捕鯨に関するNatheaのブックマーク (3)

  • シー・シェパード幹部を直撃インタビュー「太地の漁師たちは自らの行動を恥じている」と挑発 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    意見交換会に向かうシー・シェパード幹部のスコット・ウェスト氏(中央)=2日午前、和歌山県太地町(岩崎吉昭撮影) 環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体、シー・シェパード(SS)幹部のスコット・ウエスト氏は、9月上旬から、和歌山県太地町に常駐、イルカ漁の漁師たちに圧力を加えてきた。連日、現場リポートをSS公式サイトに発表、活動を宣伝して世界中の支援者に「資金を寄付してください」と呼びかけている。2日、町側と対話することになったが、ウエスト氏は産経新聞のインタビューに対して、常駐約2カ月で、「町の態度が明らかに変わった」と語り、「漁師たちは自らの行動を恥じている」と挑発した。 さらに、ウエスト氏はSSの呼びかけに対して、これまで米国、中国など8カ国から23人が監視活動に加わったことや、SSが寄付を集めて、イルカを買い取る計画を進めていることも明かした。(佐々木 正明) 一問一答は次の通り。−−

    Nathea
    Nathea 2010/11/02
    カンガルーはいいの?
  • 「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアのラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日を国際司法裁判所に提訴すると発言したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ・バウリング氏のコラムを掲載した。 氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日よりも豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。 豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。 その上で、ノルウェーが国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、アイスランドがいったんは脱退し、カナダは脱退後、復帰していないのに対し、日は少なくともIWCに

    Nathea
    Nathea 2010/02/24
    確か頭の良くない動物は殺していいんだっけ…。
  • そもそも、鯨って旨いのか? - あの旗を撃て!

    シーシェパード事件で世論が沸騰している。「捕鯨は日文化だ」「牛をおうが、鯨をおうが、勝手じゃないか」「物という点で、すべての動物に貴賎はない」「欧米のエスノセントリズムに対して、私たちは断固として・・・」 こんな大上段の発言をする前に、検討すべきことがある。 鯨は品として価値があるかどうかということだ。 鯨肉のカレー、鯨の天ぷら、尾の刺身をべたことがあるが、どれも旨いものじゃなかった。妙にしつこい油がにちゃにちゃして、獣臭くて、大して旨い肉じゃない。 コラムニスト小田嶋隆氏も書いているが、鯨はそんなに旨い品ではない。少なくとも、欧米と軋轢を作ってまでべるようなものじゃない。

    Nathea
    Nathea 2010/01/15
    この理屈でいくと、どんな食べ物でも苦手な人はいるわけだから、全ての食べ物の価値がなくなるような。/捕鯨の是非と鯨の味は全く関係がないと思う。
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