ブックマーク / www.moguravr.com (39)

  • https://www.moguravr.com/godot-openxr-support/amp/?__twitter_impression=true&s=09

    RabbitBit
    RabbitBit 2021/03/20
    面白そうだ。
  • フェイスブック社員の約2割がAR/VRに従事、未来への投資進む

    フェイスブック社員の約2割がAR/VRに従事、未来への投資進む 一体型VRヘッドセットOculus Quest 2の好調、ARグラス開発の発表と、AR/VR事業への注力が見て取れるフェイスブック。その傾向は同社の従業員データにも反映されており、2021年初頭では約2割近いメンバーがAR/VRに従事していることが分かりました。 約1万名がAR/VRに従事 メディアThe Informationが入手した情報によれば、2021年初頭におけるFacebookの従業員数は58,604名。うち10,000名近く、約17%がAR/VR関連グループで業務に従事しています。 過去にさかのぼると、同社がOculus Riftや専用ハンドコントローラーのOculus Touchをリリースして間もない2017年時点では、AR/VRに従事するメンバーは5%程度。4年が経過した2021年現在、FacebookのAR

    フェイスブック社員の約2割がAR/VRに従事、未来への投資進む
    RabbitBit
    RabbitBit 2021/03/13
    本気も本気だ。Facebookという巨大企業の変化は理解しておかなくてはだな。
  • フェイスブックがVR内テキスト入力の研究内容を公開、物理キーボードと近い水準に

    フェイスブックがVR内テキスト入力の研究内容を公開、物理キーボードと近い水準に フェイスブックのAR/VR部門Facebook Reality Labs(FRL)は、物理的なキーボードを使わずに、AR/VRでテキスト入力を行うためのハンドトラッキングの研究内容を公開しました。マーカー付き手袋を使用しているものの、入力精度は物理キーボードの水準に近い数値となっています。 マーカー付き手袋とOculus Questのカメラで手指の動きを追跡 今回FRLが公開したのは、AR/VR空間上での操作の中でもっともフラストレーションがたまりやすい「文字入力」に関するもの。新たなハンドトラッキング方式では、マーカーを取り付けた手袋をOculus Questの内蔵カメラで追跡し、机などの平面上で文字入力ができるようになっています。 フェイスブックは研究がまだ初期段階であることを述べつつも、「新方式では高速タ

    フェイスブックがVR内テキスト入力の研究内容を公開、物理キーボードと近い水準に
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    RabbitBit 2020/10/26
    VRの重要課題の一つが解決した模様。
  • SteamがVRの標準仕様「OpenXR」対応、まずは開発者向けに

    SteamVRの標準仕様「OpenXR」対応、まずは開発者向けに Steamを運営するValve社は、VRの標準仕様として策定が進む「OpenXR」への対応を開始しました。「適合性の確認が進んだ」とし、まずは開発者向けプレビュー版をリリースします。 VR/ARの標準仕様策定 「OpenXR」は、様々なVR/ARプラットフォームでのデバイスやアプリ間の仕様を標準化する取り組みです。VR/AR関連企業から構成される組織クロノス・グループにより策定が進められています。Microsoft、HTCといった多くの企業が参加し、すでにOculusは試験的な対応を実施しています。

    SteamがVRの標準仕様「OpenXR」対応、まずは開発者向けに
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    RabbitBit 2020/06/16
    まずは一歩といった所かな。
  • フェイスブックの決算は、VRが広告外収益を牽引している

    フェイスブックの決算は、VRが広告外収益を牽引している 4月29日(太平洋時間)、フェイスブックの2020年第一四半期決算説明会が行われました。説明会の内容によると、広告以外の収入が前年同時期の80%増となる2億9,700万ドル(約316億8,600万円)を達成。主にOculus製品が収益に貢献したとのことです。 広告以外の収入が大幅増、研究開発費も40%の増加 広告以外の収益が増加したことについて、フェイスブックのCFOであるDavid Wehner氏は主にOculus製品の販売が牽引したと強調。また、2019年5月にOculus Questを発売したことにあらためて触れ、同製品がその後も売れ行き好調であることを示唆しています。 またWehner氏は、同社の研究開発費が前年比で40%増加したと報告。その増加は主に主要製品のへの投資と、AR/VRを中心としたイノベーションへの取り組みによる

    フェイスブックの決算は、VRが広告外収益を牽引している
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    RabbitBit 2020/05/01
    新型コロナの影響で、予期せぬVR需要が生じている。娯楽ではなく必要品としてのVRがトレンドになるかもしれない。
  • VRデバイスも清潔に。フェイスブックがOculus製品の“お掃除”解説

    VRデバイスも清潔に。フェイスブックがOculus製品の“お掃除”解説 2020年3月現在、新型コロナウイルスの流行は収まることなく続いています。予防には手洗いうがいなどを徹底することが推奨されていますが、VRユーザーとしてはヘッドセットの清潔さが気になるところでしょう。 VRヘッドセットは頭部(=顔)に装着して使用します。激しい運動を伴うVRコンテンツでは汗をかくことも多く、衛生的にはあまり“綺麗”とは言えません。 そこで記事では、フェイスブックが米メディアUploadVRに回答した内容を元に、Oculus Quest(オキュラス クエスト)を含む、Oculus系VRヘッドセットやコントローラーのクリーニング方法を紹介します。 VR関連デバイス清掃方法 フェイスブックがUploadVRに例示した、デバイス類の清掃手順は以下の通りです。 ・作業を行う前に、まず手を洗浄する。 ・クリーニン

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    RabbitBit 2020/03/29
    VRデバイスは家で楽しく運動するのに最適なツールだが、汗を吸い続ける不衛生さが問題だった。
  • AR/VRエンジニアの求人が1400%増、“最も注目されている技術”に躍り出る

    AR/VRエンジニアの求人が1400%増、“最も注目されている技術”に躍り出る AR/VRの普及と利活用が進むにつれ、関連する求人が増加しています。米国を中心にした開発者向け求人プラットフォームのHiredによれば、2019年は前年比で1,400%と大幅にポストが増加。ゲーム関連にとどまらず、大幅に伸びていることが見て取れます。 “桁違いの増加” このデータは、Hiredが自社サイトにコンタクトしてきた1万社以上の企業及び百万人単位の求職者から得た情報に基づいています。Hiredによれば、AR/VRエンジニア年収は13万5,000ドル~15万ドル(約1,480万円~1,650万円)程度。今後5年間で、特に採用の勢いがあるとの見込みです。 なお、2019年のゲーミングエンジニアの求人は146%増、セキュリティエンジニアは49%増であり、AR/VRエンジニアの伸長が桁違いに大きい点が分かりま

    AR/VRエンジニアの求人が1400%増、“最も注目されている技術”に躍り出る
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    RabbitBit 2020/02/14
    5Gでの大容量通信と深層学習での認識技術向上で、AR/VRが実践に耐えられるようになってきている。それが要因かな。
  • 写真1枚からわずか20秒、3Dアバター制作企業が490万ドル調達

    写真1枚からわずか20秒、3Dアバター制作企業が490万ドル調達 ポルトガルのスタートアップDidimoは、ベンチャーキャピタル等から490万ドル(約5.3億円)超の資金調達を行いました。「1枚の写真から、人そっくりな3Dアバターを作製する」プラットフォームの開発を進めます。 1枚の写真から3Dアバター生成 Didimoが手掛けるのは、高画質な人間のデジタルモデル作製技術です。1枚の写真から、極めて人に近い3D画像を作製できると謳っています。同社によれば、人物の写真をスマートフォンでアップロードまたはスキャンするだけで、あらゆる角度からアニメーションで確認できる3Dキャラクターに変換可能です。その所要時間はわずか20秒。同社はこのデジタルモデルを、社名と同じ”Didimo(ギリシャ語で「双子」の意味)”と呼んでいます。 同社は2016年にポルトガルで創業し、2019年12月現在22名が

    写真1枚からわずか20秒、3Dアバター制作企業が490万ドル調達
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    RabbitBit 2019/12/20
    イラスト1枚から3Dアバターが生成されるのも近い。
  • VRヘッドセットをつけたまま現実を散歩 マイクロソフトの「DreamWalker」

    VRヘッドセットをつけたまま現実を散歩 マイクロソフトの「DreamWalker」 マイクロソフトは、アメリカ・ニューオリンズで開催された「 ACM Symposium on User Interface Software & Technology(UIST)」で、VRを活用した新システム「DreamWalker」を発表しました。 インサイドアウト形式を活用 「DreamWalker」は、VRGPSを活用。VRヘッドセットに搭載されたカメラを使い事前作成された仮想マップを組み合わせたプロトタイプシステムです。利用者の周囲の環境や動き(歩行)にあわせた、ダイナミック(動的)な環境をVR内に形成します。 「DreamWalker」のGPSは、利用者の(現実世界での)目的地へのルートを計算し、その道のりに合致するルートをVR内の仮想マップ内で検索します。VRヘッドセットのトラッキングを使って、

    VRヘッドセットをつけたまま現実を散歩 マイクロソフトの「DreamWalker」
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    RabbitBit 2019/10/27
    技術もそうだけど、命名も秀逸。こうありたい。
  • 新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費 2019年秋に発売予定のVRリズムゲーム「Audio Trip」を遊ぶことが、平均的な性行為の約2倍のカロリーを消費するというデータが発表されました。 全身を動かすAudio Trip 「Audio Trip」は、アメリカゲームスタジオKinemotik Studiosが制作しているタイトルです。全身をダンスのように動かしてプレイするゲーム性を特徴としています。米メディアVRScoutによれば、Kinemotik Studiosの創業者Ashley Cooper氏は元プロダンサーで、作の振り付けは同氏が担当しているとのこと。 テストの手法は至って真面目 今回の“カロリー”発表は、VRを通した運動の人体への影響を研究する機関「Virtual Reality Institute of Health & Exercise」が行いました

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費
    RabbitBit
    RabbitBit 2019/10/15
    運動量の比較対象の良し悪しは置いておいて、VRフィットネスは運動量の多い運動を自宅で楽しく続けられる点で注目している。いずれはジムへの需要を食い始める。
  • 次世代のVRアニメ制作ツール「AniCast」とは?【Unite2019】

    次世代のVRアニメ制作ツール「AniCast」とは?【Unite2019】 9月25日(水)から2日間にわたって開催中の、国内最大のUnityカンファレンスイベント「Unite Tokyo 2019」。記事では、2日目に行われた講演「VRアニメ制作ツール AniCast!!」で発表された新プロダクト「AniCast Maker」についてレポートします。 (左から狩野成太氏、吉高弘俊氏、室橋雅人氏。そしてテーブルの上のロボット経由で遠隔登壇しているのが近藤”GOROman”義仁氏だ) 講演に登壇したのは、「AniCast」の開発に携わる株式会社エクシヴィの4名。ビジュアルディレクター・室橋雅人氏、Unityエキスパートエンジニア・狩野成太氏、リードオーディオプログラマ・吉高弘俊氏。そして、アメリカからのバーチャル登壇となったGOROmanこと同社代表取締役社長・近藤義仁氏は、ロボの姿で登場

    次世代のVRアニメ制作ツール「AniCast」とは?【Unite2019】
    RabbitBit
    RabbitBit 2019/09/27
    弱小の劇団辺りが興味を持ちそう。3Dアニメーションでの劇制作は、技術的障壁が高くなければ、普段の客層と違う所を狙える一手になりそうだ。
  • ピクシブが「VRM」を扱うWeb開発向けライブラリを公開

    ピクシブが「VRM」を扱うWeb開発向けライブラリを公開 9月12日、VRoidプロジェクトを運営するピクシブ株式会社は、Web開発者向けライブラリ「pixiv three-vrm」をオープンソースとして公開しました。 「pixiv three-vrm」は、人型3Dアバターモデルのフォーマット「VRM」を読み込み、Webブラウザに表示するためのライブラリです。専門的な技術知識を持たないWeb開発者でも、VRMで記述されたモデルデータをより簡単にWebコンテンツ上で扱うことを可能としています。 同ライブラリは、Web上での3DCGアプリケーションの開発を容易にするライブラリ「Three.js」上で活用ができます。これにより開発者は、3Dアバターの表示やポーズ・表情などの制御をWeb上で簡単に行えるようになりました。 同ライブラリは、3Dキャラクターがより多くの場面で活用されることを目指して開

    ピクシブが「VRM」を扱うWeb開発向けライブラリを公開
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    RabbitBit 2019/09/13
    Webページに3Dモデル描画は重いイメージだけど、PCスペックも年々上がり、通信スペックも5Gで上がり、なので、順当な使い方なのだな。
  • “VRらしさ”と“酔いにくさ”を両立する、「ASTRO BOT」のレベルデザイン【CEDEC 2019】

    Home » “VRらしさ”と“酔いにくさ”を両立する、「ASTRO BOT」のレベルデザイン【CEDEC 2019】 “VRらしさ”と“酔いにくさ”を両立する、「ASTRO BOT」のレベルデザイン【CEDEC 2019】 2019年9月4日から6日にかけて開催された、ゲームを中心とするコンピュータエンターテインメントの開発者カンファレンス・CECEC2019。Mogura VR Newsでは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)による「『ASTRO BOT : RESCUE MISSION』の心地よいキャラクター操作とVRインタラクション」、そして「『ASTRO BOT : RESCUE MSSION』の驚きと心地よさを作るVRレベルデザイン」という2つのセッションに取材。VR空間での「プレイヤー」の存在を感じさせる仕組みと、酔い対策を含めたプレイヤーとキャラクターを心

    “VRらしさ”と“酔いにくさ”を両立する、「ASTRO BOT」のレベルデザイン【CEDEC 2019】
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    RabbitBit 2019/09/12
    VR酔いへの対策は、各社研究の段階で標準がないように思える。なかなか青い市場だ。
  • VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ

    VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ 7月30日、様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する「OpenXR 1.0」が無料公開されました。OpenXR 1.0の公開に伴い、マイクロソフトやOculus、Epic GamesなどがOpenXR 1.0への対応を近日予定しています。 業界企業が一堂に会するクロノスグループが策定 OpenXRは様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組です。関連企業から構成される組織クロノス・グループにより策定が進められています。 (OpenXR参加企業) 取組を進めるOpenXRワーキンググループは、2017年初めに結成されました。その後参画企業を拡大し、 2018年8月SIGGRAPH 2018にて初めてデモを公開。2019年3月には暫定仕様が公開されていました。

    VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ
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    RabbitBit 2019/07/31
    朗報。群雄割拠のVR/ARデバイス業界で、各デバイスごとにアプリ開発が必要なのは、効率が悪かった。
  • KDDIがARクラウドのSturfeeと提携、来たるべきAR時代への布石か

    KDDIがARクラウドのSturfeeと提携、来たるべきAR時代への布石か KDDI株式会社は、ARクラウド(※)関連技術を開発しているSturfeeと戦略的パートナーシップを締結しました。KDDIはSturfeeの技術を活用し、日における3Dマップの生成・共同開発と、国内パートナー企業との実証実験の推進を行います。 (※ARクラウド……現実世界のデジタルなコピーと、それに紐づいたデータをクラウド上で保持・提供する技術。「誰かが見ている、場所・空間に紐づいたバーチャルな情報を、他の人も見れる」という状態を作るのに必要。詳細な説明はこちらの記事にて) (イメージ画像:周辺の建物や道路を3Dメッシュとして認識し、「立体的な地図」「現実世界のバーチャルなコピー」を作る) KDDIはこの提携に際し、「Sturfeeの技術を利用した3Dマップを作成し、スマートフォンやスマートグラス上に表示する実証

    KDDIがARクラウドのSturfeeと提携、来たるべきAR時代への布石か
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    RabbitBit 2019/06/30
    ARクラウドのマーケット争いは既に始まっているようだ。
  • VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化

    VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化 3Dのネットワーク状の構造物としてプログラムのコードを視覚化し、さらにそれをVR内で眺めることができるツールを手がけるPrimitiveが、先日、Vive X fundにて開催されたピッチコンテストで発表を行いました。 「Primitive」によって、コードを読むという体験がこれまでのものと一新されるかもしれません。VR内に広がるいわばコードのネットワークの中へ潜り込みながら読むことができそうです。 3Dのネットワーク構造としてコード全容を展望 Primitiveは現在、統合開発環境であるVisual StudioやIntelliJ IDEA向けのプラグインとして開発されています。 プロダクトのコードをまるごと3Dの立体として描画することが可能となっており、コード同士の依存関係などがネットワーク構造として表現されるため、プロダクトのコー

    VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化
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    RabbitBit 2019/06/13
    SFっぽくて好き。
  • VR関連調査・統計まとめ 2019年の予測や国内の認知度など

    VR関連調査・統計まとめ 2019年の予測や国内の認知度など コンシューマ向けのヘッドセットも次々と発表され、マーケットとしての成長も感じられるVR/AR業界。Mogura VR Newsでは2018年8月、こうしたVR/ARに関する市場やトレンドを俯瞰するための調査・統計記事のまとめを掲載しました。

    VR関連調査・統計まとめ 2019年の予測や国内の認知度など
    RabbitBit
    RabbitBit 2019/05/08
    VR/ARは成長産業で確定の模様。C向けでは動画とゲーム、B向けではトレーニング用途で主に活用。個人的には、映像と体感が一致するような音ゲーならVR酔いしづらい為、フィットネス活用が増えると見込む。
  • マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開

    マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開 マイクロソフトは技術開発関係のブログにて、触覚フィードバック機能のあるVRコントローラーを公開しました。「TORC(TOuch Rigid Controller)」という名のこのコントローラーは、親指、人差し指、中指の3で小さい物を掴む触感をリアルに再現します。 TORCの仕組 コントローラーを握ると、ユーザーの親指はタッチスクリーンの表面に乗ります。人差し指と中指はリニアアクチュエータの上に位置し、触覚フィードバックを受ける仕組です。親指の近くには力覚センサーも搭載されています。 物を握りしめる感覚も VR内で物を掴むには、力を加えてコントローラーを握るだけ。放す際は力を緩めるだけです。また親指をスクリーン上で滑らせ、手の中の物を回転させることも可能です。 TORCを用いれば、物を握りしめる感覚も体験可能です。マイクロソフトによれ

    マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開
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    RabbitBit 2019/05/06
    PoC段階。
  • Android向けARアプリを作ろう「ARCore」初心者向け開発

    Android向けARアプリを作ろう「ARCore」初心者向け開発 並んで語られることの多い、VRとAR。ヘッドセットなどの専用のデバイスが多いVRに対して、ARはスマートフォンで体験するものが主流です。PCと対応スマートフォンがあれば比較的手頃に開発を始めることができます。 スマートフォン向けのARのフレームワークとしては、アップルが提供するiOS向けのARKitグーグルが提供するAndroid向けのARCoreが存在しています。空間認識などいずれも機能は似通っていますが、iOS11以降のiPhoneiPadで利用できるARKitに対して、ARCoreは順次対応スマートフォンが増えており、開発資料も少ない状況です。 今回は無料公開されているARCoreの初心者向け開発資料を紹介します。 「はじめようARCore:自己推定・平面検出・FaceTracking」と題されたこの開発資料は、

    Android向けARアプリを作ろう「ARCore」初心者向け開発
    RabbitBit
    RabbitBit 2019/05/06
    ARCoreはOSバージョン依存ではなく機種依存で使用可否が決まるのが、普及を大きく妨げている。Androidユーザの過半数がARCoreを使用できるようになったら、モバイルARにもっと興味が湧くかもしれない。
  • NHKがAR/VRの研究成果を公開、5月末のイベントにて 新たなテレビ視聴スタイル模索

    NHKがAR/VRの研究成果を公開、5月末のイベントにて 新たなテレビ視聴スタイル模索 NHKは、AR/VRなどの研究成果を一般公開する「技研公開2019」を5月30日から6月2日まで開催します。場所はNHK放送技術研究所(東京都世田谷区)、入場料は無料。未来のメディア技術を予想した展示や、VR映像、ARコンテンツ等の展示が行われます。 技研公開2019では、「ワクからはみ出せ、未来のメディア」をテーマに3DテレビやAR/VRを活用、従来のテレビの枠を超えた視聴サービスを実現する技術など、24項目の研究成果が展示されます。 VR関連では、VRヘッドセットなどで楽しむことができるVR映像を180度の大画面スクリーンで上映する展示などが行われる予定です。AR関連では、ARを活用したテレビ視聴スタイルの展示が行われます。「インターネットで配信される出演者の3D映像が、AR用デバイスやスマートフォ

    NHKがAR/VRの研究成果を公開、5月末のイベントにて 新たなテレビ視聴スタイル模索
    RabbitBit
    RabbitBit 2019/04/24
    GWの予定の一つに入れたい所。