眼鏡をかけていると、たいがい、こういう処遇にあう。 ブログ引越しました。 続きはこちらから↓ http://hibino-tubuyaki.net
私の居住地域の兵庫県の南は、ほとんど台風や大雨の災害とは無縁だと感じ 防災グッズを備えていなかった人も多かったと思います。 でも私の地域でも、とうとう台風21号の影響で一週間も停電や断水の中で過ごす世帯が 多くでました。 私の家でも停電があり、パソコンで仕事中だったのでデータがとんでしまい、 入稿データを作り直し、入稿したのが夜の11時、、、よく待ってくれました(涙) 電気はすぐに復旧したから良かったものの、停電が他のお宅のように一週間も続いたら廃業だなと、ゾッとしました。 台風21号が通過した夜に、コンビニに向かったのですが、いつも明るい夜の町は山中のような暗さで、みんな懐中電灯をもって歩き、コンビニは全滅。 切れた電線が、雷鳴のような音をたてて、花火のような大きな火花を散らしているのをみて、これはすごい事態になってると把握しました。 でも、これってやっぱり、ほんの始まりなんだろうなと思
花屋の前を通りかかった時のことです。 どきどき、ひやひやの5歳前半。 相手の方の神対応でなんとか助かりました。 相手を間違えたら、大変なことになってました。 今後は危険レベル4以上に達したら全力でお猿を阻止です。 全然更新できてないので、エピソードが古くなり、、 これはうーぬん5歳2カ月、3カ月前のお話。 うーぬんの飼育情報 昨日、保育園の合宿から帰ってきたうーぬん。 ニホントカゲをゲットしたようです。 保育園0歳児からの虫教育で、クラスのみんなも自然の中から 虫を見つけるのが大得意。 前回の果樹のお話も、実は保育園にわんさか果樹があり 園児たちは、自由に果物をとって食べれたり、いつも園庭の果樹からとれた実で、調理実習。 そんな環境で育ったうーぬんは、自然児に。 合宿では、かっぱにきゅうりをお供えしたらどうなるかという演出もあり、「きゅうりがかじられてる!」と先生が発見。 みんなかっぱの存
某イベントスペースへ、息子うーぬんと出かけた時のお話です。 母さん、お兄さん、びっくり、全く予測できない返せコンニャローでした。 イベントのお兄さんは思わず「返せコンニャロー」で 引っ張り合いとなりました。 いたずら坊主の冗談のわかるお兄さんで、笑い合って楽しげな引っ張り合いとなり、危機はまぬがれましたが、油断なりません。 優しい方で、最後は楽しそうに風船を引き渡してくれました。 お兄さんには、母はただただ平謝りです。 お兄さん、ほんとすいませんでした。 うーぬん、ちょっと贅沢な虫かごを製作中です。 今、ひそかなブームのコケリウム。 これにジブリがよく似合うんです。 これにうーぬんの獲ってきた虫もすんなりマッチ★ 今年中に、山でわんさか苔を採取してきてから 壁面に苔でロボット兵(ヤフオクで入手)を埋め込む予定。 仕事関係の方の間で流行っていて、私も少しの興味から、この世界にまんまとはまらさ
こんな中途半端ですが、 なんと、つづくです、、、。 3歳から4歳になった時のうーぬんの爆発ぶりを、描いておきたいと思いました。 4歳〜4歳半くらいまでのハチャメチャさには相当手を焼きました。 2、3歳は大変というけれど、非力でなんでもなく通り過ぎましたが 4歳になり、理性はそのまま、自在に操縦できる身体能力だけ超絶UPしたために、 野生のサルを調教しているような、壮絶さになりました。 【幼児男の子がサル化する可能性が高い条件】 次男 つづく。 ハロウィン 先週はハロウィンだったので、土日を使って山小屋キャンプに。 前週の台風で地盤がゆるんでおり、秋雨前線で土日は雨、雨、雨キャンプだっていうのに 同行する友人というのが、 前週に台風で暴風雨の最中、子どもたち4人を連れて、山深いところへ遠出する強者でしたので、「やめる?」と聞くだけ野暮な気がしたのであえて聞くこともなく、 山小屋なので何とかな
今日はお兄ちゃんのお話です。 これが THE 男子 。 娘なら、4コマ目は、ないですよね。 私の子供時代、兄と弟に挟まれて少年ジャンプで育ったので 男子に理解はあるほうですが、、 その前に、母、漫画にしてみると、やっぱりこれウザイでしょうかね( ˙ө˙) うーぬんが小学生になったら、考えようと思います。 それまでは、ハグとチューをたくさんしておこうと思います。 運動の敏感期 保育園で年長クラスが縄跳びをしているのを見て、ずっと憧れていたうーぬん。 縄跳びがしたいそうなので、幼児さんにもできるように太いロープをあげました。。。 すると汗だくになって、リビングでずっと毎日跳んでいます。 朝起きた瞬間から、跳んでいます。 思うように動くようになった4歳の体が面白くて、試しているようにも見えます。 モンテッソーリ教育でいうところの運動の敏感期のエネルギーなんでしょうか。 自分の意志どおりに自由に動
【幼児子育て漫画ブログ 4歳児 男の子の子育て】 溶連菌シーズン 先週、うーぬんの通う保育園では、溶連菌が猛威を振るいました。 うーぬんも保育園からお迎えの電話がかかってきたので、迎えにいくと 保育園の事務所は、お迎え待ちの園児たちでいっぱいでした。 そのおかげさまで うーぬんは、大好きなお薬を毎食後のデザートのように楽しむことができました。 薬好きのうーぬんの今一番お気に入りの飲み方を紹介します。 【通のクスリの飲み方 ---HOW TO---】 (1)NO WATER! まずは、ストレートで! 水は味を損なうため必要なし。 飲むのでなく、薬は食べる。 (2)余韻にひたる時間をもつ。しばらく違うことに集中。 (3)改めて喉が渇いたら飲む。 前回、初夏の溶連菌治療では、しめはジュースにしていましたが、 今回は新たに進化しました ちなみに前回の初夏の溶連菌治療【通のくすりの飲み方講座】↓ マ
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