ブックマーク / something-new.hatenablog.com (1)

  • 萩尾望都・著『一度きりの大泉の話』を一読しての感想 - なにか新しいこと日記

    2016年に出版された竹宮恵子・著『少年の名はジルベール』を大変おもしろく読んだ。 something-new.hatenablog.com と同時にうっすら違和感も抱いた。 同年代の漫画家たちとの交流や、女性ばかり4人で海外旅行に行ったエピソードを紹介していながら、写真の掲載がない。 特に、同居していた萩尾望都先生のコメントやインタビューが一切ないのは、なぜ? もしや、2人の間になんらかの出来事があり、今は絶縁されているのではないか……。 その疑念を裏付けることになったのが、このたび2021年に出版された『一度きりの大泉の話』だ。 一度きりの大泉の話 posted with ヨメレバ 萩尾 望都 河出書房新社 2021年04月22日頃 楽天ブックス Amazon Kindle このについての取材は一切お断り。 また、内容の全部あるいは一部を無断で複製したり、ウェブ上に転載することも禁じ

    萩尾望都・著『一度きりの大泉の話』を一読しての感想 - なにか新しいこと日記
    TACOMIC
    TACOMIC 2021/04/23
    #蛸ゆバ #蛸十◆アルバム発売のサイン会で儂《xxを頂けませんか》に《嫌です只でさえxxxのに》。鈴木光明氏の漫画教室で儂の問いに《ソレはアナタ、xxよ》。2回お会いし、儂のしょうもない発言に即答して下さり文字数
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