キメラゴン インフルエンサーを目指したりとSNSの発信力を高めたい社会人向けのコンサルティングや、SNSマーケティングの手法をテキストでまとめた教材の販売で稼いでます。 1月あたりの収入が1100万を超えたのは中学3年生の冬で当時の内訳は有料noteの販売が1000万円で大半を占めて、残りの100万は中学生向けの講演料など。中3の夏にnoteの有料販売をはじめて、初月が5万、そこから10万、15万、350万、1100万と伸びました。2カ月目に僕のことがハーバー・ビジネス・オンラインで取り上げられ、Yahoo!ニュースに転載されてバズってnoteに人が流入し、それがまた話題になって……というサイクルになって1000万円を超えました。 現在の平均は月に200~300万ぐらい。今はnoteの販売はしていませんが、個人コンサルで200万稼ぐ月もあれば、教材を売る額が多い月もあるので、収入の内訳は月
by llee_wu ヨーロッパでは中世から近世にかけて多くの大学が設立されましたが、グレートブリテン島の3分の2を占めるイングランドでは、19世紀初めまでオックスフォード大学とケンブリッジ大学の2校しか大学がない状況が続きました。一体なぜこのような複占が続いたのかについて、歴史学者のウィリアム・ホワイト氏が解説しています。 The Medieval University Monopoly | History Today https://www.historytoday.com/miscellanies/medieval-university-monopoly 1686年、チャールズ・モートンという聖職者がイングランドを逃れ、アメリカへとわたりました。当時60歳だったモートンはある訴訟を回避するためにアメリカへと脱出したのですが、なんとモートンが犯した罪とは「ロンドン北部に住む人々に講義を
新型コロナウイルスのパンデミックによって多くの業界が痛手を受ける中、技術や資格を身に付けて転職を考える人もいるはず。そんな中でGoogleが、人々が新しいスキルを身に付けて経済的安定を確保することを支援するため、「Google Career Certificates」というオンラインの職業訓練プログラムをスタートすると発表しました。 Professional Certificate Training Programs - Grow with Google https://grow.google/certificates/ A digital jobs program to help America's economic recovery https://blog.google/outreach-initiatives/grow-with-google/digital-jobs-progra
Y学園着任1ヶ月前の2月の夕闇。理事長面接までの待ち時間。下校する生徒たちを応接室の窓から見下ろしていたときのことを、私は今でもはっきり覚えています。どの生徒の頭髪も黒、黒、黒…。金髪どころか茶髪すらいない。 「アリの行列みたいだなあ…」 最初に赴任したA高校は進学校ながらも自由な校風があり、金髪もピアスもさほど珍しいものではなかった。T高校定時制は金髪どころか赤やら青やら信号機みたいな頭をした生徒たちがいたし、私が通っていた高校も金髪ヤンキーやガングロギャル(というのが90年代に流行った)がいた。 「染髪をしない」 この校則がしっかり機能しているいいトコの私立に、私は初めて携わることになりました。 「私立」への思い 私は公立出身の人間です。根っこのところで、私立に通う人間に対して負のイメージを抱いている。これは例えて言うなら、血統書付きの犬に僻みを持つ雑種犬のようなものです。犬の本質が
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