去年、CETEC JAPAN 2007で国内初披露された『Dolby 3D DIGITAL CINEMA(ドルビー3D デジタルシネマ)』ですが、今年は国内で最も再生環境に優れているIMAGICAでデモ試写が行なわれました。 前回流したコンテンツをほぼ一新したデモで、内容は下記のとおり。 ①『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』3D映像 ②『センター・オブ・ジ・アース 3D』:エリック・ブレヴィグ監督のコメント ③『センター・オブ・ジ・アース 3D』予告編 ④『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』 ⑤ 3alit Digital デモ画像:U2 3D ⑥『カンフー・パンダ』3D 特別デモ映像 3Dといえば昔から青赤メガネタイプが有名ですし、他方式のものもあるけれど、現状ではドルビー3Dが十歩抜き出た感じです。作品によって、奥行きが出るタイトルと、お約束の手前にバンバン何か飛んでくる
PS3で劇場上映、アニメ映画「空の境界」最新作 2009年9月 8日 Infostand 家庭用ゲーム機『プレイステーション3(PS3)』は強力な描画性能を誇るが、劇場用映画の上映にも堪えることを実証した。映画館がフィルムからデジタル上映に移行しており、低コストの上映システムとして本格採用されることになる――かもしれない。 PS3を劇場用映画の上映に使ったのは、仙台市の映画館『仙台フォーラム』。8月から全国で順次上映されている劇場版アニメ映画『空の境界』にPS3を利用した。9月初めの上映時、大画面の右上部分にPS3のコントローラーの充電を促すメッセージが表示され、これを見た観客から「上映にPS3を使っている」とのうわさが広まった。 配給元のアニプレックスによると、「仙台フォーラム」では確かにPS3を使って上映しており、ブルーレイディスクではなく、HDD内にフルHD(1920×1080ドット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く