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ボードゲームに関するRepsercのブックマーク (3)

  • 君よ知るやマインドゲーム「WARLET」 - クリークス・シュピール通り

    ぼくが世間知らずの高校生だった頃だ。 当時の沖縄で、シミュレーション・ボードゲームの入手が極めて困難である不満を、ホビージャパン社のゲーム誌「タクテクス」に宛てて手紙にしたためたことがある。 その手紙は掲載されたから、いささか同情は得られたのだと思う。 勃たるパトスをもってしたとはいえ、今にして思えば大胆なことをしたものだ。 そして、反響はあった。若干名からお手紙をいただいたりした。 そのうちのひとつに、 ボードゲーム入手難のぼくに「進呈します」とボードゲームが送られてきた。 それが、今回紹介する「WARLET」である。 「マインドゲーム」とあるが、同名のアニメ映画とはもちろん関係ない。 まずは、パッケージ。 A3サイズの大きな箱に「WARLET」とある。 ロンメル将軍が描かれた勇ましいボックスアートは、 署名が見当たらないため、誰の絵なのかよくわからない。 マップはスクエアマップ。 地

    君よ知るやマインドゲーム「WARLET」 - クリークス・シュピール通り
    Repserc
    Repserc 2017/05/22
    関係者をご存知の方は、ぜひご一報願います
  • 発売が待たれるボードゲーム「琉球連珠」 - クリークス・シュピール通り

    先日、ヒューマンアカデミー那覇校の卒業進級展示会にお邪魔させてもらった。 各分野の専門科の生徒たちの展示作品や発表パフォーマンスなどもあるのだけれど、ここでは割愛する。 ぼくが興味を持ったのは「琉球連珠」という2人用対戦ボードゲームだ。 ゲーム科の生徒さんがデザインしたという、出来立てほやほやである。 ルールは至ってシンプル。 ・プレイヤーは白か黒を受け持つ ・互いに駒を置く ・盤上の白ないし黒の升目を自分の駒でつなげると勝ち ・置く駒が無くなったら、すでに置いてある駒を抜いて使う というものだ。 何度か遊ばせてもらったのだけど、これがなかなか面白い。 子どもでも、大人でも「うーん」と考えこませる工夫がされている。 ・ダイヤモンドゲームと違って、数手で緊迫感が出てくる ・駒の数が少ないからこそ、ゲームが長引くほど難しくなってくる ・ハウスルールを作って、楽しめる「伸びしろ」がある 近く発売

    発売が待たれるボードゲーム「琉球連珠」 - クリークス・シュピール通り
    Repserc
    Repserc 2017/03/30
    沖縄の若者が作ったシンプルなボードゲーム。発売が待ち遠しい。
  • 起業について、ウォーゲームから教えてもらったこと - クリークス・シュピール通り

    ぼくの仕事IT関連業務を行っている。 まだ法人化はしておらず、働くのはぼくひとり… 零細の個人事業主だ。 かつては会社員として、プログラマそしてシステムエンジニアとして働いてた。 時には修羅場に身を置いたり、心身ともに害したこともある。 様々な現場に派遣され、かつ会社を転々とした。 フリーになると決めた時、怖さはあった。 でも、不思議と使命感のような「やらねば」という気持ちがあった。 ──自分の理想を実現させたいなら、自分で行動するしかないのだから、と。 *   *   * 1980年代の前半から中ぐらいまで「ウォーゲーム」と呼ばれるボードゲームのブームがあった。一般には「シミュレーションゲーム」といって複雑なルールや図表を用いてプレイするゲームである。 囲碁や将棋とは真逆のゲームと言っていい。 だが、現在見かけるコンピュータゲームの源流のひとつでもある。 最大手はアバロンヒル社で、数多

    起業について、ウォーゲームから教えてもらったこと - クリークス・シュピール通り
    Repserc
    Repserc 2017/03/22
    奇しくも、ぼくが企業を志した着想は、かつて読んだゲームの本から学んだことでした。 #沖縄youtuber #地域ブログ #沖縄ブロガー
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