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JR四国2700系がローレル賞 - 優れた技術を継承、完成度の高い車両
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JR四国2700系がローレル賞 - 優れた技術を継承、完成度の高い車両
鉄道友の会は5日、今年のブルーリボン賞(最優秀車両)・ローレル賞(優秀車両)が決定し、ローレル賞にJR四... 鉄道友の会は5日、今年のブルーリボン賞(最優秀車両)・ローレル賞(優秀車両)が決定し、ローレル賞にJR四国の特急形気動車2700系を選出したと発表した。 JR四国の特急形気動車2700系が鉄道友の会ローレル賞を受賞(2019年9月撮影) JR四国の車両はこれまで、2004(平成16)年に5100形(「マリンライナー」2階建て先頭車)がブルーリボン賞に選ばれたほか、1987(昭和62)年に特急形気動車キハ185系、1990(平成2)年に特急形気動車2000系がローレル賞に選定されている。 2700系は登場から30年が経過した2000系の置換えを目的に開発された特急形気動車。動力システムや車内外設備は2016年に登場した2600系を踏襲しつつ、土讃線をはじめとする山間部の曲線が多い厳しい地形に対応するため、2000系などで実績のある制御付き自然振子式システムを引き続き採用した。「傾斜角度は5°