みっかん @fjym54 @3slegend 「1億2000万になります。」 『払えないよぉ…こんなのに…』 _人人人人人人_ > こんなのに <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 2019-05-11 22:27:02
「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、登山家の服部文祥さんだ。 大学生で登山にのめり込み、29歳で山行におけるできる限りを自然の恵みでまかなう「サバイバル登山」を開始。会社員として働きながら、毎月10日前後のサバイバル登山を行う。そんな生活を、もう20年近く続けている。 「サラリーマンになりたくない」。子どもの頃からそう思っていた服部さん。かといって、好きな登山だけで身を立てる覚悟も持てなかったという。そんな自分に葛藤し、くすぶりながらも山に向かい続け、いつしか自分だけのスタイルを確立していった。 現状
こんにちは!トライブグループという会社でCDOをやっています、原田佳樹 @yoshigorouu といいます。前回はこんな記事を書きました! 今回の記事では、デザイナーが抑えておくべき定番欧文フォント31個(+おまけ)をまとめました。世の中で使われている大体のフォントをまとめてあるので、何かデザインするときの辞書的な感じになれば嬉しいです。 1. フォントの世界に魅入ったきっかけ私のデザイナーとしてのキャリアはスタートアップ歴が長いので、スキルセットがサービスデザインに寄っています。客観的に見てもグラフィカル領域(特にサービスロゴ)が弱く、それを強化したい気持ちは前からありました。 世の中にある様々なサービスロゴを見ていくと、大体のロゴはシンボル+タイポグラフィで構成されています。なので、フォントについて多少なりとも詳しくなれば、ロゴ制作の半分は出来るのではと思うようになりました。 リサー
こんにちは。ヨッピーです(写真右)。キャンプ、流行ってますね。 アニメ『ゆるキャン△』により広まった、身の丈にあったキャンプ、つまりは「ゆるいキャンプ」や、インスタ映えするグラマラスなキャンプ「グランピング」の流行により、現在は第二次キャンプブームと言われるくらいに流行中なんだとか。 そんな中で本日は、「一人で行く『ソロキャンプ』が最高だ」と公言してはばからない、ソロキャンプ芸人のヒロシさんにその魅力についてお伺いしました。 最後はヒロシさんの話を参考に、実際にソロキャンをやってみたぞ! 「焼きそば事件」がソロキャンプの入り口だった ヒロシ……お笑い芸人。有限会社ヒロシ・コーポレーション所属。1972年生まれ熊本県出身。コンビの解散やホストクラブでの辛い下積みを経て「ヒロシです」のネタでブレイク。その後不遇な時代やパニック障害などを克服し、現在は幸せに過ごしているらしい。趣味からはじまった
彗星の如くインターネットに現れ、下ネタと狂気を孕んだテキストで暴れまわったレジェンド「ねんまに」氏による、脚色一切なしのブラック企業体験レポート! 衝撃の薄給、狂気の同僚に囲まれたねんまに氏がたどりついた転職の極意とは…? 01:こうして僕はブラック企業に就職した 皆さん、はじめまして。元ブラック企業勤めのエンジニアです。 名前は「必殺!年賀状マニア」と申します。 若気の至りとは怖いもので、僕はこの、インパクトだけを求めて2秒で思いついたハンドルネームを名乗って、過去には数年間に渡ってブログのようなもので文章を垂れ流してきました。 人は見た目が9割、などと申しますが、インターネットはハンドルネームの凄みが9割、とあの頃の僕は信じて疑っていなかったからです。 時は流れ、僕がそのような活動をしていた頃から早10年近くが経過しました。人々はネットで普通に本名や顔を晒すようになり、むしろハンドルネ
これまで50ヵ国以上を渡航してきたブロガーの桜花さんが、ロシア ウラジオストクの旅行を紹介します。日本から一番近いヨーロッパとも言われるウラジオストクは、海外旅行の経験が浅い人にもおすすめ。自分へのご褒美旅行に行ってみませんか? こんにちは。観劇、映画、漫画、コスメなどいろいろな趣味を楽しむおたくOL、桜花です。さまざまな趣味の中でも、ここ最近は「旅行」を楽しんでいます。 旅行をするようになったのは「今しかできないことを!」と、就活が終わったタイミングで海外旅行に出かけ始めたことがきっかけです。そして旅行の魅力にハマり、2018年にはマイル修行(頻繁に飛行機に乗って航空会社のマイルを貯めること)にもチャレンジ。 そうこうして訪問した国は50ヵ国以上、今も働きながら2ヵ月に一度は海外に弾丸旅行をする生活を送っています。 旅行といえば、日々働いたお金を貯めて自分への労いとして行くなど、どことな
ナタリー 音楽 特集・インタビュー the pillows the pillows「NOOK IN THE BRAIN」特集 山中さわお×登坂絵莉(レスリング女子金メダリスト)対談 2017年3月7日 the pillowsがニューアルバム「NOOK IN THE BRAIN」を3月8日にリリースする。前作「STROLL AND ROLL」から1年を待たずして届けられた本作からは、バンド結成28年、通算21作目のアルバムながら、まだまだ進化するバンドの勢いが感じられる。 音楽ナタリーでは本作のリリースに合わせ、the pillowsのフロントマン山中さわお(Vo, G)と、彼らの大ファンだというリオ五輪レスリング女子48kg級金メダリスト・登坂絵莉選手(東新住建レスリング部所属)の対談をセッティング。お互いの出会いや、山中が登坂の応援ソングとして書き下ろしたアルバム収録曲「BE WILD」
もう12月ですね。時間の経過が早すぎて死にたくなります。 さて今年もベストアルバムの季節がやってきました。毎年同様、趣味で様々な個人の音楽ランキングのデータを集計しているのですが、今年からルールを変更することにしました。それは 邦楽・洋楽の区別をやめます! です。今年から洋楽・邦楽の区別をやめて集計します。元々以前から洋楽のランキング、もしくは洋・邦の区別のないランキングを集計したかったのですが、作業量的に邦楽で限界で踏み切ることができませんでした。また、集計するブログの性質上、どうしても邦楽に偏るのではないか?という懸念もありました。ですが「まあ、そうなってもいいか。結果は結果だし」ということで今回から区別なしで集計することにします。 あと細かな変更ですが、集計するのは「5作品以上のランキング」に限定させていただきます。組織票対策です。 「Apple MusicもSpotifyも国内で始
少し前、日本人がラーメンなどをすする際の音で外国人が不快な思いをするという「ヌードルハラスメント」(ヌーハラ)が注目を集めた。テレビや新聞などがこの騒動を報じたわけだが、筆者の窪田氏は「報じてはいけない」という。なぜなら……。 スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略が
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