タグ

Webと知に関するPandasistaのブックマーク (2)

  • キュレーション時代の幕開け

    昨年頃から「キュレーション」、あるいはその行為者としての「キュレーター」という文字を見かけることが増えてきた。 私が最初に見かけたのがWiredのOverwhelmed? Welcome the Age of Curationという記事で、その後、ジャーナリストの佐々木俊尚氏がTwitterなどで発言しているのを目にした。また、日経でも「2011年IT注目キーワード」としてキュレーションを取り上げた記事を2010年末に紹介している。 その日経の記事によれば、キュレーターとは、元々、博物館や美術館で展覧会の企画などを担当する役割の人を指し、転じて、ICTの世界では情報をまとめることをキュレーションと呼び、その行為者をキュレーターと呼ぶと解説している。 また、佐々木俊尚氏は「キュレーション・ジャーナリズムとは何か」という記事の中で、キュレーションを以下のように定義している。 “キュレーションは

  • 素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 色々水平思考

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081017/1224218064 ↑このエントリに書いてある内容は基的にその通りで、自分がわからない領域、理解の浅い領域に対して、果敢に発言していくことで、外部からのフィードバックが得られる、そうすることで、結果的に、その領域のことを深く理解できるようになる。そのような営みのことを俺は議論と呼ぶ。 人間はやっぱり議論を経ることによってより磨かれていくものなのだと俺は思う。そもそも自分の頭で考えるってことは、自分の頭で色んな意見を対立させたり、同調させたりっていう、議論を自分の中で行うことだと思うのだ。 そして、インターネットがより広い領域からのフィードバックを得やすいというのもその通りで、インターネットには、賢くてサービス精神豊富な御仁が沢山いるため、バカな人間は、その言葉に素直に耳を傾けるだけで、自然に賢くなっていけ

    素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 色々水平思考
  • 1