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スポーツと仕事に関するRyotaTakimotoのブックマーク (3)

  • デキる人はあえて“不快の海”へ飛び込む--予防医学者・石川氏が説く、ひらめきが生まれる要素

    「共通の知人が多い人」と知り合うのは良くない 石川善樹氏(以下、石川):だから、人と知り合った時に「いやー、世の中狭いね」「君もあなたも誰々さんの知り合いだったんですか?」みたいな、共通の友達が多い人と知り合っているようでは良くないんですね。「世間は狭いね」というんですけど、違うんですよ。自ら狭い世間に飛び込んでいるんですよ。 仲山:「Facebookで流れてくるフィードだけ見ていたら、世の中の意見はこっち側だけど、テレビで見ると逆だ」みたいなことありますもんね。 石川:そうですね。だから、共通の知人が1人もいないような、そういう人とどんどん知り合っていくと、新しいアイデアが入ってくるんです。「あー、世間せまいねー」みたいな人とこうブワーッとやっていても、楽しいですけど、新しいアイデアは入ってきにくいですよね。 あと、最近聞いた話でおもしろかったのが、僕には役者の友達がいるんですが。彼は小

    デキる人はあえて“不快の海”へ飛び込む--予防医学者・石川氏が説く、ひらめきが生まれる要素
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/05/22
    “重要だなと思ったのは、人の脳は混乱した時に一番働くんです。例えば、直属の上司からも社長からも同じ命令が下りてくると、脳は停止状態になってくる。”
  • 「ガルパンで運命変わった」箱根ランナー 夢はアニオタチームで実業団駅伝(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    「ガルパンで僕の運命は変わりました」 そう語るのはこの4月にホビーメーカー「壽屋(コトブキヤ)」が設立した「コトブキヤ陸上部」に所属する初の社会人ランナー、稲田翔威だ。 【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】 稲田は2014年、順天堂大学2年生時に箱根駅伝の往路3区を走った。事前に長門俊介コーチ(現監督)との間で、抜かれた人数の分だけ、大好きなアニメ「ガールズ&パンツァー」(ガルパン)のフィギュアを没収すると約束していた。 結果は2人に抜かれ区間15位。自分の走りを終えた後、2つのフィギュアを没収されると嘆いたことがスポーツ報知に取り上げられ、ネット上で話題となった。 すると窮状?を知ったコトブキヤの宣伝部のTwitterのアカウントが「弊社から補給します。ランナーに優しくありたい」とフィギュアの提供を申し出た。自分の走りの責任と”補給”は断ったが、コトブキヤと縁ができた。 コトブ

    「ガルパンで運命変わった」箱根ランナー 夢はアニオタチームで実業団駅伝(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 武井壮、「アスリートのスポンサーに対する甘い考え」に喝!共感の声が広がる

    百獣の王の異名をもつ武井壮さん。陸上十種競技の元日王者で、スポーツ界の向上のためアスリートについて、独自の考えをSNSで度々発信しています。 Twitter.com@sosotakei 武井壮「スポンサーってのはお小遣いをくれる都合いいものじゃない」 武井さんは約3年前「アスリートとスポンサーの関係」について投稿。 アスリートの認識のあり方に苦言を呈したその投稿は多くの人の共感を呼び、約5万いいねを獲得しました。 アスリートに相談を受けた。スポンサーを探しているという。 オレはアスリート大好きだからよ、頑張って欲しいし応援したい。 しかしな、アスリート達が勘違いしてる事があると思う。 スポンサーってのはお小遣いをくれる都合いいものじゃないよ。 スポンサーを辞書で引いてみな。広告主って書いてあるから。 スポンサーを受けたら受けた相手の広告塔として出された金額以上の広告効果を出さなければなら

    武井壮、「アスリートのスポンサーに対する甘い考え」に喝!共感の声が広がる
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