2016年の米国大統領選挙をきっかけに明らかになったSNSの闇。その象徴ともいうべきデータ会社ケンブリッジ・アナリティカと一連の事件に関与した人々を追う。
2020年7月16日(日本時間)、Twitter上で複数の著名なアカウントや有名企業のアカウントからビットコイン詐欺の投稿が行われました。Twitterはその後の調査で、社内サポートチームが使用する管理ツールが不正利用されたことが原因と発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 何が起きたの? 2020年7月16日未明から著名アカウントを中心に詐欺投稿が行われた。その後アカウント侵害の影響は大部分が回復した。 一連の投稿にはTwitter社内のサポートチームが使用する管理ツールが悪用された。さらに複数のアカウントでDM閲覧やデータのダウンロードが行われた恐れがある。 社内ツールはソーシャルエンジニアリングにより不正利用された。Slackがその舞台となったと報じられている。 1. アカウントのっとり詐欺投稿 4時間続く 7月16日に発生したビットコイン詐欺の投稿は大まかに2種類が確認さ
本稿は、STORYS.JP を運営するレジュプレスの元CEOで、現在は DeNA でベンチャーキャピタリストとして活躍する James Riney による投稿の翻訳である。本稿の翻訳掲載にあたっては、原著者である James Riney の許諾を得た。 The Bridge has reproduced this under the approval from the story’s author James Riney. (写真は、LinkedIn Japan の Facebook ページから) 東京でカンファレンスに参加したとしよう。日本の商習慣にならって、会った人とはお辞儀しながら名刺を交換、しっかりと相手の名刺の内容をを確かめる素振りを見せてから、名刺をしまうことになる。これは重要な動きだ。それが日本の商習慣だからだというだけでなく、相手が誰であるかわからないからだ。相手が皆知ると
» 【お気の毒】「俺様クール!」とマリファナ栽培の写真をSNSに投稿した青年 → 速攻で警察に御用 特集 美味しいものを食べたり、素敵なシーンを目撃したときなど、「みんなに伝えたい!」という気持ちからSNSに投稿する人は多いだろう。しかし、どんなにスゴいと思ったとしても、発表しない方がいいことが世の中にはあるのだ……。 というのも、ある青年が “みんな見てよ! 俺って超クールだぜ!” とマリファナ栽培の写真をFacebookに投稿したところ、速攻で警察に逮捕されてしまったのだ。う〜ん、残念! ・マリファナと一緒にハイチーズ! ACミランのTシャツに、ゴールドのチェーン。クールなサングラス姿で写真に収まった1人の青年。その足元では、マリファナが栽培されており、手にもマリファナの鉢が1つ抱えられている。ポーズをとって、「ハイチーズ! 俺様クール!」ってな感じの写真だ。ちなみに撮影地はブラジル。
Facebookがコマーシャル流してる!!! 相撲とニュースとかウルトラマンと比較するとずいぶん真面目でGoogleみたいな感じだが、どうして今さらこんなことするんだろうと、不思議に思いませんでした??しかも流れる頻度から見て十億は使ってる感じ。 いま、日本のFacebookはどうなってるんだろう、と思ってちょっと調べました。 広告ツールから人数チェックしてみた 推定リーチは2400万人。で・・調べたら1年前の9月にFacebook日本の岩下氏がイベントでアクティブユーザー数を発表してました。月に1回はログインする人約2,100万人、毎日1回はログインする人約1,400万人。つまりほとんど増えてない感じ。 約2年前にこんなエントリー書いてました。 日本のFacebookユーザーの増加が急停止! その理由を考える このときのユーザー数は1677万人。2年かかって700万人しか増えてないわけで
最近LGBT(レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー:つまり性的マイノリティ)に関する報道が増えていますね。 スポンサードリンク 「LGBTQ」「LGBTs」って何? 特に海外のニュースを見ていると、「LGBT」ではなく「LGBTQ」という表記を見かけることがあります。 こちらの記事もLGBTQですね。 さて、その「Q」とは一体なんなのでしょうか?先日まさにこのテーマについて「Queer & Ally」のはるさんにインタビューしたので、引用してご紹介します。 はる:「Q」とつくのは「Questioning」または「Queer」を意味しています。「Questioning」は自分の性別がはてなマークの状態、「Queer」というのはもともとは「変わり者」という意味ですが、個性的なという良い意味で使えている面もあります。 まとめると、こぼれ落ちる人たちをも含む、区切れないマイノリティとして
この世に携帯電話がなくなったらこうなる!? ケータイのない世界を描いた動画が話題に 2013年7月20日 通話にメール、TwitterやFacebookへの投稿を友だちとシェア、音楽を聞いたり、動画を見たり……「携帯電話」は現代人のライフスタイルに密着したアイテムである。 もしその携帯電話がなくなったら現代人の生活はどうなる? そんな携帯電話が存在しない世界を描いた動画が話題となっている。「The World Without Mobile」で確認だ! この動画の世界には携帯電話は存在しないようだ。しかし、人々は我々と同様にメールを受け取り、時にスパムメールを受け取り、ツイートをしたり、iTunesで音楽を楽しんだりしている。 だが、その方法が超アナログ! スパムメールは郵便配達員がガンガン持ってくる。ツイートは伝書鳩のように小鳥が運び、Facebookのウォールは本物の壁に写真をペタペタ貼
» 日本の「マカンコウサッポウ」ブームが海外に波及し「波動拳」写真が誕生! そしてついには「ダースベイダー」写真まで! 特集 みなさん、現在日本のネット上でブームになっている「マカンコウサッポウ」写真をご存知だろうか? これは漫画『ドラゴンボール』の大技「魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう )」をモデルにしたとされる写真スタイルであり、イギリス有名タブロイド紙『Daily Mail』でも紹介され話題を呼んだ。 そしてこのたび、その日本発のブームが世界にまで波及していることが発覚! なんと海外のネットユーザーたちが、この「マカンコウサッポウ」スタイルを真似た写真を、次々にネット上にアップしているのだ。なっ、なにーーーッ! しかしここで注意しなければいけない点がひとつある。海外ネットユーザーは「マカンコウサッポウ」写真としてではなく、人気ゲーム『ストリートファイター』の「波動拳」をモデルにした「H
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(CNN) カナダの十代の少女アマンダ・トッドさんは、動画投稿サイト「ユーチューブ」にいじめの悩みを告白する動画を投稿した。この動画は音のない白黒の動画で、アマンダさんの顔ははっきりと見えないが、彼女は黒マーカーでメッセージが書かれたカードの束を持っており、そのカードを1枚ずつめくっていく。そしてこのカード1枚1枚に、アマンダさんが経験した苦悩が書かれている。 アマンダさんは中学1年の時、友達とウェブカメラで自分の姿をインターネット上に公開したところ注目を集め、「かわいい」「魅力的」などの称賛の声が寄せられた。 その中に裸が見たいという声があったので、アマンダさんは1年後にその要望に応えた。すると交流サイト「フェイスブック」上で、知らない人から、もっと見せないと彼女のトップレスの写真を公開すると脅された。その人物は、アマンダさんのメールアドレスから、学校、親戚、友人、家族なども知っていたと
先日、ヒッチハイクで無事に福岡から宮城まで辿り着きました。 道路で4時間どの車も停まってくれずにひたすらスケッチブックに『東京に帰りたい』『宮城方面』などを書いて掲げていました。ヒッチハイクは格安高速バスが普及しているこの時代では絶滅危惧種のようで、日本中を運転して回るトラック運転手さんもヒッチハイクしている人を見かけたのは久しぶりだということでした。 無事に宮城にある実家にたどり着き数日間、久しぶりの故郷を満喫してきました。 今は東京にきています。これからもしばらくは東京を拠点とする予定です。 さて、1年半以上続いてきたアドタイも、残りが2回となりました。アッと言う間でしたね。 僕は約2年間、日本人、現地人問わず世界中で色んな方々にお逢いしてきました。 ざっくりですが、その数は1000人ほどだと思います。 では、いったいどうやって旅先で現地の人達とコンタクトを取ってきたのか? それには色
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