ブックマーク / araresanchi.hatenablog.com (2)

  • 鉄フライパン★一生ものの付き合い方 - きのう、きょう、かぞくのじかん

    大切に使いたい鉄フライパン 我が家の鉄フライパン 我が家のフライパンは、スキレットタイプの「ロッジ」の厚手の鉄フライパンと、薄手の鉄フライパン、卵焼き用の銅のフライパンの3つです。 この3つのフライパンを毎日フルで使っています。 10年ものロッジのスキレット 我が家で使ってる10年もののロッジのスキレットは、お肉をじっくり焼くのに向いていて、ロッジのフライパンで焼くと、薄手のフライパンで焼いた時より数倍美味しくなるんです。 薄手の鉄フライパンで同じ肉料理を試してみると、なんとも味気ない感じがします。 逆に、チャーハンや野菜炒めなど、ロッジのスキレットには向いてない料理もあります。 ロッジのスキレットの厚みは5mm。石に近い器具です。熱制御力が料理を一層美味しくしてくれるようです。薄手のフライパンとは、温度も熱の保温性も違い、熱に料理を美味しくする秘密があるようです。 左は、卵焼きフライパン

    鉄フライパン★一生ものの付き合い方 - きのう、きょう、かぞくのじかん
    SUISA
    SUISA 2019/04/21
    つい最近、テフロンフライパンを買い換えたばかりでした(前のフライパンは耐久性大のテフロンだったのにすぎはがれた)。やっぱり消耗品ですよね。でも鉄製は重くて、ル・クルーゼの鍋も洗いにくく・・。難しい!
  • 好きなものと暮らす - きのう、きょう、かぞくのじかん

    我が家の家具 我が家の家具のほとんどは、家具職人だった旦那の作った家具です。 彼が作った家具は無垢のシンプルな家具。 家具を作るぐらいなので、彼もインテリアは好きなので譲れないところがあります。 私も好きなものを置きたい・飾りたいので、大きなものを買う時はお互いの合意がないと置けません。 昨年私が買った、アンティークのフック。 これを壁に取り付けてほしいと旦那に頼んだところ、 「こんな装飾的なものは嫌い」と言われ、自分の部屋以外つけてはダメと許可がおりず、途方くれるアンティークたち。 私はアンティーク、やっぱり好きだなあ。今の時代には作れない美しい工芸品だもの。 日の民芸、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、どんな国のアンティークも素敵な工芸品があって、世界のアンティークを集めれたらなと思っています。 日の作家さんも大好きなので、作家ものも欲しいなあ。 好きなスタイリストさんは、石井佳苗さん

    好きなものと暮らす - きのう、きょう、かぞくのじかん
    SUISA
    SUISA 2019/04/14
    ダンナさん、家具職人だったんですね〜。素敵です。新しい椅子もいいですね。ところで私も昔、アンティークっぽい取っ手などドアにつけていましたが、今はどこに行ったんだろう・・・。
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