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Webと関に関するPandasistaのブックマーク (15)

  • 広告β:副産物の設計

    以前はアナログレコードやCDをお店に買いに行っていた。いつの間にかそういうことをしなくなり、ネットで見かけたPVや、amazonでのおすすめを見ながらダウンロード購入したり、ネット経由でCDを買うようになった。買ったCDは届いてすぐにiTunes/iPodへ入っていつでも聞けるようになる。便利だけど、ひとつ残念なのは、いわゆる「ジャケット」のアートワークを楽しむことが減ったことだ。自分はアートマニアではないし、ジャケ買いもそんなにしない方だったけれど、機会が減ればそれなりにさびしい。 インターネットというのは元々は軍事技術で、アメリカが当時のソ連に対する分散型の情報システムを構想することからはじまっていたようだ。軍事技術というのはいろいろな副産物を生んでいて、Wikipediaをみるとコンピュータ、原子炉、GPSといった重要な技術も軍事技術発祥のものとして挙げられている。じゃあ、先端技術

  • インタビュー2009(1)ウェブデザイナーの中村勇吾氏「旧世代サイトを見直したい」インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    インタビュー2009(1)ウェブデザイナーの中村勇吾氏「旧世代サイトを見直したい」インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 負の遺産 - コデラノブログ 3

    僕は子供の頃から物言いが生意気だったためか、同級生によくいじめられたくちである。いったんいじめられキャラが定着すると、例え言動を改めたとしても、あるいは学年が上がってクラスが変わったとしても、なかなか改善されないものだ。 だから僕は、はやく大人になりたかった。大人の世界では、あからさまに無視されたり、物を隠されたりといった子供っぽいいじめはないだろうと思ったのだ。実際に社会人になってからは、大人げないいじめに合うこともなくなった。大人とは、大人なのである。東京は人付き合いが薄いと言われるが、僕にとっては逆にそれぐらい干渉されない方が、暮らしやすかった。 今いじめられキャラが定着している子供たちにも、「大人になるまで頑張れ」と励ましてやりたいところだが、ネットの登場でそうも言ってられなくなった。いい年をした大人のはずなのに、群れを成して大人げない中傷をする者が後を絶たない。そういう殺伐とした

  • コミュニティの内輪性と寿命

    電車に乗りながら、内輪なんてキーワードでぼやーっと考えてたら、コミュニティの寿命曲線について書いてみたくなったので書いてみる。 以下に手帳に書いてた図を掲載していますが、字も線もホント汚い図でごめんなさい。こくばん.inで清書しようかと思ったけど、自分のマウスコントロールとして直線が書けないので諦めました。 ■一つの場所を共有するネットワークの特性 まず最初に以下の図。割と古いネットワークの構図かも。パソコン通信時代のモデルであったりもします。 図1.コミュニティの寿命曲線 A領域: コミュニティが立ち上がって人が増えていく様。 大部分の人同士が等距離にいることが多いので、一番ワクワクして面白かったりもする。新しい知り合いができる一番良いきっかけ。 AからBへの移行期: この辺ではじめてのオフ会が行われる。 B領域: オフ会の量が急増したり、個別に仲良くなる人が急増する時期。 オフ会に行く

  • 不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社

    ブログを書いている人にとって悩ましいのが、「馴れ合い」問題。 ―と書くと、「何それ?」と思う方も多いかと思います。このブログを読んでいる方の大半は、自分で積極的にブログを書いたりするのではなく、面白そうなブログを流し読みする感じのネット生活を送られていると思うので、「馴れ合い」が何なのか、「馴れ合い」がどうしてブロガーにとって悩ましい問題なのか、ちょっとピンと来ないかもしれません。ただ、ブログを運営していない人でも、「mixiで日記を書いたときに、特定の人と仲良くしてたら、他の人が読んだらいやかなーと考えちゃう」とか「お気に入りのブロガーに何か言いたいけど図々しいと思われないか心配」とか、そういう気持ちが発生したことがあるかと思います。今回は、ブログ管理人のみならず、読者についても、そういった場合の対処法についてわたしなりのまとめを書かせていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

    不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社
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    Pandasista 2008/08/20
    やんごとなき村民でおじゃる。
  • “炎上”を恐れる人は“炎上”を正しく理解しているか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムでは主に、マーケティングにおけるインターネットの活用について考えていますが、ネットマーケティング、特にCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)やソーシャルメディアと呼ばれる新しいネット媒体上でマーケティングを展開したことのない企業の方々が、最初に恐れるのが「炎上」というキーワードだと思います。今回はこの「炎上」とは何か、それを巡る誤解について考えていきましょう。 実際に過去のネットマーケティングの事例を語る上で、必ずといっていいほど登場してくるのがこの「炎上」という言葉。見るからに恐ろしい言葉ですし、極端な事例がいくつか存在することもあり、企業の担当者が恐れる理由は実によく分かります。 ただ、実はネットマーケティングにおいて「炎上」が発生するケースというのは、かなり限定的というのが実体です。過度に恐れるあまり、せっかくのネットやソーシャルメディアの可能性に手をつけない

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    Pandasista 2008/08/06
    3分の1の純情な炎上。
  • ウエブを使えば誰もがドラえもんで、誰もがのび太くん - 煩悩是道場

    web ウエブは自分の中にあるものをウエブに放つ人を誰でもドラえもんにしてくれる。そして、ウエブにあるモノを私たちは自由に使い、自己を成長するのび太くんでもある。自己を成長させる為に、おおいにウエブを使おう。 404 Blog Not Found このサイトが、ブログをドラえもん化した例であると思う。毎回同じパターンでかかれ、そして人に夢を与え(時には絶望を与え)、そして人生論みたいなことをかいて終わりとなる。時たま、ドラえもんの映画のように、日常から非日常への招待があって、独自の自論を言ってみる。でもまた日常に戻ることは忘れない。ドラえもんサイクルは、こうやって続く。ブログをドラえもん化する | 日刊オレ小町これは、ウエブログの見方のほんの一部でしかありませんし、小飼弾さんのウエブログだけがこの役割を担っているわけではありません。ウエブにある全ての資産が私たちを成長させる為の「ドラえもん

    Pandasista
    Pandasista 2008/07/23
    きれいなジャイアンになりたい。
  • インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言

    昨夜のニュースで観た、秋葉原の事件の犯人の「動機」 「現実で大きな事件を起こせば、ネットで無視したやつらを見返せると思った」 鴻上尚史さんが、『SPA!』に連載中の「ドン・キホーテのピアス」に、こんなことを書かれていた。 インターネットの時代になって、自意識が数値化されるようになりました。僕の二十代、否定だけを居酒屋で語り続ける奴は、周りからただ無視されたり嫌われたりしましたが、現在のように「コメント(0)」とか、一日のヒット数が表示されるなんていう、「数字によって冷酷に知らされる孤独」なんてものがありませんでした。えらいこってす。 たぶん、「インターネットによって癒される孤独」というのは、確実にあるのだと思う。 でも、その一方で、「インターネットによって思い知らされる孤独」っていうのもあるのだろう。 そして、ネットが「一般的なもの」になるにつれ、現実社会での「コミュニケーション上手」が、

    インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言
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    Pandasista 2008/07/09
    「承認欲求」と「見える化」。 孤独をバネにするか、自分を追い込むか、どういう過程でスイッチが切り替わるんだろう。
  • ネットで攻撃的なことを書く人は本当は良い人か? - ハックルベリーに会いに行く

    齋藤孝さんと梅田望夫さんの共著「私塾のすすめ」の中で、とても印象に残った言葉がありました。それは梅田さんが述べられてた言葉なんですが、オフ会でセミナーみたいなことをやった時に、一番前の列ですごく熱心に聞いてくれて、いい質問をしてくれた人がいたらしいんです。ところが、そのセミナーが終わった後に名刺交換をしてみたら、その人はいつもネットでひどいことを書いている人だったのだそうです。梅田さんは、そのことをこんなふうに表現しています。 とにかく、ネットでは皆、少し過激になる。僕はネットの世界で相当経験を積んでいるからわかるのですが、アテンション(関心)を引きたくて、偽悪的、露悪的な表現をする人が多いというのを感じています。 これを読んで、なるほどなぁと思いました。確かに、ネットではひどい言葉で他人を罵倒する発言ばかりをくり返していた人が、実際に会ってみたら、当は他人の気持ちをとても気遣える、思い

    Pandasista
    Pandasista 2008/07/05
    傾向が倍化されているだけであって賛成の反対なのだ。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Pandasista
    Pandasista 2007/11/27
    Webコミュニケーションの基礎知識とともにプレゼンの勉強にもなる。
  • ネットの世界も安近短へ!? 「半径1クリック以内」の人間関係 - 日経トレンディネット

    半径1クリックで到達する人間関係 最近の若い人たちは海外旅行を好まなくなったらしい。京都など国内旅行のほうがいいそうだ。もっと近場でも楽しめるならそれでもいい。事もコンビニのお弁当で十分。すべて身近なチョイスで満足してしまう。そんな若い人たちの姿を描いた著作に「なぜ若者は『半径1m以内』で生活したがるのか?」(岸裕紀子・著)ある。タイトルのように「半径1m以内」といった狭い生活圏でまったりと過ごすのが最近の若者たちの傾向らしい。 これと同じことがネットの世界でも起きつつある。インターネットと言うと世界につながっているとか、見知らぬ人とのコミュニケーションの場といった広がりのイメージが強いが、ネットに深くはまる人たちに現在「半径1クリック以内」と呼ばれる現象が広がっている。何が「半径1クリック」なのか? 分かりやすいのはSNSの「mixi」の例だろう。「mixi」にログインすると自分のペ

    ネットの世界も安近短へ!? 「半径1クリック以内」の人間関係 - 日経トレンディネット
    Pandasista
    Pandasista 2007/11/13
    「半径1クリック」 久々に聞いたな。 イメージ図:http://image.blog.livedoor.jp/decobocobo/imgs/d/7/d797e042.gif
  • 広告β:ネタを吸い、沈黙を吐く

    私が一番共感する反応は「沈黙」だ。つらい人の言葉を聞いて、コメントしなかった、ブックマークすらしなかったたくさんの沈黙に、私は共感する。それら沈黙の何%かは、もしかすると私と同じ、つらい人に自分の言葉を被せたくなかった故の沈黙かも知れないから。(不倒城) ちょっと違う方向から論を広げてしまうのだが、沈黙とWebとの関連が気になる。 沈黙というのは、コミュニケーションにとってとても大切な要素だと思う。 顔見知りや、仕事上の知り合いが知人や友人に格上げされるとき。 条件のひとつは、「同じ話題で盛り上がることができる」とき。 もうひとつは、「黙っていても気まずくない」とき。 沈黙が沈黙として、共有されるときだ。 沈黙には大きな意味がある。 沈黙は「それが破られるのを待つまでの無駄な時間」では必ずしもない。 Webとリアルは異なる。それが興味深い現象を生み出している。 その出発

    Pandasista
    Pandasista 2007/11/10
    波風。舌禍。口は災いのもと。沈黙は金。 そこに人がいる限りは「有」なんだろうけど、Webみたいに姿が見えないと沈黙は「無」でしかないような。
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