モトローラは、アンドロイドスマホで最大となる3300mAhのバッテリーを搭載した薄型の『RAZR MAXX』など、『DROID』シリーズの新端末3モデルを発表しました。 まずは『DROID 4』。横型スライド式QWERTYキーボードを搭載した定番モデルがLTEに対応しました。キーボードの下にLEDバックライトを仕込み、輪郭が浮かび上がるように光ります。これは実機を見てみたい。
モトローラは、アンドロイドスマホで最大となる3300mAhのバッテリーを搭載した薄型の『RAZR MAXX』など、『DROID』シリーズの新端末3モデルを発表しました。 まずは『DROID 4』。横型スライド式QWERTYキーボードを搭載した定番モデルがLTEに対応しました。キーボードの下にLEDバックライトを仕込み、輪郭が浮かび上がるように光ります。これは実機を見てみたい。
三洋電機株式会社は、“くり返し使うライフスタイル”を提案する充電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」の展開を2006年11月からスタートしています。この度、「eneloop universe products」新商品として、いろんな場所に自由に持ち運んでモバイル機器を手軽に充電できる、スティックタイプのハンディ電源「eneloop stick booster(エネループ スティックブースター)」を12月1日より発売します。 三洋電機は、“くり返し使うライフスタイル”の提案により、暮らしを変える商品がより便利で身近なものになるよう、今後も「eneloop universe products」の世界を拡大してまいります。
三洋電機は「eneloop universe」ブランドの新商品として、太陽光で発電する携帯型ライト「eneloop solar light」と、電気毛布のように温まる充電式ひざ掛け「eneloop soft warmer」を10月10日に発売する。 eneloop universeは、充電池「eneloop」の“繰り返し使えて地球に優しい”というコンセプトを各種の製品に展開するブランド。これまでに充電式カイロや電気あんか、ソーラー充電器などを発売している。 solar lightは、アウトドアや災害時での使用を想定した携帯型ライト。内蔵のニッケル水素充電池を太陽光で充電して使う。白い正方形のフレームの片面に、白色LEDを3(縦)×3(横)個、合計9個搭載し、パネルライトとして照明する。 もう一方の面には「HIT太陽電池」(アモルファス系シリコンと結晶系シリコンを組み合わせたハイブリッド型太
米M2E Powerは8月25日、歩くなどの簡単な動きで発電し、携帯電話などを充電できる外付け充電器を開発したと発表した。 歩行などの継続した動作を6時間行えば、携帯電話で30~60分通話できるだけの充電が可能という。 特許出願中のこの技術は電磁誘導方式による発電の効率性を高め、小型化したもの。従来の運動エネルギーシステムの3~7倍の電力を供給できるとしている。 同社は現在、軍事用と商業用携帯端末向けのプロトタイプを開発中で、2009年には提供を開始する予定。 関連記事 携帯電話を「踊って充電」――Orange、新充電器を英音楽祭で披露 27日からの英グラストンベリー音楽祭で、Orangeが開発中の新しい充電器「Dance Charge」がテストされる。 携帯電話を充電できる「発電シャツ」開発 ジョージア工科大学で、動きに反応して発電する特殊繊維の開発が進められている。 「徒歩発電」で携帯
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