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  • 元巨人ドラ1松本竜也容疑者を逮捕、清掃受託住宅で腕時計2個窃盗か 15年野球賭博関与で追放 - 社会 : 日刊スポーツ

    香川県警は8日、清掃業務に訪れた住宅から腕時計2個を盗んだとして、窃盗の疑いでプロ野球元巨人投手の清掃業、松竜也容疑者(31=高松市)を逮捕した。 逮捕容疑は今年1月8~12日の間、高松市内在住の43歳の男性宅から、腕時計2点(時価33万円相当)を盗んだ疑い。男性宅には清掃依頼があって深夜に訪れており、その際に腕時計を盗んだという。県警によると「作業に入った部屋にあった時計を盗んだ。すぐに売った」と容疑を認めている。 松容疑者は清掃依頼を受けて、誰もいない現場で盗みを働いたとして、香川県警では「余罪のある可能性もあり過去にさかのぼって捜査している」と話した。 松容疑者は地元香川県の英明高校(高松市)時代に甲子園に出場。12年のドラフトで、巨人に1位指名され入団した。15年に野球賭博に関わったとして日野球機構(NPB)が無期失格処分とし、巨人も契約を解除した。 プロ野球選手出身では前

    元巨人ドラ1松本竜也容疑者を逮捕、清掃受託住宅で腕時計2個窃盗か 15年野球賭博関与で追放 - 社会 : 日刊スポーツ
    R1na
    R1na 2024/05/08
  • 元巨人投手の小野仁容疑者また逮捕「酒を売って生活費にしたかった」ウイスキー7点窃盗疑い - 社会 : 日刊スポーツ

    今年5月8日に、横浜市内の店舗からウイスキー7点、計3万5302円分を盗んだとして、神奈川県警瀬谷署は29日までに、窃盗の疑いで、元プロ野球巨人の投手で職業不詳の小野仁容疑者(46=横浜市)を逮捕した。署によると「酒を売って生活費にしたかった」と容疑を認めている。 小野容疑者は過去にも、2021年11月~22年1月の間に、秋田市や千葉市のスーパーなどでシャンパンやウイスキー計31(販売価格計約21万円)を盗んだ。その後の裁判では、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の判決を受けている。 小野容疑者は秋田経法大付高(現ノースアジア大明桜高)出身。その後、社会人の日石油(現ENEOS)に進み、96年のアトランタ五輪に出場し銀メダルを獲得。同年のドラフト会議で巨人から2位指名を受け入団。その後は近鉄にトレード移籍し、03年に戦力外となって退団した。翌年には米大リーグに挑戦し、ツインズとマイナー

    元巨人投手の小野仁容疑者また逮捕「酒を売って生活費にしたかった」ウイスキー7点窃盗疑い - 社会 : 日刊スポーツ
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    R1na 2024/05/08
  • 元巨人3選手を賭博の罪で略式起訴 - 野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球巨人の野球賭博事件で、東京区検は10日、賭博の罪で福田聡志元選手(32)、松竜也元選手(23)、高木京介元選手(26)の3人を略式起訴した。 東京簡裁は同日、罰金40万~20万円の略式命令を出した。3元選手は即日納付した。 起訴状では、福田元選手は2015年8月と9月の2試合で計40万円を、松元選手は14年8~9月の5試合で計69万円を賭け、高木元選手は14年5月の1試合で10万円を賭けたとしている。 松、高木両元選手は、元選手の笠原将生被告(25=賭博開帳図利ほう助と常習賭博の罪で公判中)を介して賭博に参加していた。 この事件では、胴元役の元飲店経営の斉藤聡被告(38)や名古屋市の大学院生松永成夫被告(40)らが賭博開帳図利などの罪で起訴されている。

    元巨人3選手を賭博の罪で略式起訴 - 野球 : 日刊スポーツ
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    R1na 2024/05/08
  • 【DeNA】筒香嘉智、5年ぶり復帰「ツー・ツー・ゴー」午後2時25分に正式発表 背番号25 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    DeNAは16日、筒香嘉智外野手(32=ジャイアンツFA)が入団することが決定したと正式に発表した。 名字の筒香(225=つつごう)にちなんで午後2時25分に発表された。3年契約で2年目までは推定年俸3億円、3年目からは変動制。18日の午後6時からは横浜スタジアムで公開入団記者会見が行われることも合わせて発表した。背番号は19年まで背負い、現在は空き番号の25で、5年ぶりの古巣復帰となる。 筒香は横浜高の1年から4番を任され、09年にドラフト1位で横浜に入団。16年には塁打と打点の2冠王に輝くなど、主砲、キャプテンとしてチームをまとめてきた。19年オフにポスティングシステムを利用してレイズに移籍。21年シーズン途中からドジャース、パイレーツなどメジャー、マイナー、独立リーグを含む7球団を渡り歩いた。今季はジャイアンツとマイナー契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに参加したが、3月2

    【DeNA】筒香嘉智、5年ぶり復帰「ツー・ツー・ゴー」午後2時25分に正式発表 背番号25 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    R1na 2024/04/16
    Gなんかに行かなくて、本当に良かった。
  • 【楽天】安楽智大パワハラか、複数選手が訴え「あれはいじめ」証言も 球団社長「しっかり調査」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    楽天の複数選手がチームメートの安楽智大投手(27)からのパワーハラスメント被害を訴えていることが24日、関係者への取材で分かった。森井誠之社長(49)は「今、いくつか耳に入ってきています。事実認定が難しい現状の中で、人を含めたヒアリング、事実関係の調査を球団としてしっかりやります」。事態を重く見た球団側は、当該選手や周辺への聞き取りを進める予定だ。 関係者によると、後輩選手への暴言や人格否定などが日常的に繰り返されていたといい「あれはいじめです」との声もある。また事会の誘いを断ると、その日の深夜に執拗(しつよう)に電話をかける行為もあったとみられる。さらに球場のロッカールーム内で若手の衣服を脱がせて下半身露出を強要し、笑い者にしていたという証言もある。 さらに、すでに退団したある選手は「(頭部を)平手打ちされて、むち打ちみたいになった。その後の練習にも支障をきたし、精神的な苦痛を受けた

    【楽天】安楽智大パワハラか、複数選手が訴え「あれはいじめ」証言も 球団社長「しっかり調査」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    R1na 2023/11/25
    読売ジャイアンツ感
  • 「社員のせい」トレンド入り ビッグモーター社長会見でかつての山一証券社長会見との比較が話題 - 社会 : 日刊スポーツ

    自動車保険の保険金不正請求問題をめぐり、中古車販売大手ビッグモーター(東京)が25日、都内で開いた記者会見で辞任を表明した兼重宏行社長が、不正請求行為を「知らなかった」と発言したことに関して、「社員のせい」というワードがトレンド入りした。 また、かつて経営破綻した山一証券の社長が、会見で「社員は悪くありませんから」と涙で訴えたこととの違いを指摘する声もインターネット上で上がった。 この日の会見で、兼重社長は自身を含む経営陣の関与を否定。「現場に入ってよく見ておけばよかった」「事実関係を確認中ですが、分かり次第、刑事告訴を含む厳正な対処をしたいと考えています」などと強調した。この発言を念頭に、ネット上では、一連の不正請求問題を社員のせいにしているのではないかとする指摘が、次々と上がった。 一方、1997年11月、山一証券が自主廃業するに当たって記者会見を開いた当時の野沢正平社長が、「社員には

    「社員のせい」トレンド入り ビッグモーター社長会見でかつての山一証券社長会見との比較が話題 - 社会 : 日刊スポーツ
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    R1na 2023/07/26
    読売ジャイアンツみたいよ?
  • 【阪神】右肋骨骨折から復活したばかり近本光司に投球が右脇腹付近へ…死球で場内は騒然 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    阪神近光司外野手(28)が死球を受け、場内が騒然となった。 1-1の3回1死二塁、ヤクルト小沢の投球が近の右脇腹付近へ。近は瞬時に腰を引いて回避し、おなか付近の膨らんだユニホームに直撃。神宮の虎党からヤジが飛び交った。 近は2日巨人戦の7回に左腕高梨から右脇腹に死球を受け、「右肋骨(ろっこつ)骨折」と診断されていた。22日のヤクルト戦で復帰したばかりだっただけに、あわやの1球に場内がザワついた。 【関連記事】阪神ニュース一覧>>

    【阪神】右肋骨骨折から復活したばかり近本光司に投球が右脇腹付近へ…死球で場内は騒然 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    R1na 2023/07/23
    この写真凄い。ヤクルト治安悪すぎる
  • 【阪神】虎に激震…近本光司が「右肋骨骨折」で出場選手登録抹消 巨人戦で右脇腹付近に死球 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    首位阪神に激震が走った。阪神は4日、「右肋骨(ろっこつ)骨折」のため近光司外野手(28)の出場選手登録を抹消した。前日3日に兵庫県内の病院で診断を受けた。この日、広島から帰阪した。 2日の巨人戦(東京ドーム)の7回、高梨から右脇腹付近に死球を受けていた。痛みでうずくまるシーンもあったが、その後はフル出場を果たしていた。試合後、死球について「ノーコメントで」としていた。 前日3日には検査を受けた後、新幹線で広島入り。報道陣には「何も話すことはありません」とだけ言い残していた。多くは語らなかったものの、離脱は避けられない負傷だった模様。3位広島との3連戦当日、チームは絶対的な1番打者不在で戦うことになる。 近はプロ5年目の今季、ここまで全73試合に先発出場し291打数80安打、打率2割7分5厘。キャリアハイの42四球で出塁率3割7分1厘とリードオフマンの仕事を存分に果たす一方、すでに昨季を

    【阪神】虎に激震…近本光司が「右肋骨骨折」で出場選手登録抹消 巨人戦で右脇腹付近に死球 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    R1na 2023/07/04
  • 元巨人投手が6度目の逮捕 住宅に侵入し現金や貴金属など計7100万円相当を盗んだ疑い - 社会 : 日刊スポーツ

    R1na
    R1na 2023/05/25
  • 強豪国の「ずるさ」VARが排除 愚直な日本などアジア勢に追い風 サッカー世界地図に変化が - OGGIの毎日がW杯 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ

    韓国がポルトガルを破って、決勝トーナメントに滑り込んだ。1-1で迎えた後半ロスタイムにFW孫興民が超絶スルーパス。2-1と逆転勝ちし、ウルグアイを総得点で上回って12年ぶりの1次突破を決めた。 ポルトガルとは02年日韓大会以来の対戦だった。同じく1次リーグ最終戦で1-0と勝利したが、相手2選手が退場。誤審が相次いだイタリア、スペイン戦とともに「疑惑の試合」にあげられた。しかし、今回はVARの監視下で文句なく「ちゃんと」勝った。 これで、決勝トーナメント進出のアジア勢は過去最多の3チーム。ウルグアイ敗退でブラジルとアルゼンチンだけになった南米勢を上回った。欧州と南米が中心だった世界のサッカー地図が変わってきた。 アジア躍進の陰に「テクノロジー」あり、は言い過ぎだろうか。前回大会から導入されたVAR、今大会はより精巧になり、半自動オフサイド判定システムも加わった。これが欧州や南米の勢いをそいで

    強豪国の「ずるさ」VARが排除 愚直な日本などアジア勢に追い風 サッカー世界地図に変化が - OGGIの毎日がW杯 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ
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    R1na 2022/12/04
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