来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ガベージコレクション & 並列処理をサポート windowsのコマンドプロンプトは文字化けが大変 以下のような書き方ができるらしい var str stirng var str = "" str := "" a, b, c := 1,"hoge",2 プログラム中に使われない変数があるとエラーになる 配列は高コスト 長さは型のうち 長さを変えると関数に渡せない Go言語はpointer演算ができない unsafeという書き方が用意されている 先頭大文字 => public / 先頭小文字 => private 例外処理の扱いにくせがある パッケージまたいで型を足せる 非同期も素敵 a := make(chan int) go func() { hogehoge a <- 1 } go func() { hogehoge x := <-a }
ust+Lingrで参加する予定だったのに遅刻しました。 テーマはGo言語。ちょうど始めようかと思ってたときにOnline.sgが開かれると聞いたのでwktkしてました。 Go言語は前から独特な構文で取っ付きにくいなーと思ってたんですが、写経(コードを)によって大分慣れたのでこれからも続けられそうです。 vimのsyntaxファイルが最初からついてるっていうのも大きいかもしれない。 ポインタ的な要素が最初からつかえたりテンプレートがimport1つで使えたりといろんな言語のいいところが集まってる。 ころころ仕様が変わる言語に付いていくのは大変だと思うし、それをしっかり解説できる茨木さんはすごいなーと思います。 node.jsとgoのどっちを先に覚えようかと思ってたんだけどgoの方が強いかなーと思い始めた。 でも使ってるサーバーではnode.jsしか動かないはずだからなんとも言えない。 とい
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