17日、セレボがUstream用デバイス「Live Shell」(ライブシェル)を発表した。ビデオカメラにつなぐだけでUstream配信できる。価格は2万6800円。年内発売予定だ。 ライブシェルをビデオカメラに接続し、ネットにつなぐだけで準備は終わり。配信開始と終了、ビットレートの調整、キャプションの表示などは、すべてパソコンもしくはiPhone/iPadなどのスマートデバイスからWeb上の「Dashboard」アプリを通じて操作する。 HDMIにも対応し、ビデオカメラのきれいな映像と音声をフルに活かした配信ができる。電源は単三電池3本で約3時間。「ソフトが固まった」「音が途切れた」「映像が出ない」など、マシントラブルと縁の切れない配信者にとって救世主のようなデバイスだ。 1人だけで配信する“ぼっち放送”にも威力を発揮する。話をしながらスマホを操作してロゴやテロップを入れたり、画質や音量
International CES 2011に来ている。勿論CEREVO LIVEBOXを自慢するためだ(違 で、本来の目的はさておき歩きながらCES会場の雰囲気やしゃべってる内容をひとりでUstream配信してやろうじゃないかというのがこの企画。GoProはその目的で個人的に購入したのだw で、LIVEBOXとGoProはカクメットというカクカクしたヘルメットに装着。補助バッテリーのEneloop mobile booster(KBC-L2BS)を含めて全てをヘルメット上に取り付けてみた。 前からみるとこんな感じ。 後ろから見るとこんな感じ。こちらはEneloop増槽つきなのでごちゃごちゃとしているが、これならば7時間程度の連続配信が可能だ。なかなかPCとビデオカメラで7時間配信やろうとすると骨が折れるものである。Smartphoneだと充電しながらでもバッテリ減って行くし。 で、こんな
実験のお誘いです――坂本龍一さんのコンサートを、UstreamやTwitterなどソーシャルメディアを活用し、ネットユーザーを巻き込んで盛り上げていくプロジェクトが始まった。 実験のお誘いです――ミュージシャンの坂本龍一さんがこのほど、TwitterやUstreamなどソーシャルメディアを活用し、ネットユーザーを巻き込んで自身のコンサートを盛り上げていくプロジェクト「skmtSocial project」をスタートさせた。 まずは来年1月9日に韓国で開催するソロコンサート「Playing the Piano」を、Ustreamと携帯電話サイト「mu-mo」でライブ配信。さらに、このコンサートの生中継を映画館などで見るパブリックビューイングイベントの実施をファンに提案。ボランティアで協力してくれる人の募集を公式サイトで始めた。 舞台裏の様子やパブリックビューイングの準備状況などは、Ustre
最近、つくづく思うのが、この1、2年で、一気に未来がやってきた、ということ。 流線型の宙に浮く車も、ホームヘルパーのロボットも現実にはなっていないけれど、 iPhoneやTwitter、Ustreamが、人々の日常を大きく変え始めている。 社会のこれまでの常識や、人々の暮らしぶりが、大きく変わり始めているのだ。 今日、私はたまたま2つの日本Ustream史に残る事件を目の当たりにした。 私と一緒に、同じ放送から同じ放送へと、移っていった人々は歴史の生き証人になったんじゃないか。 もう、深夜2:30AMなので、かいつまんで紹介しよう。 【10/03/14 12:49に追記】坂本さんのイベントの詳細な状況は、 @Fumiさんがまとめてくれています。こちらも必見! Fumi's Travelblog:「坂本龍一さんがUstreamに光臨した件」 また、Togetterでも、まとめが出たようです:
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