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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/karatedou (5)

  • 2014-04-21 - 死んだ目でダブルピース

    参った。 これはヤバい。 てれびのスキマさんの新刊『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか』(コア新書)を読んだ時の、僕の正直な感想はそんなところだ。読みながら感嘆をおぼえると共に、頬が引きつるのを感じていた。冷汗が止まらなかった。 実は、僕も一時期、有吉さんに関するを書くつもりで、企画書を書き、資料も集め始めていたのだが、主に僕の怠惰により頓挫してしまっていた。 でも、もし書き上げていたとしても、スキマさんよりも深く、鋭く質を掴むことは出来なかっただろうな……。そう感じてしまった。少なくとも、方法論を一から練り直さないと。 このは、有吉さん一人を扱ったものではない。 水道橋博士のメールマガジン「メルマ旬報」でスキマさんが連載している「芸人ミステリーズ」から選び抜かれた、オードリー、オリエンタルラジオ、ダウンタウン、ナインティナイン、爆笑問題、大谷ノブ彦、マツコ・

    2014-04-21 - 死んだ目でダブルピース
    Sugaya
    Sugaya 2014/04/22
    “スキマさんは、悪口でお願いします、という小島さんの注文を軽やかにスルーして、いつものブログのような良質なコラムを書いた。”スルー! そういうのもあるのか(←同じ注文を受けてメチャクチャ苦悩した人)
  • 2009-10-24 - 死んだ目でダブルピース

    先日第3ステージの放送が終了した「ダチョ・リブレ」で、「アメトーークのプレゼン大会に出たい芸人」という企画が放送されてました。 8月の放送なんですが、有吉の凶悪極まりないプレゼンについて触れてる文章がネット上であまり見あたらなかったので、ここで紹介しておきます。 ちなみに、有吉以外のメンバーのプレゼンの内容は「テレビのスキマ」さんが「ラテラ」で紹介してます。 参考エントリー: ダチョ・リブレ#99 - ラテラ 一同のプレゼンが終わったあと、土田晃之と有吉弘行が見を見せる。 土田は「後輩の飛石連休藤井に憧れてる芸人」と「デンジャラス安田はなぜ伝説のヤリマンに振られるのか?」という企画。けっこう面白かった。 最後に登場したのが有吉。 有吉:僕がまあ、だいたいプレゼンやると、空気悪くなるんですよ、「アメトーーク」の中でも。だけどちょっとまあ、エグった内容で勝負に出ますんで、採用率と、、、えーま

    2009-10-24 - 死んだ目でダブルピース
    Sugaya
    Sugaya 2009/10/25
    これで山崎が本当に引退したら、相方の松丘は本当に相方運に恵まれていないということに…。最初の相方は逮捕され、二人目の相方は病死し、そして三人目の相方は引退となると、もうなんというか…。
  • 有吉司会の新番組はやはりサイテーだった。

    有吉弘行と堀越のり司会の新番組「崖っぷち」を見た。10月13日放送。 今回は放送2回目。ゲストは優香。 全然知らなかったんだけど、堀越のりは、「優香の妹分」オーディションでデビューしたとのこと。お互いの胸を触り合うヨゴレな絡み。 有吉も便乗して触ろうとして怒られ、「志村さん的な……」と笑いながら言い訳。 すでに世間的に話題になってるみたいだけど、愛川ゆず季の「3ヶ月でブログ2000万アクセス行かなかったら芸能界引退」っていう企画が猛烈に面白い。 有吉:知ってます? 愛川ゆず季。 優香:あんまり、わからないですけど。 有吉:知らないでしょ。すげえブスでデブなんですよ(笑)。 堀越:そんなことないですよ。 優香:ひっどーい(笑)。一番言っちゃいけないこと二つ言っちゃいましたよ。 有吉が上手いのは、ひどいことを言い放ったあと、ゲラゲラ笑ってること。気じゃないようにも見える。 ブログ生活の説明V

    有吉司会の新番組はやはりサイテーだった。
  • 2009-08-27 - 死んだ目でダブルピース

    Sugaya
    Sugaya 2009/08/27
    そ、そんな映画だったっけか(汗)
  • 2009-08-18 - 死んだ目でダブルピース

    劇団ひとり「陰日向に咲く」を再読。「芸人小説」という枠に収まりきらない名作だと、あらためて感じた。 この作品が、他の芸人小説と比べて異質なのは、「自伝的小説」の要素がまったくなく、完全なるフィクションを構築しているところだ。 もともと劇団ひとりは、歪んだキャラクター設定と、ドラマチックな展開が特徴のコントネタを得意としており、小説は、その延長線上に位置づけられる。 おそらく物語作りにおける発想のバックボーンが、並の作家や芸人とは異なるのだろう。意表をついたセリフや思考パターンを用意することによって、読者が思いもよらない地点にストーリーを転がしてゆく手腕はかなりのものだ。 たとえば、ホームレスに憧れるサラリーマンの場合は以下の通りである。 自由とは何なのか、草を口から吐き出し考えてみた。 そして、ある結論に至った。 「そもそも私は自由なんか欲していなかった」 そんな、身も蓋もない結論だった。

    2009-08-18 - 死んだ目でダブルピース
    Sugaya
    Sugaya 2009/08/19
    文庫版も出たし、そろそろ読んでみようかしらん(つっといて読まないかもしれない)。
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