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NECパーソナルコンピュータは2013年11月7日、これまで同社がNECブランドのパソコンにプリインストールしていたニュース収集アプリ「My Time Line」をバージョンアップすると同時に、Windowsストアで無料提供すると発表した。 My Time Lineは、25社が提供する65個のニュースサイトから自動的に情報を収集し、54種類の「カテゴリ」別に表示できるアプリ。ユーザーがよく閲覧する分野のニュースほど色を赤くしつつ、メニューの上の方に表示する。また、記事ごとにTwitterでのリツイート数などを分析し、世間で注目されているニュースを優先して配信する仕組みになっている。 新バージョンで(Version 2.0)には、Facebookアカウントを利用したコメント追加機能や、キーワード検索などの機能が加わった。 同社商品企画本部の山下敏嗣本部長は「Windows 8で使いやすいアプ
ソフト開発のHBソフトスタジオ(愛媛県伊予市)はスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けに全地球測位システム(GPS)を使った「宝探しアプリ」を開発した。画面には矢印と目的地までの距離を表示、これをコンパス代わりにお宝を探してもらう。商店街などが企画するスタンプラリーなどで活用してもらう。年内に四国で第1弾のイベントを行う計画だ。スマホの画面には目的地までの方角を示す矢印と距離のほか、お宝
なにかと気になる地方ニュースに簡単アクセスができる「ご当地新聞ニュース速報」【Androidアプリ】 2011年08月22日08:55 posted by にゃんこ カテゴリAndroidアプリ・サービス list 出身地のニュースを確認しよう! 地元の新聞やニュースって気になりませんか?地元から離れて暮らしている方はなかなか地元の新聞を入手することは困難ですよね。 今回紹介する「ご当地新聞ニュース速報」は47都道府県の地域に密着しているご当地新聞がタブ分けされ探しやすくなっているRSS配信をまとめたアプリです。 気象庁などにも簡単にアクセスできるようになっているのでいざというときにも役に立つアプリになっています。 では、早速、紹介していきたいと思います。 アプリを起動した画面上段には「トップ」、「お気に入り」、「都道府県」の表示、中段にはニュース記事の見出しが表示、下段には気になる地域の
今日ではほとんどのウイルス対策ソフトが書庫ファイルに対しウイルスチェックを行う機能を備えているが、多くのウイルス対策ソフトで「LZH書庫ファイルのヘッダー部分に細工を施すことでウイルスチェックを回避できる」という脆弱性が存在するとのこと(LZH書庫のヘッダー処理における脆弱性について)。 Micco氏はこれをJVN(Japan Vulnerability Note、JPCERTおよびIPAが共同運営する脆弱性情報集積サイト)に報告したところ、「不受理」となったそうだ。ZIPや7z形式の書庫にも同様の問題があるものの、そちらは「脆弱性」として受理されているとのこと。Micco氏曰く、 「ベンダー, JVN / IPA 等共に『LZH 書庫なんて知らねぇ~よ』という態度から変わることはない」と判断できましたので, UNLHA32.DLL, UNARJ32.DLL, LHMelt の開発を中止す
日本語ワードプロセッサソフト「一太郎」や日本語変換ソフト「ATOK」で有名なあのジャストシステムが、株式会社キーエンスと資本・業務提携を締結したとのこと。ジャストシステムは第三者割当による新株を発行し、これをキーエンスが約45億円で引き受ける形になるそうです。つまり、キーエンスはジャストシステム株の43.96%を持つ筆頭株主になり、ジャストシステムは事実上、キーエンスの傘下になるようです。 どういう経緯でこんな事になってしまったのか、45億円の使い道はどうするのか、業務提携の内容はどうなっているのか、などの詳細は以下から。 JustSystems | 資本・業務提携についてのお知らせ [PDFファイル]「資本・業務提携及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」を開示しました 今回の提携に至るまでの一応の経緯や、得た資金を何に使うかというのは上記PDFファイル内に詳しく書かれています。
長年の間、SunのJavaソフトウェアに対してパッチを適用するのは愉快な経験ではなかった。アップデートは巨大で時間がかかり、パッチ作業の説明はひどいもので、さらに悪いことに、Sunは古い脆弱性のあるバージョンをパッチ適用後のマシンから削除していなかった。 しかし、それもようやく修正されたように見える。初めての人たちのために、Sunはこの非常に重要なページから、ユーザーが自分のJava環境が最新のものかを素早く判定できるようにしている。 (参照:How does Apple get away with this badware behavior?) 私がこのツールをWindows Vista環境で実行したところ、パッチが必要であることを判定して実際にパッチを適用してくれただけでなく、Update 11環境の断片をすべて削除してくれた。 ただし、このアップデート手順は、依然としてバッドウェアを
米国時間2月4日、Google Mapsのモバイル版であるGoogle Mobile MapsにGoogle Latitudeというアプリケーションが加わった(TechCrunch Japan)。 これは、GPSなどで取得できる携帯電話の位置情報を指定した人間に対し公開することができるもので、自分がいまどこにいるのかを地図上に表示することが可能だ。現在対応する携帯電話はAndroidおよびBlackberry、Windows Mobile(5.0以上)、Nokia S60。27か国で利用可能で、日本でも使えるようだ。 また、近いうちにiPhoneやJ2ME対応携帯電話にも対応する模様。 なお、公開設定などを間違えると、自分の居場所を知られたくない人にまで晒してしまう可能性があるのでご注意を。さすがに自分の携帯電話にこっそりと仕込まれる、ということはないかと思いますが……。
NVIDIAの最強GPU「GeForce GTX 280」は、強力なグラフィックスだけでなく汎用並列演算プロセッサーとしてもずば抜けた性能を発揮する グラフィックスチップ(GPU)を、汎用の高速並列演算プロセッサーとして使う「GPUコンピューティング」。特にNVIDIAはこの分野に注力し、同社のGPU「GeForce」シリーズを利用する技術「CUDA」の開発と、普及促進に尽力している(関連記事1)。 従来ならスーパーコンピューターを使っていたようなヘビー級科学技術演算を、比較的安価なGPUベースのシステムで実現しようという方向性で語られることの多いGPUコンピューティングだが、実はコンシューマーにも無縁の技術ではないのをご存じだろうか? 10日にNVIDIAが開催した記者説明会では、日本で最も名高いビデオエンコードソフトである「TMPGEnc」シリーズの、CUDA対応版についての説明とデモ
ペガシスの代表取締役CEOを務める海老根崇氏と同社グローバル営業部部長の斎藤要氏によって紹介されたCUDA対応版「TMPGEnc 4.0 XPress」は、NVIDIAがいま力をいれて訴求している「GPUの汎用コンピューティングへの応用」を最も分かりやすく、かつ、コンシューマーユーザーが享受できる利用法として注目されている。 CUDAは、NVIDIAのGPUを非グラフィックス分野の演算処理に利用するための開発環境で、ペガシスでは同社の動画のエンコーダーソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」のCUDA対応版を開発し、これをNVISION 08で公開している。ペガシスでは、NVISION 08で公開した段階を「フェーズ1」としているが、フェーズ1において、ノイズリダクションやシャープネスなどのフィルタリング処理を行う「プリプロセッシング」までがGPUで処理される。現時点で実用化されてい
2008/01/07 ジャストシステムは1月7日、ワープロソフト「一太郎」や「花子」をはじめとする同社の多数の製品に脆弱性が存在することを明らかにし、修正用セキュリティ更新モジュールを公開した。悪用されれば、第三者により任意のコードが実行される可能性もあるため、早期の適用が推奨される。 脆弱性を発見したフォティーンフォティ技術研究所の情報によると、多くのジャストシステム製品に含まれる基本クラスライブラリ「JSFC.DLL」に脆弱性が発見された。バッファオーバーフローなどの結果、関数ポインタが上書きされ、「安定的に」任意のコードが実行される恐れがあるという。 具体的には、細工が施されたjtd形式などの文書ファイルを直接開くことで悪用される恐れがある。また、Webサイト上に置かれた悪意ある文書ファイルをプラグインビューアで開いたり、リンクをクリックして意図せず埋め込まれた文書ファイルを開いたり
トレンドマイクロは9月11日、コンシューマ向け総合セキュリティソフトの最新版「ウイルスバスター2008」を10月26日に発売すると発表した。オンライン販売は先行して10月19日に開始する。価格は1年版が5980円、3年版が1万2800円など。ダウンロード版は1年版は4980円、3年版が1万1800円など(価格はいずれもオンラインショップのもので税込み)。Windows XP Home Edition/Professional SP2、64ビット版を含むWindows Vistaの各バージョンに対応する。新規とバージョンアップで800万ユーザーへの販売を見込む。 Webサイトに潜む脅威に対抗するため、新たに「Webレピュテーション技術」と「不正変更の監視機能」を搭載した。Webレピュテーション技術は、接続先ドメインの評価情報を参照してアクセスの安全性を示す機能。Webレピュテーション機能は、
仮想PC作成・実行ソフト「VirtualBox」v1.3.6が、2月20日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応しており、個人利用または評価目的に限り無償で使用可能。現在、本ソフトの専用サイトからダウンロードできる。 「VirtualBox」は、インストールしたPC上に仮想的なPCを作成し、別のOSを実行できるソフト。仮想PC作成・実行ソフトはマイクロソフトも「Virtual PC」を無償で提供しているが、本ソフトは「Virtual PC」が対応していないUSB機器を利用できるうえ、独自の機能も備えている。 仮想PCの作成はウィザード形式で行え、各種WindowsやLinux、FreeBSDなどインストールしたいOSを選択すると、仮想PCに割り当てるメモリやHDDのサイズを自動設定してくれる。ユーザーが直接サイズを指定することも可能だ。 仮想PC上では、
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