ブックマーク / kei-ex.hatenablog.com (1)

  • 首都大学東京とはなんだったのか――「改革」の検証を学生の視点から - 高度資本主義社会なんちゃら

    小池百合子率いる都民ファーストの会が「首都大学東京」を都民に親しみやすい名称に変更することを検討しているそうだ。 東京都立大学に戻すのか、都民ファースト大学東京になるのか知らないけど、一首長の気まぐれでころころと名称変更させられる公立大学の危うさを再び思い起こさせる話だ。 昨今、地方私立の公立化などで地方の公立大学の存在感が高まっていると対照的に、 大阪府立大学、大阪市立大学、横浜市立大学といった大都市の伝統ある公立大学はポピュリズム地方政治の影響もあり激動が続いている。 かく言う私も首都大学東京に2006年4月から2012年3月まで在学した(引き算してはいけない)、れっきとした首都大学東京OBである。 首都大*1は2005年に開学したので、首都大2期生ということになる。 首都大は改名したのではなく、新規に開学したという建前なので、自分が入った時は3年生以上は都立大生というまさに移行期だっ

    首都大学東京とはなんだったのか――「改革」の検証を学生の視点から - 高度資本主義社会なんちゃら
    RUTAKASU
    RUTAKASU 2017/07/21
    パターン1……首都大改革の理念を信じて入ってきた層。意識が高い。(中略)やる気に満ち溢れており活気が溢れそうな気もするが、そもそも石原慎太郎の薄っぺらい改革フレーズに騙されている奴らなので、頭が悪い。
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