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ブックマーク / predge.jp (2)

  • 世界の慈善団体が手掛けたクリエイティブな募金活動10選 | PR EDGE

    Case:World Great Donation Program 世界各地で実施された想像力豊かな募金活動の事例をまとめて紹介します。 人々を啓蒙・啓発し、行動を喚起させるアイディア溢れる事例の数々です。 ではどうぞ! 1.寄付した効果が“その場で見られる”ドネーション・プログラム [国名:ドイツ/団体名:African Angel] 皆さんは街頭で募金活動が行われているのを目にした時、自分の寄付したお金で具体的にどんな効果があるのかを“その場で即座に目にすることができる”としたら、寄付をするモチベーションが高まりませんか? これから紹介するAfrican Angel(アフリカの恵まれない子供たちを支援する団体)の事例は、「寄付の効果をその場で人に見せる」ことをコンセプトにして設計されています。 同団体は“国際子どもの日” に街頭で寄付金を募るための一風変わったポスターを制作。このポス

    世界の慈善団体が手掛けたクリエイティブな募金活動10選 | PR EDGE
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
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