ブックマーク / note.com/hiranotomoki (1)

  • 2028年の社会と渋谷とデザイナーの生活を妄想してみる|hiranotomoki

    2028年4月1日 東京 渋谷。 朝起きると、昨夜セットした「Adobe AI」による、「渋谷区の住民サービスのスマホアプリ」の新規画面のパターン検討が終わっていた。それを確認するとすぐに、今度は渋谷区の銭湯キャンペーンのバナーの展開案を「Adobe AI」に頼んだ。 「OK, Adobe バナー量産しといて!」 バルミューダコーヒーメーカーで入れたコーヒーを飲みながら、身支度を整え、会社に向かった。ちょっと前まで、連日徹夜して、会社に泊まっていたのが、嘘のようだ。 *** この10年で、やっと「マイナンバー」「スマートフォン」「銀行口座」「国民保険」がつながり、面倒くさい作業は自動化された。確定申告はもちろん、現金で買い物をすることや、定期を出すこともなくなった。 駅からは改札が消え、乗車アプリを起動するだけで、すべての交通機関の乗り降りが可能となった。病院では、会計の待ち時間が消え、

    2028年の社会と渋谷とデザイナーの生活を妄想してみる|hiranotomoki
    PowerEdge
    PowerEdge 2018/04/22
    思考実験好きだけど、やっぱり「会社に向かう」から違和感ある
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