私の夢にエンダーmanがスポーンした。 1体ではなく、何体も世界に(夢の)現れて、共にいた仲間の猛者からどんどんと倒れていく。そのたびに泣き、荒廃した世界にいやだいやだと感じながらコソコソと生きるために動いていた。色は全部濁った白の色、砂塵、むき出しの鉄筋・・・・・・もうダメなのかと失意に陥りながら這う這うの体で地下に潜み、壊れた家具の下に屈み入ろうとすると人影がいた。 近くにいたのはド〇〇ド・ト○○〇プだった。 ジェスチャーで彼は何かを訴える。黒いあいつが側にいるというのか、ここはいっぱいだからお前はあっちにいけというのか。金髪を手で撫でつけながらそうしてるうちに、マッ〇・ミケル〇ンがあらわれて、「俺は行く」と彼は戦いの場に颯爽と向かっていった。 もうこんなん嫌だ! と思った瞬間に夢から覚醒。夜中の3時過ぎ、夢でよかった・・・・・・と思うものの、夢の内容の濃さにやばいものを見たと興奮する