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裁判に関するSALMANのブックマーク (2)

  • 「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実 | 文春オンライン

    「裁判以降、彼から謝罪を受けたことは一度もありません。私たち家族はずっと、息子への謝罪と、息子がいまどんな毎日を送っているのか彼に知って欲しいだけです」 2月4日、Yahoo!ニュースに「車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】」という記事が掲載された。書いたのは、ジャーナリストの柳原三佳氏だ。 2011年9月に起きた交通事故で遷延性(せんえんせい)意識障害(いわゆる植物状態)となったAさん(27)の家族が、9年半にわたる介護生活と事故加害者への複雑な心中を語ったものだ。記事掲載後、事故の加害者である当時22歳の青年が、人材育成家としてテレビなどでも活躍する有名若手起業家・辻敬太氏(31)であることがネットの炎上から明らかになった。 辻敬太氏は、経営コンサルティングや投資事業を手掛けるEARTHホールディングス株式会社の代表取締役社長。人材育成

    「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実 | 文春オンライン
    SALMAN
    SALMAN 2021/03/09
    記事を読んで久々に胸が悪くなった。「謝罪って自分のタイミングでする」という持論を平然と言ってのける態度に怒りはしないが呆れるばかりだ。サロンに多額のお布施を払う人達も賛同者なんだろうか?
  • 大阪・富田林の車引きずり、男に懲役13年(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府富田林市で昨年11月、新聞配達中の東川達也さん(当時16歳)をはね、約6・6キロ引きずり死亡させたとして、殺人罪と道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)に問われた同府河内長野市、大工・市川保被告(42)の判決が21日、大阪地裁堺支部であった。 岩倉広修裁判長は「悪質かつ残酷で身勝手な犯行だが、確定的な殺意はなかった」として、懲役13年(求刑・懲役17年)を言い渡した。

    SALMAN
    SALMAN 2009/08/21
    こういう事件が今後は裁判員制度で取り扱われることになると量刑がかわってくるのかも?
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