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ブックマーク / www.m3tech.blog (4)

  • ホームランバッターと同じ環境で働けると何が嬉しいのか? - "アイデアこそ全て"症 - エムスリーテックブログ

    こんにちは。エムスリーでプロダクトマネージャーとして働いている岩田(@a___iwata)です。 最近、弊社山崎が各所で「ホームランを打つ」ということについて言及しています。 anchor.fm エムスリーでは「ホームラン」と呼べるような事業が多数立ち上がっています。 最近では、後払いによる会計待ち時間ゼロ、使いやすい予約と問診、QRでのチェックインといったスマートな診療を実現するデジスマ診療が例として挙げられます。 digikar-smart.jp ここでは、そんなホームランを打てる人が多数在籍している環境に身を置くことでどんなことが分かったのかを振り返っていこうと思います。 ホームランバッターと同じ環境で働けると何が嬉しいのか? という問いの答えになれば幸いです。 ホームランを打つ、とは何か "アイデアこそ全て"症 良いプロダクトは、自然に広まる ---- 当に? プロダクトのアイデ

    ホームランバッターと同じ環境で働けると何が嬉しいのか? - "アイデアこそ全て"症 - エムスリーテックブログ
  • エムスリーのデータ基盤を支える設計パターン - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループ の鳥山 (@to_lz1)です。 ソフトウェアエンジニアとして 製薬企業向けプラットフォームチーム / 電子カルテチーム を兼任しています。 ソフトウェアエンジニアという肩書きではありますが、私は製薬企業向けプラットフォームチームで長らくデータ基盤の整備・改善といったいわゆる "データエンジニア" が行う業務にも取り組んできました。 日はその設計時に考えていること / 考えてきたことをデータ基盤の設計パターンという形でご紹介しようかと思います。多くの企業で必要性が認識されるようになって久しい "データ基盤" ですが、まだまだ確立された知見の少ない領域かと思います。少しでもデータエンジニアリングを行う方の業務の参考になれば幸いです。 データ基盤の全体像 収集部分の構成 RDBデータ ログデータ 活用部分の構成 データマートの実例 「データ基

    エムスリーのデータ基盤を支える設計パターン - エムスリーテックブログ
  • 「レスポンシブにすればPCサイトと同じ工数でPCにもスマホにも両方対応できるよね?」 - エムスリーテックブログ

    できません。 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 中村の記事で宣言したDocpediaの技術的チャレンジの記事も今回で最後です*1。 今回は、PCページとスマートフォンページで共通的に使用できるVue.jsコンポーネントをどうやったら実現できるかを考えて実装した例を紹介します。 仙台サンプラザ(せんだいサンプラザ)は、仙台市都心部東側の宮城野通に面してあるホール・ホテル・会議室などの複合施設。文には特に関係ありません。 なぜレスポンシブにしたいのか? PCとスマホで共通のコンポーネントを使って工数を減らしたい 実例 構成 エントリー router AppModePlugin PCとスマホで処理を切り替える PCとスマホでデザインを分ける We are hiring! なぜレスポンシブにしたいのか? 冒頭のタイトルは、直接こう言われたのでは

    「レスポンシブにすればPCサイトと同じ工数でPCにもスマホにも両方対応できるよね?」 - エムスリーテックブログ
  • Pythonのパッケージ周りのベストプラクティスを理解する - エムスリーテックブログ

    砲撃する自走砲(PzH2000自走榴弾砲)。自走砲は戦車によく似ていますが、戦車ではありません。*編とは関係ありません。 こんにちは、エムスリー基盤開発チーム小です。 Pythonのパッケージ管理周りでは、 「setup.pyでrequirements.txtを読み込むのが普通なんですよね?」 「pipenv があれば venv はオワコンなんですね?」 「pyenvは要らないんですよね!?」 「Python歴史が古い分、Rubyなどに比べてカオス」 みたいな混乱をよく目にします。 実際、複数のツールがあって(一見)複雑です。また「なぜこうした状況にあるのか」がドキュメント化されているわけでもありません。 なので、私なりに整理してみることにしました。 ※「追伸」を追加しました。この記事では汎用プログラミング言語としてPythonを使うケース(Webアプリとか、CLIツールとか、ライブ

    Pythonのパッケージ周りのベストプラクティスを理解する - エムスリーテックブログ
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