」が肝って言ってるのに、「三角関係の部分が伝わらなかった」って、そらそうだろとしか、、、 インタビューに出るの恥ずかしくないのかこいつら。
  • 映画『鬼滅の刃』各劇場の上映回数「多すぎ」「前代未聞」と話題 TOHOシネマズ新宿は1日40回以上

    16日に公開される『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(配給:東宝・アニプレックス)の各劇場のチケット販売が13日、スタートした。人気アニメ『鬼滅の刃』の劇場版ということもあって各劇場とも一日の上映回数が多く、その中でもTOHOシネマズ新宿(東京)は、公開初日16日(金)に42回、17日(土)に41回の上映スケジュールが組まれており、その驚異的な多さがネット上で「前代未聞の上映回数」などと話題になっている。 16日のTOHOシネマズ新宿では、全12スクリーンのうち11スクリーンで上映する。午前7時からスタートして、午前7時台に9つのスクリーンで上映。その後、一部を除き各スクリーンで数時間おきに上映され、深夜2時50分からの最終上映までに、劇場内で42回上映するスケジュールになっている。 翌17日も午前7時20分からスタートし、午前7時台に7つのスクリーンで上映。こちらも同様に深夜2時50分から

    映画『鬼滅の刃』各劇場の上映回数「多すぎ」「前代未聞」と話題 TOHOシネマズ新宿は1日40回以上
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    NOGjp 2020/10/13
    鬼滅が凄いというのはあるけど、それ以上に10月公開作がしょぼすぎるのが原因だよね。
  • 京アニ新作映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』9・18公開決定 2度の延期経て待望の封切りへ

    2度の公開延期となっていた京都アニメーションの新作映画『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、9月18日に公開されることが25日(24日深夜)、TOKYO MXなどで再放送していたテレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』最終回後のテレビCMで突然発表された。 【写真】その他の写真を見る 同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、言葉を紡ぐ「自動手記人形」という仕事に就くというストーリーで、情緒あふれる豊かな世界観と登場人物の繊細な心情描写が話題となった。 新作映画は当初、今年1月10日に公開を予定していたが、昨年7月18日京都アニメーション・第1スタジオ(京都府京都市)で起きた放火殺

    京アニ新作映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』9・18公開決定 2度の延期経て待望の封切りへ
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    NOGjp 2020/06/25
    さすがに7/18にするとかいう事はなかったか。
  • 声優、“三密”避けられぬ現場に不安 本名陽子ら現場の現状報告「従来のやり方では仕事ができない」

    名がつぶやいたのは、新型コロナウイルスについての情報をわかりやすく説明している「新型コロナクラスター対策専門家」(@ClusterJapan)が投稿したツイートに反応したもの。 「人が密集しているところ、人との距離が近いところ、換気が悪いところ(3密)に加えて、最近では大きな声を出したり、歌ったりする環境で、多くの人に感染させたと考えられます。この人たちがクラスターをつくります。接触者を早期に見つけることにより、さらなる感染拡大を防ぎます。クラスターを発生させないためには、3密に加え、大きな声を出したり、歌ったりする環境を避けることが重要です。感染者数が少なく、接触者が追跡できる場合は、クラスター対策が有効です」(※長文のため3回にわけて投稿)に対して、名は「随分前から声はあがってますが、もはや私たちは従来のやり方では仕事ができないということ。早期に各事務所、スタジオ、みんなで考えなく

    声優、“三密”避けられぬ現場に不安 本名陽子ら現場の現状報告「従来のやり方では仕事ができない」
    NOGjp
    NOGjp 2020/04/05
    在宅勤務できる声優に頼もうぜっ https://twitter.com/koiwai_kotori/status/1245731191006720003
  • 『天気の子』7・19公開初日午前0時から世界最速上映決定

    新海監督は「この2年半、観客の皆さんに映画を手渡す日をただただ楽しみに、制作を続けてきました。ついに心待ちにしていた日です。『天気の子』を楽しんでいただけることを、心から願っています」とコメントを寄せ、一層の力を入れて篇制作を続けている。 世界最速上映チケットは「ローソンチケット」にて抽選販売され、応募期間は 6月19日正午から23日午後11時59分まで。詳細は、『天気の子』世界最速上映抽選エントリー受付ページ( https://l-tike.com/st1/tenkinoko/)に掲載。劇場窓口での販売はない。 前作『君の名は。』(2016年)から3年ぶりとなる『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語が描かれる。約2000人が参加したオーディションで役を射止めた、主人公・帆高役の醍醐虎汰朗と、ヒロイン・陽菜役の森七菜のコ

    『天気の子』7・19公開初日午前0時から世界最速上映決定
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    NOGjp 2019/06/09
    なんで二劇場限定でローチケ販売なんだ、、、。しかも駐車場が厳しいエリアでどないしろと。
  • 22年目“川崎ハロウィン”が、「不良のたまり場」イメージから脱却できたワケ | ORICON NEWS

    『カワハロ2018』キッズパレード ハロウィン直前の週末となった10月27と28日、そしてイベント当日の31日、若者の街・渋谷にハロウィン目的の人が大集結。一部参加者による暴徒化や痴漢行為により「史上最悪のハロウィン」「変態仮装行列」などと揶揄されるほどの大混乱となった。一方、同じく27日と28日に川崎市で実施された『カワサキ ハロウィン(カワハロ)』は、パレード参加者数2,200人以上、沿道の観客は約12万人を集めるビッグイベントながら、整然かつ、和気あいあいと実施され、SNSでは「平和すぎる」と注目を浴びた。そこで、同イベントの総合プロデュースを行う(株) チッタ エンタテインメント・プロモーション部長・土岐一利氏に、「渋谷ハロウィン」と『カワハロ』の違いについて聞いた。 イベントは“先手を読んだ”対処が必須「市や警察とのキャッチボールを半年かけて行う」 『カワハロ2018』キッズパ

    22年目“川崎ハロウィン”が、「不良のたまり場」イメージから脱却できたワケ | ORICON NEWS
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    NOGjp 2018/11/08
    「昼間に人を集め、夜には街に流れてもらえるように」ってとこが重要なのかもね。それにしても、この規模でも続けるのはチッタ頑張ってるよねー
  • 上映館が100倍に拡大、タイ版“カメ止め”『バッド・ジーニアス』ヒットの理由 | ORICON NEWS

    タイ映画『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』が、ジワジワと口コミで広がり、話題を集めている。もともと1館封切りでスタートした作は、今や上映館は100超。公開前のメディアプロモーションすらなかったにも関わらず、このような好調ぶりを見せるあたり、異例のヒットを記録した映画『カメラを止めるな!』を彷彿とさせる。『スッキリ!』(日テレビ系)で同作を紹介し、ヒットのきっかけを作った映画ライター・よしひろまさみち氏が、その好調ぶりを分析。来日した監督、主演女優にも、反響の感想を聞いた。 公開前の大プロモーションは不発? 波乱が続く映画興行 今年の映画興行は波乱ぶくみだ。夏休み映画で期待されていた注目作のいくつかが奮わず、その代わりに話題の中心となったのが低予算の自主映画『カメラを止めるな!』だった。9月も『若おかみは小学生!』や『クワイエット・プレイス』など、大々的なプロモーションを打ちださなか

    上映館が100倍に拡大、タイ版“カメ止め”『バッド・ジーニアス』ヒットの理由 | ORICON NEWS
    NOGjp
    NOGjp 2018/11/07
    良い作品だとは思ったけど、ここまで伸びてきてたのか! すげー!
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