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WebとSNSに関するPandasistaのブックマーク (5)

  • 「ネットには“ポップ”が足りない」―伝説のテレビプロデューサー吉田正樹の野望とは?(前編) - 日経トレンディネット

    ヒットで大切なことはバラエティで学んだ 『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ』という書籍がある。 筆者は吉田正樹氏。かつてフジテレビのディレクター、プロデューサーとして、『夢で逢えたら』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』『笑う犬の生活』『トリビアの泉』『爆笑レッドカーペット』等のヒット番組を手がけ、90年代以降のテレビ界を牽引した一人である。 書の中で吉田さんは、新米時代にADとして参加した『オレたちひょうきん族』や『森田一義アワー 笑っていいとも』をはじめ、自ら携わった番組に関わるエピソードを赤裸々と言っていいほどストレートにつづっている。そこに描かれているのは、人気番組誕生の裏にある人間くさい世界だ。大会社の人間関係やタレントとの交流、挫折などを描いた自伝的読み物として面白い。 1月8日に急逝した横澤彪氏(吉田さんが師と仰ぐ元フジテレビプロデューサー。『ひょうきん族』『

    「ネットには“ポップ”が足りない」―伝説のテレビプロデューサー吉田正樹の野望とは?(前編) - 日経トレンディネット
    Pandasista
    Pandasista 2011/01/17
    “ネットには過去のものをうまく引き出せるリンクというすばらしいユーティリティがあるわけで、その使い方次第じゃないかとも思います”
  • キュレーション時代の幕開け

    昨年頃から「キュレーション」、あるいはその行為者としての「キュレーター」という文字を見かけることが増えてきた。 私が最初に見かけたのがWiredのOverwhelmed? Welcome the Age of Curationという記事で、その後、ジャーナリストの佐々木俊尚氏がTwitterなどで発言しているのを目にした。また、日経でも「2011年IT注目キーワード」としてキュレーションを取り上げた記事を2010年末に紹介している。 その日経の記事によれば、キュレーターとは、元々、博物館や美術館で展覧会の企画などを担当する役割の人を指し、転じて、ICTの世界では情報をまとめることをキュレーションと呼び、その行為者をキュレーターと呼ぶと解説している。 また、佐々木俊尚氏は「キュレーション・ジャーナリズムとは何か」という記事の中で、キュレーションを以下のように定義している。 “キュレーションは

  • 2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化

    2008年、大流行した言葉は「ソーシャルメディア」だ。コンシューマーも企業もマーケッターも、誰もかれもが話題にした。ソーシャルメディアの権威やソーシャルメディアベンチャー、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア会社などがあふれている。今企業では、ソーシャルメディアのストラテジストを雇ったり、コミュニティーマネージャーを任命したり、ソーシャルメディアキャンペーンを始めたり、といったことが当たり前のように行われている。これらはすべて、ソーシャルメディアの力をうまく活用するためだ。 しかし、現在のソーシャルメディアは非常に混乱している。もうけの分け前にあずかろうとする無数の機能やツール、アプリケーションの寄せ集めになってしまった。 かつてオンラインコミュニティーの草分けだったFacebookは、サードパーティーアプリケーションがうようよする蟻の巣と化した。Twitterのユーザーには現在、いつ

    2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化
  • コミュニティの内輪性と寿命

    電車に乗りながら、内輪なんてキーワードでぼやーっと考えてたら、コミュニティの寿命曲線について書いてみたくなったので書いてみる。 以下に手帳に書いてた図を掲載していますが、字も線もホント汚い図でごめんなさい。こくばん.inで清書しようかと思ったけど、自分のマウスコントロールとして直線が書けないので諦めました。 ■一つの場所を共有するネットワークの特性 まず最初に以下の図。割と古いネットワークの構図かも。パソコン通信時代のモデルであったりもします。 図1.コミュニティの寿命曲線 A領域: コミュニティが立ち上がって人が増えていく様。 大部分の人同士が等距離にいることが多いので、一番ワクワクして面白かったりもする。新しい知り合いができる一番良いきっかけ。 AからBへの移行期: この辺ではじめてのオフ会が行われる。 B領域: オフ会の量が急増したり、個別に仲良くなる人が急増する時期。 オフ会に行く

  • 富士通総研調査、ブログ・SNSは約4割が利用。閲覧は8割以上が経験

    富士通総研は、ブログ・CGMに関する利用実態調査を発表した。調査によれば回答者の約4割がブログやSNSの利用経験があるという。 この調査は、モニター会員「iMiネット」参加者を対象としたWebアンケートに基づいて行なわれたもの。調査期間は12月6日から12月10日で、有効回答数は発信数2,000件のうち1,614件、有効回答率は80.7%、調査対象の年代はは10~69歳。 調査結果では、回答者の38.6%が自分のブログを開設しており、36.6%がSNSサービスに登録、Wikipedia掲示板、個人ホームページなど「その他CGM」は27.0%が書き込んだことがあると回答。閲覧を含めるとブログは91.6%、SNSは78.7%が利用していると回答している。 ブログ開設率を男女別に見ると、男性の34.3%に比べて女性が42.5%と高い。また、年代別では10代が63.9%と半数を超えるが、年齢層が

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