Oyogetaiyakiのブックマーク (30)

  • モノが消えた

    先日の三連休の日曜日、AirPodsが無くなった。とは言ってもケースだけが無くなった。移動したところといえば、ベッドとトイレと事ぐらいだったのに、無くなった。ベッドをひっくり返しても、ゴミ箱を探しても、移動した部屋、廊下をくまなく探してもどこにも見つからない。無くした心当たりは全くなく、記憶を辿ってみても、やはりポケットの中か、ベットの上にあるはずなのだ。 たしかにモノを無くすことはあるが、こう、不自然なほど突然、神隠しに遭ったかのように消えてしまうのは初めてで、不思議で仕方ない。ちなみに寮生活で、周囲の人に聞いて周り、探すのも手伝ってもらったが、見つからない。次第に、自分の中で誰かが盗ったんじゃないかという疑念が湧き、疑心暗鬼になったが、どうやら周りに不自然なそぶりを見せる人間はいないし、そもそもイヤホンケースだけを盗むことは考えにくい。だとしたら、どこに消えていってしまったのだろう。

    モノが消えた
  • 「なんで私がいま機嫌悪いかわかる?」なんだな。フェミニストにやたらと..

    「なんで私がいま機嫌悪いかわかる?」なんだな。フェミニストにやたらと毒親持ちが多いのも納得。親が嫌いでも、そういうコミュニケーションしかしてないと、嫌でも受け継いじゃうんだ

    「なんで私がいま機嫌悪いかわかる?」なんだな。フェミニストにやたらと..
  • 何も頑張れなくて人生つまらん

    やりたくないこと、やるべきことができないのは「俺クズなんだなあ」でまだ納得できるんだが、やりたいはずのこと、好きなはずのことができなくて人生つまらん。 「明日までにこれを提出しなければいけない」という消極的な目標はもちろん、「この資格とりたい。頑張ろう!」とポジティブに決めた目標も全然頑張れなくて「やっぱりやりたくなかったんだな…あの高揚感はなんだったんだ…」と落ち込む。 当はゲームしたり絵描いたりしたいのに今のようにダラダラ増田やらふたばやら5chやら見てしまっている。ここらへん時間が無駄に早く過ぎていくわりに得られるものもないし特に楽しい!!!!!ってわけでもないので何故見てるんだろう…と自分でもすごく疑問に思う。そしてそのまま一日を潰し自己嫌悪が積もる。 一人で映画や美術館に行こうとなんとなく計画を立ててもだんだん面倒になってきて結局いかないことが多い。その割りに公開終了後や展覧会

    何も頑張れなくて人生つまらん
  • 人生がクールポコ状態。

    人生がクールポコ状態。
    Oyogetaiyaki
    Oyogetaiyaki 2020/10/24
  • 世界がデカすぎてびっくりする

    今日、城跡の小高い山に登って、城を模した高い建物の上から下界を眺めてみた。気分はさながら織田信長であるが、見える風景はだいぶ違うだろう。 ある一方には、名古屋のそびえ立つビル群があって、その周りにゴチャゴチャと灰色の建物が乱立しているように見える。べつの方には工場群があって、電波塔や入り組んだパイプや、ガスプラントや工場団地がある。四方八方がごちゃごちゃした灰色の意味に埋まっている。そうして、この風景が日の、世界のごくごくごく一部の砂粒のようなものに過ぎないことに、驚く。 ひとりひとりに人生があり、意思がある。失敗があり、成功もある。後悔もあれば、喜びもある。家族がいて、恋人がいる。ひとりぼっちの人もいる。学校に行ったり、会社に行ったり、公園で遊んでいたり、昼まで寝ていたりする。ひとりひとりの境遇、個性、思考、生業、過ち、どれも違っている。当たり前のことだが、これは同時に驚愕するにふさわ

    世界がデカすぎてびっくりする
  • はぁ…… 自己皇帝感が欲しい

    はぁ…… 自己皇帝感が欲しい

    はぁ…… 自己皇帝感が欲しい
  • 人間の素質は環境より遺伝子で決まる

    米ジョージア州在住のウェンディ・ノーマンさん(Wendy Norman、51)とパートナーのジャネットさん(Janet)は、女性同士の結婚ではあったが、精子バンクを利用しIQ160で博士課程卒の病歴や犯罪歴もない男性を精子ドナーとして選び、2002年にウェンディさんは無事男の子を出産して名前をベンと名付けた。 しかしベン君は小学2年生の頃から学校で癇癪を起こしたり学校から抜け出し森に逃げ込むなど問題ばかり起こしていた。後にベン君は注意欠陥・多動性障害(ADHD)に加えうつ病と診断された。 その後、ウェンディさんはジャネットさんと離別し、ベン君よりひとつ下の息子を持つステファニーさんとの生活をスタート。 ある日ステファニーさんはベン君のコンピュータ画面を見た際に背筋が凍る思いをしたという。 何故なら彼のコンピュータからは、Googleで「どのように義理兄弟を殺せるか?」「どうやったら自殺でき

    人間の素質は環境より遺伝子で決まる
  • メンタルやられて引きこもってたら声が出なくなった

    過去形だけど。 仕事が超絶ブラックでサービス残業の毎日、休みの日も出かける余裕がなくて趣味だったゲームにも興味がなくなった。 そんな毎日を過ごすたび、世界が灰色になったのか、自分だけが灰色で世界には色が付いてるのか、分からんけどとにかく自分と世の中が切り離された感覚になって行った。 何で生きてるんだろう。 何の為に生きてるんだろう。 仕事以外で外に出るのはコンビニだけ。 コンビニ店員の明るさに、「この人は何でこんなに頑張って生きてるんだろう」と不思議で仕方なかった。 コンビニから帰る途中、何度も車道に飛び込む妄想をした。 いつの間にかになっていた。 会社の上司はそういったことに理解が全くなく、退職を申し出ても辞めさせてもらえなかった。(元々ブラックすぎて人がどんどん辞めていたので引き止めたかったんだろう) 3ヶ月ほど粘って、やっと辞めた。 俺は引きこもりになった。 人と話すことがなくなっ

    メンタルやられて引きこもってたら声が出なくなった
  • 転職したら同僚が反社みたいな人達ばかりだった

    普通に大学卒業して新卒で東証一部上場企業で働いていた。 新人研修が終わり配属を迎え、まもなく、そこでガチのイジメに遭い病を患って退職ニート生活を数年続け、いよいよ進退窮まったときに唯一内定をくれたのが今の転職先だ。 従業員50人足らず、ハローワークで見つけた名もない中小企業である。 入社初日からこの会社はちょっと違うと息を呑んだ。 なんと言ったらいいか……周りの先輩たちの外見や雰囲気が「なんかすごく怖い」のだ。 自分は根っからのいじめられっ子体質、被パワハラ体質なので、警戒すべきヤバい人というのが少し相対しただけでわかる。それもかなりの精度で。 (実際、前職で俺をマッハで病に追い込む壮絶なイジメをかましてきた先輩のヤバさも一発で見抜いていた。 同期たちからその先輩が「めっちゃ優しそう!」、「仕事できそうで格好いい!」、「面白い!」と人気を集める中、俺だけは震え上がっていた。) そ

    転職したら同僚が反社みたいな人達ばかりだった
  • 高校の時、学年でトップクラスの成績だった。なのに教師に執拗に妨害され..

  • 友人が寝取られてしまった話

    友人には大学時代からずっと付き合っている彼女が居た 彼女も交えて何度も一緒に飲みにいったこともあり、とてもかわいい子で自分にもこういう彼女が居ればなあとずっと思っていた 就職したのちも二人は付き合っていて、そのまま結婚するのだろうと思っていたのだが、友人は職場の後輩の女の子と結婚することになった よくよく事情を聞くとその後輩の女の子から「相談があるので」と言われ飲みながら話を聞いていたら「ずっと好きでした」と告白され、 彼女いるの知ってますけど今日だけでいいからとホテルに誘われ、ゴム着けないまま彼女に上に乗られ中出し⇒妊娠という流れらしい たった一回で妊娠ってのも運が悪いなあと思うのだが、それよりも可哀相なのは彼女の方だ 激怒したのかなと思いきや、友人いわく何度も謝りながら事情説明したら「ふーん、分かった じゃあね」とあっさり帰っていったらしい 双方を知っている自分としては彼女を慰めてあげ

    友人が寝取られてしまった話
  • 取り返しのつかない人間が職場に来た

    30歳過ぎたあたりで、突然気づいたんだけど 「意識高い系」を見かけなくなったなと気が付く。 なんというか、野球バカは野球する側から見る側になって、オタクはアニメ見ずにVtuberのラジオ聞いてるし、キラキラ系女子は子育てマウントに移行してる みたいな「年取っていく過程で元気がなくなっていってる」という現象は見受けられるんだけど、 相も変わらず、野球バカは野球好きだし、オタクはかわいいアニメの女が好きだし、キラキラ女子はずっと誰かと何かと戦い続けているっていう根底は変わっていない。 けど、どうも大学3年生くらいに雨後のタケノコかってくらい湧いて出てた「意識高い系」がどこにもいない。 若さ特有の自意識に飲み込まれている感覚も、就活を終えて年を取ると同時に消えてしまい、何か特別だと思っていた自分は超ドドド級の凡人だと気づき、 クソみたいな上司に叱られながら「まあ、人生ってこんなもんだよな」とあき

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  • (元増田の人間関係において) 「あぁ、この人には嫌われてるんだろう」「こ..

    (元増田の人間関係において) 「あぁ、この人には嫌われてるんだろう」「この人とは相性が悪いかもしれない」 と感じる人というのは、その人の素の性格や気持ちが丸出しだからこそ、初めて分かること。 そういう人は、あなたに対して警戒しておらず、なんでも話してくるから、最終的にあなたも打ち解けて何でも話せるようになる。 「お、この人とは上手くできそうな気がするな」と感じさせるタイプは、ほぼ間違いなく、 誰に対してもそう感じさせる。人の感情や音を完全に隠蔽して、相手に良い印象だけを残すようにふるまっている。 いつもニコニコと作業して、何を頼んでも嫌な顔一つせず、あなたやほかのメンバーが困っていれば積極的に手伝いを申し出てくれる。 こびへつらうといった軽薄な卑屈さはどこにもなく、誰にも見られていない場面ですら誠実に真摯に振舞う。 コミュ障タイプでなければ、雑談でも普通に楽しく笑わせてくれるだろう。

    (元増田の人間関係において) 「あぁ、この人には嫌われてるんだろう」「こ..
  • 私の人生もイージーだった

    https://anond.hatelabo.jp/20200926032122 これ読んで、私も人生イージーだなってよく思うので書いてみる。 まず親についてだけど、完全に親ガチャはハズレだった。 DVふるいまくる父親に子供を放置してパチンコに行く母親。 高校生ぐらいまでは、家庭が穏やかな人がうらやましくて仕方なかった。 だけど、急に「私より大変な家庭環境の人なんてたくさんいるんだし、自分の人生がうまくいかないことを親のせいにするのはやめよう」と思った。 それからは、両親との縁は切れてるものの、両親のことでうじうじすることはなくなった。 まあ家庭環境がそんな感じだったので、大学に行かせてもらえるわけもなく高卒。 ちなみに、高校の昼ご飯代や教科書代など自分で払っていたので、高校時代はバイトに明け暮れていた。 その延長で高校卒業後は、フリーターになった。 ここまでだと全くイージーに見えないかも

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  • ひらがなで妄言を言い続ける糖質、猛虎弁崩れを使うウザ絡み大好きクソコ..

    ひらがなで妄言を言い続ける糖質、猛虎弁崩れを使うウザ絡み大好きクソコテ野郎、KKOは救われないんですよねわかりますと延々僻み散らすKKO、全てに憎悪を向ける字下げ、音楽に関連したらすぐにゴミと噛み付く音楽嫌い ここらへんはだいたい「あ、あのキチガイだ」って分かる

    ひらがなで妄言を言い続ける糖質、猛虎弁崩れを使うウザ絡み大好きクソコ..
  • スシローで馬鹿みたいに食う それが嫌なら寝ろ

    スシローで馬鹿みたいにう それが嫌なら寝ろ

    スシローで馬鹿みたいに食う それが嫌なら寝ろ
  • とある女オタクのこれまでの人生の話

    多分死ぬほど長くなるので、死ぬほど暇な人だけがよんでください。文字数は最後に数えます。 2ちゃんスレに倣って、まずは私の今のはスペックを。 ・女オタク腐女子 ・創作企画クラスタ ・2000年生まれの20歳大2 ・一人っ子 私はわりと裕福で幸せな家で生まれたように思う。 父の年収は4桁万円あるし、母は私が中学に入るまで専業主婦として私を愛して育ててくれた。 分譲のマンションなので、二階建ての庭のある家に憧れたりもするが、なにせターミナル駅か徒歩十分、家から徒歩2分で激安スーパー、道の向かいにはファミレスもある最高の土地なので文句もここから引っ越したいとも思わない。 私の親は当に優しかった。というか今も優しい。 私が欲しがればなんでも与えてくれた。 あれが欲しい、それも欲しい、何でもかんでも叶えてくれた。 土曜日のお昼に王様のブランチディズニーの映像を見て、あしたディズニーランドに行き

    とある女オタクのこれまでの人生の話
  • 「察してちゃん」はなりたくてなったわけではない

    「察してちゃん」がまるで悪のように扱われるのは当にしんどい。 察してちゃんになりたくてなっているなんていない。 自分の場合は父親が原因だったけど、父親が母親に何でもかんでも命令して、命令を聞かないと暴力を振るう人だった。 それで母はいつも泣いていて、子供ながらに自分勝手は人を泣かせるのだと思った。 その上母は、私が何かをしたいといえば鬼のような形相で「わがままを言うな!」と叱りつけてきた。 これだけで自分の要望を人に押し付けることは罪なのだと思うに十分だった。 父親は自分勝手を押し付けてきた挙げ句に暴力を振るうろくでもない存在だと刷り込まれ、同級生が自分のしたいことを皆の前で発表する度に、あの子は愚かな子供だと、ヒヤヒヤしながら見ていた記憶がある。 わたしの知る限りでは、おとなになっても自分の意見や要望をたやすく口に出すことが許される世界なんてない。 その中で唯一、自分の意見が許される瞬

    「察してちゃん」はなりたくてなったわけではない
  • 本当に趣味を持ってる人はマイノリティという事実

    人と知り合ったときとかってだいたい「何が趣味なんですか」「私の趣味は……」みたいな会話が交わされるじゃないですか。あれって意味不明だと思うんです。というのは、だいたいの人って趣味なんか持ってないじゃないですか?(はてなにいる人、何かのオタク趣味ある人が多そうですけど。はてなーとかいう偏りまくりバイアスありまくりの集団の話はしてないです。普通の人の話。) まあ「趣味」っていう言葉の解釈の仕方にはいろいろあると思うんで、まず「趣味」を定義しましょう。 冷静に考えて、年に一冊しか読まない人が「読書趣味」って言ってたら「は?」ってなるじゃないですか。(そういうことも多分にありそうですけど) まずそのふわっとした感覚を言語化したいですよね。というわけで、 多くのリソース(長い時間and/or多額の金銭)を割いているこの条件は合意がとれるかと思います。でもこれだと労働とか通勤とか睡眠とか入ってきち

    本当に趣味を持ってる人はマイノリティという事実
    Oyogetaiyaki
    Oyogetaiyaki 2020/09/24
    趣味があるだけで異邦人。
  • 睡眠時の幻覚のような模様について

    表題の通り。 四連休の3日目の月曜日の今日、暇でゴロゴロ布団で惰眠を貪っていたんだけど、その時、歯車のような、流線型のような、模様のような黄色?の幻覚のようなものが見えたんだ。イメージ的にはお洒落な雑貨の幾何学ちっくなデザインのような、あるいは典型的なサイケデリック模様のような感じ。 特に昼寝の時、覚醒と睡眠の狭間にいるときに、多かれ少なかれ見るんだ。で、これは自分にとってまあまあ普通のことで高校ぐらいから見える、というか知覚できるようになった。当時、友達に話してみたけどわかんないって言ってた。増田のみんなで経験がある、またはその分野に詳しいという方、コメント待ってます。 以下追記です。 →閃輝暗点 偏頭痛もちだけど、その時は現れない。しかも、生理的な、単にギザギザした光の形というというよりは無意識、夢の世界に近くて、アーティスティックぽささえあるように思える。頭痛はないけれど、倦怠感はあ

    睡眠時の幻覚のような模様について