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ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • cve-2022-22965 Spring4Shell の影響調査 | DevelopersIO

    はじめに こむろです。 Spring4Shell についてです。どうせお前ら調査してたんだろ?と思ったあなた、大正解です。 結論 非常に広範な影響がありましたが、現時点で、Spring Framework 体への修正パッチがすでに適用されています。そのためこれに準じたアップデートを実施することで脆弱性を回避できます。 spring-boot-2-6-6 spring-boot-2-5-12 spring-framework-5.3.18 Tomcat 9.0.62 またこれらのアップデートができない場合、以下の対応を取ることもできます。 不要なパラメータのマッピングを行わないようにコードを追加する (Binding のブラックリストへ class.* 系を追加) Java8 へ一旦ダウングレードする Tomcat 9.0.62 へ Update することで設定値自体の書き換えをできないよ

    cve-2022-22965 Spring4Shell の影響調査 | DevelopersIO
    NetPenguin
    NetPenguin 2022/04/03
    これを読んで「うちはspring-bootだから大丈夫」とおもう人いそうだな。 ただちに影響はないってやつで、そもそもクラスローダにアクセスされているのがよろしくないので、はやめにアップデートしたいところ。
  • 「アラート対応で疲弊してるチームが今できること」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO

    オペレーション部 加藤です。 今日は以下のイベントで登壇させていただきました。 【6/25(金)リモート開催】AKIBA.AWS ONLINE #04 – こんなときどうする⁉︎ トラブル・インシデント対応 編- #AKIBAAWS 監視運用の嫌なことあるあるを解消する、AWSの便利なツールのご紹介です。 発表タイトル「今できること」の通り複雑な設定が必要なツールはないので、もし気になるものがあればちょっとだけ触ってみてください。 資料 概要 監視運用4つのあるあるを解消できそうなAWSのツールを紹介させていただきました。 毎晩プロセス再起動のために起こされるマン 月末絶対来るけど静観するアラート なんとなくしきい値低めのWarning 対応する必要があるかどうかわからないアラート 過去の経験から、私は監視・インシデント対応には「自動化」と 「脱オオカミ少年」が必要と考えています。 インシ

    「アラート対応で疲弊してるチームが今できること」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO
    NetPenguin
    NetPenguin 2021/06/26
    脱オオカミ少年化、大事。していきたい。
  • Scalaを使っているプロジェクトにメンバーがジョインする時に勧めている資料まとめ | DevelopersIO

    はじめに 業務のメインプロジェクトではScalaを使うことが多く、チームに新しく加わったメンバーのオンボーディングではScala言語自体やライブラリ(主にtypelevel系)の資料を紹介する機会が少なくありません。毎回リンクのリストを作り、コメントを添えて共有するのですが、回数も増えてきたので記事にしてみることにしました。 Scala言語の入門 ScalaText 『Scala スケーラブルプログラミング』(第三版) 『Scala関数型デザイン&プログラミング ―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド』 1つ目のScalaTextは有名なドワンゴさんの研修資料が日Scalaコミュニティに寄贈にされたものです。2つ目以降はScalaTextの冒頭でも言及がありますが、入門としては鉄板かなと思います。他のプログラミング言語を修得されているのであればScalaTextを一通り

    Scalaを使っているプロジェクトにメンバーがジョインする時に勧めている資料まとめ | DevelopersIO
  • LambdaがS3からGetObjectするのにかかる時間を計測してみた [追記, 修正あり] | DevelopersIO

    まとめ 予想に反して、落とすデータ量よりもLambdaのメモリ量の方が影響が大きそうだった。 それでも、メモリ量128MBでも10MBのデータを1秒かからずにダウンロードできたので、頻繁に更新しないマスタデータをS3に置いてもレスポンスが悪くなることはほぼなさそう。 2019/10/10 追記 コメントを受けてあらためて測定したのですが、500件程度ではサンプル数が足りなかったかもなぁといった感じでした。 (一部データでは再測定前よりも平均値が短くなっているものもあったので) 特に、メモリ量の寄与はおもったよりもしっかりと結果にあらわれました。 でもまぁ、128MBのメモリのLambdaで10MBのデータをダウンロードしても1秒かからずに取得することができたので、自分としては満足のいく結果です。 おまけ - 測定に使用したLambdaのコード - S3 BucketやKey, 結果を流し込

    LambdaがS3からGetObjectするのにかかる時間を計測してみた [追記, 修正あり] | DevelopersIO
    NetPenguin
    NetPenguin 2019/10/07
    1kも1Gもほぼ同じ時間で落としてこれるのは、なにかおかしい気がする。lambdaって、そういうものなの?
  • Kibana 6.3.0 の新機能を試してみた | DevelopersIO

    Elastic Stack の新しいマイナーバージョン 6.3.0 がリリースされました。 Elastic Stack 6.3.0 リリース Kibana 6.3.0 is released 先日、Elasticsearch 6.3.0 の新機能を試してみました。 Elasticsearch 6.3.0 の新機能を試してみた 今回は Kibana 6.3.0 の新機能を試してみたいと思います。Kibana 6.3.0 は Elasticsearch 6.3.0 より多くのアップデートがあったように思います。公式のリリースブログ内にも下記のように 10項目も列挙されています。 ・License management changes for opening the X-pack code ・Auto-complete in the Query Bar ・Jump back to where y

    Kibana 6.3.0 の新機能を試してみた | DevelopersIO
    NetPenguin
    NetPenguin 2019/09/26
    ESはKibanaで管理するのかな??
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
  • AWS事業本部プロダクトグループで一緒に働いてくれる方を募集しています! | DevelopersIO

    弊社ではホームページで一緒に働いていただける技術者を募集しています。私が所属しているAWS事業部プロダクトグループも募集しています。が、来るのはAWS事業部の別の部署を志望するコンサルや構築の方ばかりで全然応募が来ないです・・・。個人的には働きやすく成長できる職場だと思っており、その辺を伝えれば応募者が増えるのではないかと思いこの記事を書いています。 プロダクト開発エンジニア 何をやっているのか 業務内容は弊社のプロダクトの開発でWebアプリやAPI、バッチプログラムを作っています。環境はすべてAWSで構築されています。使ったことない技術をどんどん使っていきたいのですが、人数が少ないのでハマるとスケジュールに影響が出てしまいます。調査する時間が足りないです。一緒に働いていただける方が増えれば余裕が出ると思います。Webプログラマの方で新しい技術が好きだったり、AWSの経験を積みたい方が

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  • [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO

    こんにちは。プロダクトグループのshoito(しょいと)です。 9/26(水)に開催された レガシーコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 に参加してきたのでレポートします。 当日のtwitterのハッシュタグ#DDDAllianceのツイートがTogetterでまとめられています。 BIGLOBEにおける、5年間のDDDへの取り組みと今後について ビッグローブ株式会社 西 秀和さんより 30年間、事業を支えてきた業務システムをDDDで刷新する。 そのためには、組織的、エンジニアのレベルなど多くの問題があります。 その壁をどう乗り越えたのか? そして、壁の向こうで得た恩恵とは何のか? 5年という期間を経て、得ることのできた気づきや組織的な変化をお伝えしたいです。 アジェンダ DDD導入に至るまで 導入時の苦労 導入による効果 今後の目標 BIGLOBE販売システムについて、DD

    [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO
  • JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO

    「JMeterの結果CSV、216万行か〜。これくらいだったらJMeterの「グラフ表示」で読み込んで見られるかな〜」 CPU「ブオオオオオオオオン!」 はじめに システムの負荷試験において、Apache JMeterのようなツールを使って試験を実施・結果を出力するケースもあると思います。結果ファイルのサイズがそれほど大きくない場合は、全データを計算する(JMeterでいう「統計レポート」)で問題ありませんが、例えば、長時間負荷をかけたので時系列でデータをグラフ化したい、といったことになると事情が変わってきます。JMeterの結果CSVは手元にあるので、なんとかこれを活用したいところではありますが、数百万行レベルのデータになると、とたんにExcelなどでは辛くなります(というか最大行数的に無理な気がします)。 そこで、ちょうど、弊社木戸がElasticsearchシリーズを連載しているとこ

    JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO
  • PackerをCIツールに組み込むためのTipsあれこれ | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 みなさんPacker使ってますか?Packerは、ブログでも以下のエントリーでご紹介している通りAMI(Amazon EC2のイメージ)などの仮想マシンイメージを自動作成するツールです。 PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | Developers.IO PackerでChef適用済みAMIをサクッと作成する(chef-solo provisionerの活用) | Developers.IO Packerのコンセプトとして、コードベースで管理でき、一連の処理がコマンドラインで完結すると謳われており、GitやJenkinsなどとの組み合わせを意識しています。 ただ、実際に触ってみるとそのままでは上手く行かないところもあったので、備忘録としてブログに残しておきます。 アクセスキーの外出し AMIを作成するam

    PackerをCIツールに組み込むためのTipsあれこれ | DevelopersIO
    NetPenguin
    NetPenguin 2013/10/28
    Amazon EC2 AMI イメージ作成
  • SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO

    Apache JMeterのMaster/Slave構成 シナリオを用いた負荷試験といえばJMeterということで、使ったことがある方も多いかと思います。しかし、ほとんどの方は自分のPCを使ってやっている程度ではないでしょうか。最近は、スマホ連動のシステムが多くなってきていますので、1台のPCから負荷を掛けたとしても大した負荷試験になりません。そこで、今回はJMeterをMaster/Slaveのクラスター構成にしてドカーンと同時アクセスを行いたいと思います。 クラスメソッドの負荷試験の歴史 創業時から業務系のシステム開発が多かったことから、レスポンスは3秒以内でOKとか、ピーク時の同時ユーザは100名といった、緩い条件をクリアすれば良かったことが懐かしく思います。今は、ユーザ数・データ量・トランザクション数・トラフィック等が爆発的に増える可能性のあるプロジェクトも多く、負荷試験は必須項目

    SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO
  • HTML5で使えるスマートフォンの機能 | DevelopersIO

    HTML5を使ったスマホアプリ開発に興味があったので、カメラやGPSなどスマートフォンの機能がどこまで使えるのか試してみました。 Webアプリケーションなのでブラウザに依存しますが、以下のサイトにモバイルブラウザ別対応状況が書かれています。 http://mobilehtml5.org 試したのは以下の機能です。端末はGalaxy NexusとiPod Touch 4世代を使いました。 Androidのバージョンは4.0.4でブラウザはChromeと一部Firefoxです。iOSは5.0.1、Safariで試しました。 スマートフォンで確認できるようにサンプルを作ったので試してみて下さい。 タッチイベント(Touch Events) マルチメディア(Multimedia) 位置情報の取得(Geolocation API) 加速度センサー(Motion Sensors) ファイルアクセス(F

    HTML5で使えるスマートフォンの機能 | DevelopersIO
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