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ブックマーク / p-dress.jp (3)

  • 伝えるとは、自分の生きた証を残すこと【山本一郎】

    ネットを使えば誰もが発信者になれる時代。今、改めて「ネットで誰かに何かを伝える」とは、どういう価値を生むものなのか、自分自身は何を伝えていくべきなのか考えてみませんか。個人投資家、作家の山一郎さんに「ネットで伝える」をテーマに寄稿いただきました。 皆さん、生きてますか? 生きてますよね、死んでたら生きてませんからね。生きているってことは、いろんなものを見て聞いて、感じたことを思い描いたり、理想に胸を膨らませ、現実に腹を立て憤慨し、好きな人と仲を紡いでお互いを慈しみ、価値のあることに取り組んで成果を出し生活の糧を得て、美味いもの喰ってうんこして風呂入って歯磨いてストレッチして寝る。 良いことも悪いことも、すべては自分の認識であり感覚であって、外から内へ、内から外へ影響を及ぼし合いながらさまざまな経験をして、素敵なことも不愉快なことも取り込んで歳を取っていく。それが私たちが生きているってこと

    伝えるとは、自分の生きた証を残すこと【山本一郎】
  • 自分名義での仕事ができてこそ本当の「自立」

    新卒でサイバーエージェントに入社し、常にメディアの最先端をひた走ってきたやまざきひとみさん。華々しい経歴の持ち主である彼女も、大きな壁にぶつかった時期があった――。やまざきさんの経験から、次世代の“女性の働き方”を学ぶ。 ■仕事の評価は“性別”ではなく“実力”でされるべき ――これまでのお仕事のご経歴を教えてください。 新卒でサイバーエージェントに入社して、9年ほどAmebaにいました。社内での経歴はずっとメディア畑で、BtoC(企業と消費者の取り引き)向けサービスのプロデューサー業に就いていました。 その後、独立をして動画メディア「C CHANNEL」の編集長を経て、2016年には「HINT inc.」を設立し、メディアプロデュースや動画制作等を手がけています。 ――新卒入社でサイバーエージェントを選ばれた理由はありますか? 当時、ふつうの女子大生として就職活動をしていて、「就職活動って

    自分名義での仕事ができてこそ本当の「自立」
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2018/03/22
    タイトルでアレルギー発症…。自立幻想は安全幻想や健康神話と同じく〜。数学科学以外で「本当の」「本物の」がつくような絶対指標はどこにもナイ…(相対はあるけど)
  • 国レベルで女をちやほやしてよ、日本が本気で少子化対策したいなら【小野美由紀】

    少子化対策を気でやりたいなら、国レベルで女をちやほやしてよ、とは作家の小野美由紀さんの見解。その理由をたっぷり綴っていただきました。小野さんの連載【オンナの抜け道】#1では子供を産む・産まないをテーマに書いていただきました。 ■女に気分良く動いてもらうことが、今日がやるべき少子化対策なんじゃないの? 少子化問題について「女の社会進出が悪い」「子供を産まないと国が衰退する」などとしかつめらしく発言をしている偉そうなおじさんたちをテレビで見る度にいつも思う。 この人たち、いい歳して、なんでこんなに「人の動かし方」をさっぱり知らないんだろう? って。 仮にあなたが、どうしても他人に何かをしてもらわなきゃいけないとする。 さて、どうする? ・金積んで動かす ・なぜそれをやってほしいのかを説明し、相手がパフォーマンスを発揮するのに必要な環境を精一杯お膳立てした上で、その能力を最大限に褒めち

    国レベルで女をちやほやしてよ、日本が本気で少子化対策したいなら【小野美由紀】
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/04/17
    男が出産できるようにすべき( ・`д・´)
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