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ストレージとニュースに関するRetsetのブックマーク (2)

  • ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ

    記録媒体の主流として長らく利用されてきたフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切ることが明らかになりました。 すでにフロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンも数多く発売されていますが、これも時代の移り変わりなのでしょうか。 詳細は以下から。 FDDメーカー各社、生産撤退の動き加速-四半世紀の歴史に幕:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、フロッピーディスクドライブの主要メーカー3社が生産撤退に動き始めたそうです。 まずTEACが2010年4月に生産を終了するほか、ワイ・イー・データも供給先に対して生産を終了する方向で協議に入ったとのこと。また、ソニーの2010年4月以降の生産計画は未定ですが、他社と足並みをそろえる模様であるとされています。 なお、撤退の背景としてフロッピーディスクの市場規模は2009年の時点でピーク時の30分の1以下にまで縮小しており、年20%を

    ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ
  • CDサイズに500Gバイトを記録 GEがホログラフィック技術を開発

    米General Electricは4月27日、CDサイズのディスクに500Gバイトのデータを格納できる次世代光ストレージ技術を開発したと発表した。DVDなら100枚分、単層Blu-rayディスクなら20枚分に当たる。 GEのディスクは、ホログラフィックストレージ技術を利用している。DVDやBlu-rayがディスクの表面のみにデータを格納するのとは違って、ホログラフィックストレージは、情報を3Dパターンで表してディスク全体に記録する。GEのホログラフィックディスクは容量を大幅に拡大しているが、Blu-rayまたはDVDプレーヤーと似た装置で読み取り・書き込みできるようになっているという。 GEの研究チームは、反射率およそ1%で直径約1マイクロメートルのホログラフィックマークを記録することに成功した。CD程度の大きさのディスクに500Gバイトを書き込むのに十分な反射率だとしている。 GEは、

    CDサイズに500Gバイトを記録 GEがホログラフィック技術を開発
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