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貧に関するPandasistaのブックマーク (5)

  • “シンデレラバスト”向け下着ブランドに大反響 ついに「品乳」のステータスと希少価値が認められる時代が!

    日(8月13日)正午にオープンした、ランジェリー通販サイト「feast」が話題になっています。まだ開店からわずか数時間ですが、すでにかなりの数の注文が入っているようで、急きょ在庫を追加するなどの対応も。 「feast」は多摩美術大学1年生のハヤカワ五味さん(@hayakawagomi)が立ち上げた“品乳向け”ランジェリーブランド。「なんで、胸がある子にはランジェリーを選ぶ楽しみがあって貧乳にはない?!」という疑問から、品乳=シンデレラバストの女性に向けた下着をデザインし、販売しています。立ち上げを予告したツイートもこれまでに1万4000回以上リツイートされるなど大きな話題になりました。 現在販売しているのは、水色ベースの「fairy feather(ブラ/パンティ)と白の「angelic wing(ブラ/パンティ)」の2種類。どちらも体のラインが出にくいふわっとしたデザインが特徴で、Tw

    “シンデレラバスト”向け下着ブランドに大反響 ついに「品乳」のステータスと希少価値が認められる時代が!
  • ソーラーランプで貧困から脱却を、ケニアのある若者の試み

    ケニア・チュンビ(Chumbi)村の自宅の庭でソーラーランプを掲げるジェニファー・ダビッド(Jennifer David)さん(2011年1月18日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【2月2日 AFP】エバンス・ワドンゴ(Evans Wadongo)さんはまだ25歳に満たないが、自ら開発したソーラーランプを無償提供することにより、ケニア人数万人の生活を向上させてきた。 ワドンゴさんはケニア西部の村で生まれ育った。宿題は石油ランプのもとでやっていたが、燃料が尽きれば宿題もそこまで。宿題を完成させられず、学校でむち打ちの体罰を受けていたものだ。石油ランプが吐き出す煙により視力も大幅に低下した。 だが、ワドンゴさんはがんばって大学に進学した。大学生になり、自分が育った村のような貧しい共同体における子どもの境遇を改善する手だてはないかと考え始めた。 常に人の役に立ちたいと願ってきたワ

    ソーラーランプで貧困から脱却を、ケニアのある若者の試み
  • もしも妻がいなくなったら!?「父子家庭」を待ち受ける貧困の奈落

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 いつもの通り帰宅してみたら……の姿がない!? そんな場面をリアルに想像できるだろうか。だが、父親なら誰しもシングルファザーとなる可能性は皆無ではない。2005年の国勢調査によれば、父子世帯(祖父母などとの同居は含まない)は9

  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
  • 「貧乏」と「貧乏くさい」は違う。 | デザイン夜話

    またまた車ぶつけられた。今の黄色いホンダ・ビートに乗り換えてからこれで三度目だ。その前乗ってた赤いビートでも一度追突された。いずれも私は停車している時。どういうこと? お陰様で走行18万キロの太古車なのにバンパーとボンネットはいつもピカピカ。上記の四回以外にも車検でディーラーに預けている間に二回ぶつけられていて、あまりの仕打ちに流石に激怒したら板金修理とともにボロボロだった幌を新品に張り直してくれたのでこれまたピカピカ。どうも損してるのか得してるのかよく判らない。 そんなわけで今はレンタカーの旧型ダイハツ・ミラをあてがわれているのだが、昨今の軽自動車は取り回しのラクチンなコンパクトサイズなのに車内空間は広大、そしてよく回るエンジンと充実した快適装備で近距離を走り回る道具としては申し分ない。カーステレオもエアコンも、パワーウィンドウだって付いている。だがしかしなんて貧乏臭い車なんだ。乗ってい

    Pandasista
    Pandasista 2009/11/15
    コモディティ化が進むと 一球入魂のプロダクトが減って どうでもいいのが増えるよね。 ユーザーが求めた結果か 作り手の勘違いか知らんけど。 マーケットインよりもプロダクトアウトの時代が良かった?
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