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ニュースとJR四国に関するShiokaze98のブックマーク (59)

  • 振り子方式が再び!JR四国の新型特急2700系の車両を公開 香川 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    JR四国は今年秋、新しい特急ディーゼル車両、2700系を導入します。実はおととし、2600系がデビューしたばかりですが、課題が見つかったため、新型車両を導入することになりました。 JR四国の多度津工場で2700系特急形気動車2両が、報道関係者に公開されました。車両のデザインは2600系と同じく、赤と金色の流線形の模様に香川県の木、オリーブをモチーフにした緑のラインが加わりました。 (記者) 「2600系との違いは、この緑のラインだけではありません。一番大きな違いは、こちら車体の下にあります」 カーブを曲がる際に車体を傾ける、振り子装置です。 JR四国は1989年、世界で初めてディーゼルカーに「振り子方式」を採用した2000系を導入しました。スピードを落とさずに急カーブを走行できるため、山間部が多い四国で活躍しました。ただし、構造が複雑で整備費がかさむという難点もありました。 老朽化した20

    振り子方式が再び!JR四国の新型特急2700系の車両を公開 香川 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
  • JR四国2700系がローレル賞 - 優れた技術を継承、完成度の高い車両

    鉄道友の会は5日、今年のブルーリボン賞(最優秀車両)・ローレル賞(優秀車両)が決定し、ローレル賞にJR四国の特急形気動車2700系を選出したと発表した。 JR四国の特急形気動車2700系が鉄道友の会ローレル賞を受賞(2019年9月撮影) JR四国の車両はこれまで、2004(平成16)年に5100形(「マリンライナー」2階建て先頭車)がブルーリボン賞に選ばれたほか、1987(昭和62)年に特急形気動車キハ185系、1990(平成2)年に特急形気動車2000系がローレル賞に選定されている。 2700系は登場から30年が経過した2000系の置換えを目的に開発された特急形気動車。動力システムや車内外設備は2016年に登場した2600系を踏襲しつつ、土讃線をはじめとする山間部の曲線が多い厳しい地形に対応するため、2000系などで実績のある制御付き自然振子式システムを引き続き採用した。「傾斜角度は5°

    JR四国2700系がローレル賞 - 優れた技術を継承、完成度の高い車両
  • 高知)北陸と直結する高速バス運行 6月21日から:朝日新聞デジタル

    ジェイアール四国バスは、高知、高松、徳島市と北陸3県を結ぶ夜行高速バスを6月21日から運行すると発表した。同社によると、四国と北陸を直結する高速バスの運行は初で、乗り換えなしで行き来ができる。 「北陸ドリーム四国号」は1日1往復。上りは高知駅バスターミナル(BT)を午後8時に出発し、高松中央インターBT、徳島駅の各停留所などを経由し、福井駅東口に翌朝5時38分、金沢駅前に7時6分、終点の富山駅前に8時21分に到着する。下りは富山駅前を午後8時5分に出て高知駅BTに翌朝8時24分に着く。 同社によると、JR四国による乗降調査などを参考に、四国と北陸の間で利用客が望めると判断した。西日ジェイアールバスとの共同運行。長距離運転を防ぐため、運転手が上下線とも京都市内の西日社営業所で交代する。車両は28人乗りで独立3列シート。 大人運賃は高知駅BT発の場…

    高知)北陸と直結する高速バス運行 6月21日から:朝日新聞デジタル
  • JR伊予横田駅、駐輪場完成

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    JR伊予横田駅、駐輪場完成
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2019/05/19
    >>JR伊予横田駅(愛媛県松前町横田)に、松前町と伊予市が共同で整備した新しい駐輪場が完成し、17日に同駅で完成式があった。<<
  • JR社長”予土線維持厳しい”|NHK 愛媛のニュース

    JR四国の半井真司社長は23日の記者会見で、25日、高知県で鉄道路線のあり方を議論する懇談会が開かれることに関連して、高知と愛媛を結ぶ予土線の維持は非常に厳しいという認識を示し、沿線の自治体を交えた議論に期待する考えを示しました。 JR四国では、鉄道路線のあり方について今後、各県ごとに懇談会を開いて議論してもらうことにしていて、25日、高知市で、各県ごとの議論としては初めて高知と愛媛を結ぶ予土線の沿線の自治体を交えた懇談会が開かれます。 これに関連してJR四国の半井社長は高松市で開いた記者会見で、予土線の収支が悪化していることを踏まえて、「あの数字を見て地元の自治体にどう反応してもらえるかということだと思う。路線の維持は非常に厳しいことは理解してもらえると思う」と述べました。 また、半井社長は、懇談会での議論について「まずは状況を正しく理解してもらい、ほかの交通事業者とどう連携を取れば公共

    JR社長”予土線維持厳しい”|NHK 愛媛のニュース
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2019/04/24
    「あの数字を見て地元の自治体にどう反応してもらえるかということだと思う。路線の維持は非常に厳しい」/「ほかの交通事業者とどう連携を取れば公共交通が維持できるのか」
  • JR四国 新型特急お目見え|NHK 香川県のニュース

    今月、完成したばかりのJR四国の新型の特急車両が26日早く、高松市のJR高松駅にお目見えしました。 JR四国が開発した新型の特急のディーゼル車両「2700系」は、四国の自然に映える赤と金、それに香川県特産のオリーブをイメージした緑のラインが入り、色鮮やかなデザインが特徴です。 26日は、新型車両をひと目見ようと鉄道ファンが高松駅に詰めかけ、カメラを手にホームで待ち構えました。そして午前6時すぎに新しい車両4両が機関車にけん引されて駅のホームに入ってくると、一斉にシャッターを切っていました。 JR四国によりますと、新型車両は「2000系」という特急のディーゼル車両の老朽化に伴い開発され、1両当たりの製造費はおよそ3億5000万円で、およそ40両を導入する予定です。 最高速度は時速130キロで、高知と岡山を結ぶ土讃線の特急「南風」を中心に使用する計画です。新型車両は来月から試運転を始め、来年秋

    JR四国 新型特急お目見え|NHK 香川県のニュース
  • JR四国 “交通網の再編も”|NHK 香川県のニュース

    将来的に維持が難しくなると予想されるJR四国の鉄道路線のあり方を、四国4県の知事や有識者が議論する懇談会が開かれ、バスなどの利用も視野に入れた交通網の再編の必要性を指摘する中間報告の原案が示されました。 JR四国は去年、有識者でつくる懇談会を設け、利用者の減少や設備の維持コストの増大によって将来、維持が難しくなると予想される鉄道路線のあり方を議論しています。 高松市で開かれた会合では中間報告の原案が示され、この中では鉄道よりもコストを抑えられるバスなどの利用も視野に入れた交通網の再編や鉄道の設備を沿線の自治体などが管理して鉄道会社の負担を軽減する「上下分離方式」の導入などが検討すべき取り組みとして盛り込まれました。 この案に対して出席者からは、JR四国が事業を継続できるよう国が支援の枠組みを再構築すべきだという意見が出され、中間報告のとりまとめは次回に見送られました。 会合のあとJR四国の

    JR四国 “交通網の再編も”|NHK 香川県のニュース
  • JR四国:9路線の赤字114億円 黒字は瀬戸大橋線のみ | 毎日新聞

    JR四国は29日、人口減少が続く四国の鉄道網の維持方策を検討する有識者懇談会(座長=正司健一・神戸大大学院教授)の第2回会合を高松市内で開いた。JR四国は、1日当たりの平均通過人員が4000人以上の路線や区間でも年間31億円の赤字が出ていることを明らかにした。9路線全体の赤字額は年間114億円に上るという。【岩崎邦宏】 昨年8月の初会合は非公開だったが、この日は報道陣に公開された。JR四国は当初、第2回会合で全9路線の個別収支を初めて公表するとしていたが、路線の赤字額などを示すことで「この路線は維持しないと表明したと誤解を招きたくない」(半井真司社長)として撤回。代わりに2016年度の1日当たりの平均通過人員を、1000人未満▽1000~4000人未満▽4000人以上--の3グループに分けた路線や区間別の収支を…

    JR四国:9路線の赤字114億円 黒字は瀬戸大橋線のみ | 毎日新聞
  • JR四国 鉄道事業の赤字、年115億円 自治体負担に慎重 - 日本経済新聞

    四国4県とJR四国は29日、鉄道網維持に向けた懇談会を開いた。同社は鉄道事業の収支状況を報告。路線別は出さなかったが、年約115億円の赤字構造であることが示された。収入の底上げに向けては周期性のあるダイヤの整備などの提案があった。ただ、鉄道事業単独での黒字は国鉄の分割・民営化当時から見込まれておらず、自治体関係者からは「国の役割の明確化が欠かせない」などと自治体負担に慎重な意見が相次いだ。「四

    JR四国 鉄道事業の赤字、年115億円 自治体負担に慎重 - 日本経済新聞
  • TSE定期運行ラストラン|NHK 愛媛のニュース

  • JR四国:3月17日ダイヤ改正 「うずしお」始発繰り上げ 普通列車10本廃止 /四国 | 毎日新聞

    JR四国は、3月17日にダイヤを改正する。新ダイヤでは、高徳線高松-徳島間を走る特急「うずしお」の始発を繰り上げるなど特急列車や普通列車の運行時間や停車駅を見直し、利便性の向上を図る。一方、利用の少ない普通列車10の運転を取りやめる。 高松駅での「うずしお」の始発は現在、午前7時5分発だが、同6時12分発を新設し、通勤や通学にも利用しやすくする。高松発の始発には、昨年12月に営業運転を始めた新型車両「2600系」を投入し、同系の運行は現在の1日3往復から4往復に増やす。一方、午後11時…

    JR四国:3月17日ダイヤ改正 「うずしお」始発繰り上げ 普通列車10本廃止 /四国 | 毎日新聞
  • 26日から2月中旬まで車両設備工事で運休

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  • JR四国バスが久万―落出の廃止伝達、来年3月末

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    JR四国バスが久万―落出の廃止伝達、来年3月末
  • JRのケーブル切断の疑い 保安作業員を逮捕 高知 NHKニュース

    先月7日、高知県香美市のJR土讃線で、レールに電気を流すケーブルが切断され一部の列車に遅れが出た事件で、警察は16日夜、JRから保安作業を請け負っている会社の作業員の男がケーブルを切断したとして、威力業務妨害などの疑いで逮捕しました。 ケーブルは、レールに電気を流して一定の区間に複数の列車が入らないようにするためのもので、切断されたことで、信号機が赤から青に変わらなくなり特急を含む列車2に遅れが出ました。 公文容疑者は、JR四国から保安作業を請け負っている電気設備会社で作業員をしていて、警察によりますと、調べに対し容疑を認めたうえで、「退屈でおもしろくない日々が続き、むしゃくしゃしていたので自宅のペンチを使ってケーブルを切断した」などと供述しているということです。警察は、事件の動機やいきさつについて詳しく調べています。

  • 関東愛媛県人会100年祝う 東京で大園遊会 愛媛新聞社ONLINE

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  • 公開終了記事 | 愛媛新聞ONLINE

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  • 四国新幹線の計画案まとまる - NHK香川県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 四国での新幹線の整備に向けて事業費およそ1兆5700億円とする地元の計画案がまとまり、四国4県やJR四国などは、事業の採算はとれるとして今後、国に着工を求めることにしています。 四国4県やJR四国などは、四国での新幹線の整備に向けて事業費や経済効果などの調査を去年6月から行っており、18日高松市で会合を開き、地元としての計画案をまとめました。 それによりますと、4県が新幹線を利用できるよう▼松山から高松を経由し徳島を結ぶ路線と▼岡山から高知を結ぶ路線をあわせて整備するとしていてこれにかかる事業費はおよそ1兆5700億円と見積もっています。 予想される利用者数は1日平均9000人で、新大

    四国新幹線の計画案まとまる - NHK香川県のニュース
  • 高知新聞

    高知のニュース 香南市 伝統行事・祭り 一年の願い、1800の矢に込めて 百手祭始まる 高知県香南市 2024.01.16 18:10

    高知新聞
  • 愛媛)アンパンマン列車の内装リニューアル JR予讃線:朝日新聞デジタル

    JR予讃線で子どもに人気のアンパンマン列車2両が内装のデザインを一新し、四国路を駆け抜けている。リニューアルは2005年のアンパンマンシート設置以来初めて。 「ドキンちゃん号」と「ばいきんまん号」で、今回もドキンちゃんの部屋とばいきん城をイメージ。ヘッドレストにはアンパンマンとばいきんまん、ドキンちゃんが一座席ずつ大きくデザインされた。天井や壁にはキャラクターが勢ぞろいで出迎える。 JR四国のアンパンマン列車事業推進室の真鍋充生室長は「人気の座席だが、もっと多くのお客様に利用していただきたい」と期待を寄せる。アンパンマン列車は松山と岡山、高松、宇和島を結ぶ特急として毎日上下17運行している。

    愛媛)アンパンマン列車の内装リニューアル JR予讃線:朝日新聞デジタル
  • 高知新聞

    高知のニュース 医療・健康 高知県23年出生数、最低の3380人 県「衝撃的な数字だ」前年を300人以上下回る 2024.01.20 05:00

    高知新聞