ブックマーク / www.moguravr.com (39)

  • バーチャルキャスト、3Dアバター・データ投稿サービス「THE SEED ONLINE」発表 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    バーチャルキャスト、3Dアバター・データ投稿サービス「THE SEED ONLINE」発表 VRライブ・コミュニケーションサービス 「バーチャルキャスト」を提供する株式会社バーチャルキャストは、3Dアバター・3Dデータを投稿できるプラットフォーム「THE SEED ONLINE」を2019年2月中旬に提供開始することを発表しました。 「THE SEED ONLINE」は、VR向けファイルフォーマット「VRM」で作成された3Dキャラクターや、アイテムなどの3Dデータをアップロードし、各種VRサービスや連携アプリ共通で利用できるもの。今後のアップデートで投稿されたデータは「THE SEED ONLINE」上で販売することも可能とのことです。 サービス開始時は、「バーチャルキャスト」や「カスタムキャスト」、「SHOWROOM V」などでの対応が予定されています。プラットフォームの枠を超えた自由な

    バーチャルキャスト、3Dアバター・データ投稿サービス「THE SEED ONLINE」発表 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/12/22
    VR基盤になるつもりなのか。大きな構想だ。
  • バーチャルキャスト、VR内でニコニコ動画が視聴可能に

    バーチャルキャスト、VR内でニコニコ動画が視聴可能に 株式会社バーチャルキャストは、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」のver 1.4.2aリリースを発表しました。新機能として、ニコニコ動画視聴プレイヤーなどが追加されます。 今回の更新により、バーチャルキャストでニコニコ動画が視聴出来るようになります。また、リスナーが「sm」から始まる動画番号をコメントしたときにバーチャルキャスト内で落ちてきたDVDを、動画視聴プレイヤーに入れると再生することが出来ます。ただし、一部の動画は視聴出来ません。 他にも、ツイッター投稿時に画像を確認できるようにしたり、Twitterキャラクターの移動速度が3倍となり、名札の操作や手の向きの調整など、快適性などにまつわる仕様変更がされています。 バーチャルキャスト更新内容 ■新機能 ・ニコニコ動画視聴プレイヤーの追加 ■仕様変更 ・名札

    バーチャルキャスト、VR内でニコニコ動画が視聴可能に
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/11/04
    本気でVRをやろうとしているのだと伝わってくる。
  • フェイスブック、ARグラス開発を認める 現在は初期プロトタイプ

    フェイスブック、ARグラス開発を認める 現在は初期プロトタイプ フェイスブックは、ARグラスの開発を進めていることを明らかにしました。 設計・初期プロトタイプの段階 これはフェイスブックのAR部門トップ、Ficus Kirkpatrick氏がメディアTechCrunchのイベントで語ったものです。「もちろん、(ARグラスの開発を)進めています」とKirkpatrick氏は答えました。「現在ハードウェアの開発を進めており、今後も継続していきます。ARグラスを現実化したいですし、我々はそのために貢献できると考えています」 この製品が、過去に親会社のOculusが取得した、AR/VR/MRの眼鏡型デバイスで用いるディスプレイに関する特許と関係するかなど、詳細は分かっていません。Kirkpatrick氏によれば、現時点ではデモ用のデバイスもなく、設計段階・ごく初期のプロトタイプ段階だということです

    フェイスブック、ARグラス開発を認める 現在は初期プロトタイプ
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/10/29
    Googleグラスは早すぎたんやな。
  • VRでの文字入力に対応 指につける“キーボード”「Tap Strap」

    VRでの文字入力に対応 指につける“キーボード”「Tap Strap」 指に装着してタイピングを行う”ウェアラブルキーボード”と銘打ったユニークなデバイスが、VR対応を発表しました。このデバイスは、2017年に発売されたTap Systems社の「Tap Strap(タップ・ストラップ)」です。Windows Mixed Realityヘッドセット(MRヘッドセット)、Oculus Rift、HTC ViveなどのPC向けVRヘッドセットに対応し、VRの中でも正確なタイピングを実現します。 どこでもキーボードやマウスを操作 「Tap Strap」は片手に装着するデバイスです。ストラップで繋がるリング状のデバイスを、5指にはめて使用します。親指部分には大きめのワイヤレストランスミッターが設置され、他の4指にケーブルで接続されています。 指の動きはキー操作や、マウスを動かしクリックする動作

    VRでの文字入力に対応 指につける“キーボード”「Tap Strap」
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/09/23
    仕事をVR内で行う事が、現実味を帯びてきた。
  • ピクシブが「VRoid Hub」発表、自分の3DキャラをVTuberやゲームで共通利用

    ピクシブが「VRoid Hub」発表、自分の3DキャラをVTuberゲームで共通利用 ピクシブ株式会社は、作成した3Dキャラクターを投稿して他ユーザーと共有、VR/ARコンテンツの共通アバターとして利用できるサービス「VRoid Hub」を2018年12月から提供開始します。併せてVRoid Hubとの連携を予定しているものとして、ライブ配信サービスの「SHOWROOM」や「OPENREC.tv」、「17 Live」、「Mirrativ」そしてバーチャルワールド作成ゲーム「Vワールド」 が発表されています。 また、開発者向けソフトウェア開発キット「VRoid SDK」の同時提供も予定されています。各サービスへのVRoid SDK導入により、ユーザーがVRoid Hubに投稿された3Dキャラクターを使ってコンテンツを楽しめるようになります。 VRoid Hubの特徴 VRoid Hubは、

    ピクシブが「VRoid Hub」発表、自分の3DキャラをVTuberやゲームで共通利用
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/09/21
    ドワンゴがやると思っていた。
  • VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる クロノス・グループはバンクーバーで開催中のSIGGRAPH 2018にて、VRやARの標準規格「OpenXR」のデモを初めて公開します。 デバイス・アプリ間の仕様標準化の取組 「OpenXR」は様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組で、関連企業から構成される共同組織クロノス・グループにより、2016年末から策定が進められています。クロノス・グループはこれまで、グラフィックスAPIであるOpenGLやVulkanなどを策定してきました。 下図のように仕様が標準化されていない現状では、エンドユーザーにとって個々のデバイスの導入コストがかかります。 しかし「OpenXR」により標準化が進めば、アプリケーションデベロッパーはコードの書換なしにより広い市場にリーチできます。またデバイスメーカーはどのランタイム

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/08/16
    妥当な流れ。
  • Vカツとバーチャルキャストが連携、無料で3DCGキャラを作成・配信 スマホ対応や商用利用も

    Vカツとバーチャルキャストが連携、無料で3DCGキャラを作成・配信 スマホ対応や商用利用も 株式会社ドワンゴは、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」とIVR(株式会社シス)によるVTuber支援サービス「Vカツ」のサービス連携を発表しました。「Vカツ」を用いて3Dキャラクターをユーザー自身が無料で制作し、「バーチャルキャスト」で手軽に生放送配信ができるようになります。 「Vカツ」は3Dアバターを作成し、バーチャルYouTuber(VTuber)のような動画投稿や生放送に使用できるサービスです。3Dキャラクターメイキングからアニメーション、表情付けなどを無料で行うことができ、顔や髪、体、衣装、アクセサリーなど、300を超える項目から理想のキャラクターを制作できます。これまで3Dキャラクター制作は多くのコストが必要でしたが、それらを無料で制作可能にするサービスです。

    Vカツとバーチャルキャストが連携、無料で3DCGキャラを作成・配信 スマホ対応や商用利用も
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/07/28
    3Dアバターを簡単に作れるサービスは、今後も需要がありそう。ライセンス的に安全なものが作れるなら、特にね。
  • IVRからVTuberを作れる無料サービス「Vカツ」が登場、先行体験や企業向け展開も

    IVRからVTuberを作れる無料サービス「Vカツ」が登場、先行体験や企業向け展開も 美少女ゲームメーカーであるVRゲーム専門ブランドのIVRは、バーチャルYouTuber(VTuber)を作成し、動画や生放送に使用できるサービス「Vカツ」を発表しました。PCゲームプラットフォーム「Steam」にて、2018年8月1日からの無料配信を予定しています。 「Vカツ」は、3Dキャラクターメイキングからアニメーション、表情付けなどを無料で行えるVTuber支援サービス。顔や髪、体、衣装、アクセサリーなど、300を超える項目から理想のキャラクターが作ることができるとのことです。作成したキャラクターは動画や生放送で使用することができます。 https://www.youtube.com/watch?v=Ppelid-1YC0 リリース後はアバター強化パック、マップデータ・キャラクターカードシステムのバ

    IVRからVTuberを作れる無料サービス「Vカツ」が登場、先行体験や企業向け展開も
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/07/21
    Vtuber戦国時代の幕開けである。
  • 「ほぼ完全なバーチャル勤務を実現」急成長の米不動産企業に迫る

    「ほぼ完全なバーチャル勤務を実現」急成長の米不動産企業に迫る 今から約10年前に誕生した企業、eXp Realityは前代未聞のペースで急成長を続けています。この企業にはとある特徴があります――オフィスには一人も従業員がいません。eXp Realityの従業員は、その大半がバーチャルな世界で勤務しているのです。 株価は300%上昇、急成長の秘密とは? 2017年10月以来、eXp Realtyの株価は300%以上の伸びという急上昇を遂げています。その後同社は2018年に入ってから、7か月間で取引する不動産エージェント数を2倍近くまで増加させました。さらに2018年5月にナスダックで株式公開した際には、取引初日に時価総額10億ドル(約1,100億円)を記録。驚くべき急成長を見せています。 にわかには信じがたいことかもしれませんが、この急成長の大きな要因は同社の「オンライン・バーチャルワールド

    「ほぼ完全なバーチャル勤務を実現」急成長の米不動産企業に迫る
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/07/13
    コミュニケーションの活性化が課題として挙げられている事が、興味深い。
  • 全身モーキャプ「Perception Neuron」ワイヤレスのプロ用モデル登場 約44万円から

    全身モーキャプ「Perception Neuron」ワイヤレスのプロ用モデル登場 約44万円から 全身モーション・キャプチャデバイスを開発するNoitom社は、プロフェッショナル向けのモーションキャプチャデバイス「Perception Neuron PRO(パーセプション・ニューロン・プロ)」を発表しました。公式ウェブサイトにて、前売り価格3,999ドル(約44万円)で先行オーダーを受け付けています。 [ads] 完全なワイヤレスデバイスに 「PERCEPTION NEURON」シリーズは人間の動きをキャプチャーできるデバイスです。3DCGのキャラクターにモーションを付与したり、VR内空間やゲームに自分の動きを反映させる用途としても活用できます。 「Perception Neuron PRO」は、2月に発表された「Perception Neuron 2.0」と同様、IMU(慣性計測装置)を

    全身モーキャプ「Perception Neuron」ワイヤレスのプロ用モデル登場 約44万円から
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/05/24
    法人向けモーションキャプチャーにおける事実上の標準となるのだろうか。
  • マイクロソフト、ビジネスツールのVR化を計画 VRにワークプレイスを拡張

    マイクロソフト、ビジネスツールのVR化を計画 VRにワークプレイスを拡張 マイクロソフトが提供する「Sharepoint」は、ファイルや情報を共有するビジネス向けのサービスです。DropboxやSlackといった他のサービスに対抗するため、2年前にも改良が行われました。 そして今回、マイクロソフトはWindows Mixed Reality(Windows MR)ヘッドセットとこのサービスを組み合わせ、SharepointをVR空間に持ち込む計画をしています。 [ads] 教育研修や製品開発に活用 Sharepointは企業でドキュメントを編集したり、イントラネットを構築したり、組織内で情報を共有したりするために使用されています。現在約40万の組織がこのサービスを利用しているといいます。 新しいSharepointのワークスペースは、データを扱い、可視化するために没入感のある環境となってい

    マイクロソフト、ビジネスツールのVR化を計画 VRにワークプレイスを拡張
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/05/24
    Sharepoint
  • アマゾン、ブラウザで手軽にAR/VR作成「Sumerian」を一般公開

    アマゾン、ブラウザで手軽にAR/VR作成「Sumerian」を一般公開 アマゾンは、ウェブ上で手軽にVRやARを作成できるサービス「Amazon Sumerian」のプレビュー版を公開しました。特別なプログラミングや 3Dグラフィックスの専門知識なしに、ブラウザからVR、AR、3Dアプリケーションをすばやく簡単に作成し、実行できます。 [ads] 昨年11月の発表から数か月間、審査通過者のみ使用可能なクローズドの公開でしたが、登録すれば誰でも使用可能になりました。 料金は初めの12か月間が無料(データ容量に制限あり)、以降は使用に応じて課金となっています。利用にはAWSのアカウント作成が必要です。開始方法はチュートリアルページから確認できます。 「Sumerian」の体験レポートはこちらです。 (参考)Amazon Sumerian

    アマゾン、ブラウザで手軽にAR/VR作成「Sumerian」を一般公開
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/05/17
    最近のxRには、流行の兆しを感じる。
  • グーグル、モバイルVRでPC並のレンダリングを可能にする技術をオープンソース化

    グーグル、モバイルVRPC並のレンダリングを可能にする技術をオープンソース化 グーグルは、昨年5月のGoogle I/Oで発表したモバイルVR向けレンダリング技術「Seurat」をオープンソースで公開しました。Seuratはユーザーに見えるVRシーンだけを再構築することにより、モバイル端末でも高品質な描画を実現する技術。今回のオープンソース化により、モバイルVRのグラフィック技術向上が期待されます。 [ads] 見えるシーンを最適化 グーグルのソフトウェアエンジニアManfred Ernst氏はグーグル・オープンソースブログの中で、「Seuratは、VRのシーンが通常限られた範囲からしか見られていないことに注目しています。これを利用して、見える範囲の配置や質感を最適化します」と説明しています。 3D空間の見え方が不自然にならない程度に、描画する面を限定させることで、コンピュータの処理の負

    グーグル、モバイルVRでPC並のレンダリングを可能にする技術をオープンソース化
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/05/10
    可視範囲の描画、再構成。
  • Oculus、次世代VR技術を明かす 新方式のグローブや広視野角・可変焦点の次世代プロトタイプ

    Oculus、次世代VR技術を明かす 新方式のグローブや広視野角・可変焦点の次世代プロトタイプ フェイスブック傘下のOculusは、サンノゼで開催中のF8にてVR分野で現在取り組んでいるR&D;について発表を行いました。F8の2日目の基調講演では、AIやコネクティビティ、AR/VRといった3つの重点分野についてフェイスブックの研究開発の成果が紹介されました。AR/VRについての発表内容を紹介します。 前日には2万円台の高性能な一体型VRヘッドセットOculus Goの発売を発表したばかりですが、同社がVRのさらなる普及を目指して、弛まぬ技術開発へ投資を行っていることが分かります。 Oculus Goなど現行のVRヘッドセットのその先に Oculusは現在、PC向けにOculus Riftを、モバイル向けGear VRを、そして新発売の一体型Oculus Goと3種類のVRヘッドセットを提供

    Oculus、次世代VR技術を明かす 新方式のグローブや広視野角・可変焦点の次世代プロトタイプ
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/05/04
  • Vive Pro、周辺機器も新型の同梱版発売 価格は162,880円

    Vive Pro、周辺機器も新型の同梱版発売 価格は162,880円 HTCは4月23日、新型のVRヘッドセット「Vive Pro」同梱版の国内販売を開始しました。Vive Proは、2016年に発売されたPC向けのVRヘッドセットHTC Viveの上位機種です。 先行してヘッドセット単体での「アップグレードキット」が発売されていましたが、今回はコントローラー等を含む一式が同梱されたバージョンとなります。価格は162,880円(税抜)、発売日は4月23日(月)です。HTC Vive公式サイトほか国内正規販売店で発売されます。 HTC Viveの上位機種Vive Pro Vive Proは、PC向けのVRヘッドセットです。解像度2880×1600(両眼換算)の有機ELパネルを搭載、3K相当の解像度を誇るほか、ヘッドホンの音質や装着時の快適性が向上しています。まさに上位機種と呼ぶにふさわしいモ

    Vive Pro、周辺機器も新型の同梱版発売 価格は162,880円
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/04/24
    まさしくプロフェッショナル用。そして、これに追加でトラッカーを購入するとなると、しばらくは法人が主顧客になるのかな。
  • Leap Motion、新型ARデバイスのプロトタイプを発表 オープンソースで公開へ

    Leap Motion、新型ARデバイスのプロトタイプを発表 オープンソースで公開へ 米Leap Motion社は、開発中のARデバイスのプロトタイプを電撃発表しました。「Project North Star(北極星)」と名付けられたこのプロジェクトは、デジタルな世界と物理世界の融合を目指しています。 人間とコンピュータの関わり方を変えるARデバイス Leap Motionは、これまで手と指とトラッキングするセンサー「Leap Motion」を開発・販売してきました。VR向けのコントローラーとして、各種VRヘッドセット向けにも開発ツールや一体型VRヘッドセットへの組み込みをサポートしています。 同社の共同創業者でもありCTOのデイヴィッド・ホルツ氏は、「Leap Motionは、人間とコンピュータのインターフェースを常に考えてきた会社です」という一文で始まる記事を公式ブログに投稿しました。

    Leap Motion、新型ARデバイスのプロトタイプを発表 オープンソースで公開へ
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/04/10
    このスペックで100ドルは、普及しそう。
  • 突撃取材「EXOS」VRでの触れる・にぎる・つかむを再現する触覚デバイス

    exiii(イクシー)株式会社は、2月28日より同社が開発した触覚ウェアラブルデバイス「EXOS Wrist DK1」「EXOS Gripper DK1」の、企業向けへの販売を開始します。 https://www.youtube.com/watch?v=bpemecLwSyM 「EXOS Wrist」は手で触っている感覚を、「EXOS Gripper」は物を指でつかむ感覚を再現するデバイスです。「EXOS Wrist」は日産自動車でのカーデザインの過程でも取り入れられていくとのことで、この度exiiiオフィスに突撃して体験させてもらいました。今回はデバイスの使い心地レポートと、開発メンバーへのインタビューをお送りします。 「EXOS Wrist」と「EXOS Gripper」 「EXOS Wrist」は、手首から手に装着し、手の触覚を再現するデバイスです。 (EXOS Wrist) EXO

    突撃取材「EXOS」VRでの触れる・にぎる・つかむを再現する触覚デバイス
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/03/05
    触覚VR。
  • スマホでモーションキャプチャ フェイスブックが開発中

    スマホでモーションキャプチャ フェイスブックが開発中 フェイスブックは、人間の全身を対象とするモバイル向けARアプリケーションの開発に取り組んでいることを明らかにしています。スマートフォンなどのカメラを使って、手軽に全身のモーションキャプチャをしてアバターなどに変えて表示することができるようになる可能性があります。 現在、リアルタイムの顔トラッカーを使用することでカメラ機能を使って顔にメイクを追加したり、アバターに置き換えることができます。モーションキャプチャにより、自分の全身をアバターに置き換えることができるようになるとFacebook社のブログで公開しています。 困難なモーションキャプチャを容易に 身体全体をアバターと置き換えるには、体の動きをリアルタイムで正確に検出し、追従させる必要があります。身体の動きを検出するためには、ポーズや個人差によって大きく変わり、追従が非常に困難です。

    スマホでモーションキャプチャ フェイスブックが開発中
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/02/05
    "数メガバイトの容量となっており、リアルタイムにスマートフォンで実行" ←5年前の自分に伝えても信じないような技術刷新。巨人の背が高くなり過ぎて這い上がれない問題。
  • HTC、1月8日にVive改良版の発表か 予告は解像度を示唆

    HTC、1月8日にVive改良版の発表か 予告は解像度を示唆 PC向けのVRデバイスHTC Viveを開発・販売しているHTCは、1月5日公式Twitterアカウントにて、1月8日の記者発表会を予告する投稿を行いました。 #newyearsresolution #HTCVIVE pic.twitter.com/s29FcX8BPe — HTC VIVE (@htcvive) 2018年1月5日 詳細には一切触れられることなく、「NEW YEARS’S RESOLUTION」という言葉と1月8日という日程だけが記載されたイラストが投稿されています。 「NEW YEAR’S RESOLUTION」とは英語で「新年の抱負」を意味します。しかし、VRヘッドセットにおいてResolutionは最も重要な性能の一つ「解像度」を意味します。また、イラストのNEWとYEAR’Sの左端と右端がぼやけてい

    HTC、1月8日にVive改良版の発表か 予告は解像度を示唆
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/01/07
    買い時が分からなくなる。