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「Ultra Mobile WILLCOM D4」を手にするウィルコム喜久川社長 WILLCOM D4 ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。 W-OAM対応のW-SIMがサポートされ、イヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを使い通話が可能。別売りの電話型Bluetoothハンドセットも用意される。無線LANはIEEE802.11b/gがサポートされ、別売りのクレードルでは有線LAN接続も利用可能。 OSにはVistaを搭載しながら、ウィルコムの通話サービスをソフトウェアでサポートする。本体にマイクを搭載しないため、通話を行なうにはイヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを利用す
プラネックスコミュニケーションズは、ノートパソコンなどに装着して利用できる小型のBluetooth USBアダプタ「BT-MicroEDR1」を3月下旬に発売する。価格は2,980円。 今回発売される「BT-MicroEDR1」は、Bluetooth Ver.2.0+EDRに対応する、Bluetooth USBアダプタ。小型の本体にはストラップホールが設けられているほか、送信距離が最大100mのClass1に対応する。対応プロファイルはA2DP、AVRCP、BIP、DUN、FAX、FTP、GAVDP、HCRP、HSP、HID、LAP、OPP、PAN、SPP、SYNC。対応OSはWindows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.3~10.5。 大きさは16.4×6.5×24.8mmで、重さは約2g。 BT-MicroEDR1 装着イメージ ■ URL ニュースリリース ht
あきばお~ 零では、シリコンパワー製の8GB版コンパクトフラッシュを6980円で販売していた。転送速度は200倍速と、なかなか高速だ(画像クリックで拡大) 今週も、メモリーカード全般で低価格化が進んでいる。SDメモリーカードやコンパクトフラッシュでは、4GB~8GBの大容量メディアを中心にお買い得な商品をいくつか発見できた。 もっとも注目なのが、あきばお~ 零に入荷していたシリコンパワー製のコンパクトフラッシュ。4GB版でも4280円と低価格だが、8GB版は6980円とさらにコストパフォーマンスが高い。転送速度は200倍速と、各社のハイエンドコンパクトフラッシュが300倍速前後なのを考えると若干劣るものの、高性能デジタル一眼レフでも十分に通用するスペックだ。 SDメモリーカードは、パソコンショップ アークなどでA-DATA製の8GB版メディアが6980円まで値を下げていた。このところ、大容
待望のリモートデスクトップモバイル搭載 Advanced/W-ZERO3[es]には、パワーユーザー待望の「リモートデスクトップモバイル」が搭載されている。「リモートデスクトップモバイル」を利用すると、自宅のWindows XP Professiona Edition Service Pack 2パソコンや、Windows Vista Ultimateなどのパソコンに接続し、その操作ができる他、Windows 2000 Serverや、Windows Server 2003などのサーバーのリモート管理を行うこともできる。米国版では、“Pocket PC”と呼ばれていた頃から搭載されていたが、日本語版では、このAdvanced/W-ZERO3[es]に初めて搭載された。その意味でも画期的だ。 リモートデスクトップモバイルでWindows Vistaにつないでみた Windows Vista
昭文社 Super Mapple Digital Ver.7 実売価格:1万1280円 (全国CD版、全国DVD版) 発売日:2006年7月7日 特設サイトでも既報の通り、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3 [es]」が2006年7月27日に発売になった。このW-ZERO3 [es]で使える“キラーアプリ”の一つと目されているのが、W-ZERO3 [es]の発表直後(2006年7月7日)に発売された昭文社の地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.7」だ。 Super Mapple Digital Ver.7は、Windowsパソコンで利用できるアプリケーションソフト。PocketPC搭載のPDA(携帯情報端末)などにインストールできる「Pocket Mapple Digital」も付属しており、PDAユーザーには以前から注目の存在だった。
NPO法人モバイル・コンテンツ・フォーラムは20日、“ワイヤレスジャパン2006”を開催中の東京ビックサイトにて、“モバイルプロジェクト・アワード2006”(以下MPA2006)の表彰式を開催した。人気のスマートフォン『W-ZERO3』などにより、(株)ウィルコムが2部門で最優秀賞を受賞するなど、ウィルコム旋風は止まるところを知らないようだ。 MPA2006は“モバイルビジネスの発展に貢献した個人およびプロジェクトチームを表彰する”目的で、2002年から行なわれているアワードである。2006年は東京理科大学教授の東邦仁虎氏を審査委員長に、モバイルデバイス/サービスに関わるメディアの代表者などからなる審査委員会により、選定されている。 モバイルコンテンツ、モバイルプラットフォーム、モバイルソリューション、モバイルハードウェアの4部門の審査が行なわれ、モバイルプラットフォーム部門でウィルコムの
ウィルコムがシャープ、マイクロソフトと3社で共同開発し、2005年12月14日に発売した「W-ZERO3(WS003SH)」は、コアなユーザーを引き金に話題を呼び、およそ半年後の2006年5月末には15万台を出荷するという人気機種となった。売れ行き好調の理由は、特集「超小型ケータイ通信モジュール “W-SIM”搭載!「W-ZERO3」の真髄」でも取り上げたように、3.7インチVGA液晶という大きなディスプレイとスライド式のフルキーボード、OSにパソコンのように扱えるWindows Mobiles 5.0を採用したこと。それらをベースに、PHS通信モジュール「W-SIM」の搭載で、通話やプッシュメールを可能にしたなど、複数の要素が相乗効果を生み、“新しいコミュニケーションツール”して認知された結果と言える。 その後も、2006年2月にはシャンパンシルバーというカラーバリエーションを追加。6月
このソフトはメールサーバ(POP3)上のメールを表示します。 一般的なメーラのリモートメール、仮想メールの機能をソフトにした感じになっています。 メール一覧で表示されるメールは現在サーバ上にあるメールのみです。 したがって一覧にメールが表示されていてもサーバからメールが削除されると一覧から消えます。 外出先などで読む必要が無いメールを受信したり、必要の無いメールを管理するのではなく、ヘッダのみを持ってきて一覧を作成して必要なメールだけを受信することができます。 他の使い方として、メールの着信チェックとしてや、サーバ上のメールの管理などにも使えます。 USBメモリやフロッピーディスクに入れて全ての処理を行えるためマシンが色々変わる場合にも便利です。 nPOP for iPhone メール受信 (POP3, APOP) メール送信 (SMTP, SMTP認証, POP before SMTP)
7月27日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ウィルコムは、シャープ製のデュアルキーボードと2.8型VGA液晶を搭載したW-SIM対応データ通信/音声端末「W-ZERO3[es]」(エス)を7月14日より予約開始し、27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は29,800円(W-SIM付き、新規に1年間契約した場合)。 OSにWindows Mobile 5.0 softwareを搭載したデータ通信/音声端末。液晶下部にケータイのように片手で操作できるダイヤルキーと、本体右側にスライドして開くQWERTY配列のキーボードを搭載。キーボードを閉じた状態で縦表示、開いた状態で横表示になるのは従来同様だが、閉じたときにダイヤルキーでケータイと同様の操作ができる点が目新しい。幅は約56mmと、W-ZERO3から小型化を図り、データ端末と音声端末それぞれに求められるニーズを両立さ
あるAnonymous Coward曰く、"WILLCOMは、W-ZERO3をスマート化したW-ZERO3 [es] (WS007SH)を発表した(WILLCOMプレスリリース、Microsoftプレスリリース)。端末は液晶の下にテンキーを備え、一見やや大ぶりのストレート端末に見えるが、W-ZERO3と同様のスライド式QWERTYキーボードを備える。端末サイズは135×56×21mm (175g)と、W-ZERO3の 130×70×26mm (220g)に対し、薄く細長くなった。まだ普通の通話端末よりは大きく重いが、これなら胸ポケットにも入りそうだ。W-ZERO3に興味はあるが、大きすぎて持ち歩く通話端末としてはちょっと、と考えていた向きには魅力的な機種ではなかろうか。 OSは従来のW-ZERO3に引き続きWindows Mobile 5.0。ソフトウェア面では、新たに日本語変換にATOK
“W-ZERO3”でネット接続中にPDXドメインのメール(以下、PDXメール)を受信できるようにするソフト「WMbiff」alpha版が、25日に公開された。“W-ZERO3”専用のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「WMbiff」は、ネット接続中にPDXメールを受信できないW-ZERO3において、PDXメールを自動受信できるようにする常駐ソフト。ウィルコム公式の接続サービス“CLUB AIR-EDGE”経由でネット接続している場合に利用可能。たとえば待ち合わせの時間つぶしでWeb閲覧しているときに、相手から送られたメールを見過ごす失敗をなくせて便利。 使い方は、まず「Word Mobile」などで本ソフト同梱の設定ファイルを開き、PDXメールのPOP IDとパスワードを記述しよう。POP IDとパスワードは、W-ZERO3で「オンライン サインアップ」を起動
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