ブックマーク / note.com/dora_e_m (2)

  • OKRをツリーにする前に言っておきたいことがある|dora_e_m

    「OKRはツリーではない」から約1年半以前、「OKRはツリーではない」というタイトルで登壇したことがあります。OKRを採用している多くの現場で、組織レベルのOKRから個人レベルのOKRまでをツリーでつなげる「OKRツリー」で運用しているけれど、OKRはツリーじゃなくてもいいんだよということを伝えたい発表でした。 「ツリーじゃなきゃいけないと思っていたけど、ツリーじゃなくてもいいんですね!」など、様々な反響をいただきました。 それから1年半。「OKR」というキーワードを入れてGoogleで画像検索すると、OKRをツリーで捉えた画像がたくさんでてきます。この状況は1年半前とあまり変わっていません。それだけ、目標を組織全体で連携させていくことは重要だということの表れです。 ツリーで扱うときに気をつけておきたいことOKRをツリーで扱うことは、組織ーチームー個人の目標をアラインメントさせるという点に

    OKRをツリーにする前に言っておきたいことがある|dora_e_m
    Shinwiki
    Shinwiki 2024/05/03
    自分の頭の中をメソッド化するならともかく、誰かがアウトプットしたメソッドに飛びついてあーだこーだいうのはどうも、リバースエンジニアリングが禁止されてる理由もわかるというかねぇ…。
  • かつて何事も長続きしなかった自分が「やり抜く力」について考えてみる|dora_e_m

    「GRIT やり抜く力」を読んだ2024年、最初に読み切った一冊がこちらの「やり抜く力」でした。以前から存在は知っていたし、有名な書籍であるがゆえにどんな内容かはなんとなく知っていましたが、そういえばちゃんと読んだことないなと思い立ち手にとりました。 情熱と粘り強さを持って物事にあたり、最後までやり切る力。 やり切るためには高い目的意識が必要であり、それと同じくらいにそれを楽しむ、没頭する姿勢が重要であること。その目的意識には利他の精神が宿っていることが前提となること。 粘り強く行動し続けるためにはしなやかマインドセットが土台にあり、適切に成長していくためには外部からのフィードバックが必要となる。 ただ精神論で、気合と根性でやり抜けと喝破するのではなく、やり抜く力を構成する要素を分解している点が良いな、と読んでいて感じました。具体性があると自分の行動に落とし込みやすくなります。 GRIT

    かつて何事も長続きしなかった自分が「やり抜く力」について考えてみる|dora_e_m
    Shinwiki
    Shinwiki 2024/01/05
    やり抜きたくないんだよ多くの人はただ単に。友達いないとかと一緒で、欲しくないんだよ。欲しいのにいないと哀れだけど。座る姿勢と一緒で、姿勢を正したくないんだよ。だらしない格好で腰痛くないのがいいんだよ。
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