lifeとcommunicationに関するT_daのブックマーク (3)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • “自分の表現法”と出会う - Chikirinの日記

    「日一のニート」を標榜する phaさんとの対談 からは、いろんな“気づき”がありました。 対談の後、phaさんと一緒に地下鉄に乗ったのですが、たまたま最初に来たのが各駅止まりでした。 それに乗った後、「もしかして急行のほうがよかったですか?」と聞いたら、phaさんの答えは「いや、いいんです。急行は混むし」というもの。それを聞いて、「あ〜、違う世界だなあ」って思いました。 私がいま働いている業界では、急行に乗るか各駅停車に乗るかという命題にたいして、判断基準は時間、つまり「どちらが早く着くか」しかありません。 でも、「早く着く」などということは pha さんにとっては余り意味がないのでしょう。大事なのは「混まないこと」なわけです。 中学受験などで、「A駅に急行が止まってて、その時速は 40キロ、10キロ離れてる B駅に各駅が止まってて・・どっちが D駅に先に着くでしょう?」みたいな問題があ

    “自分の表現法”と出会う - Chikirinの日記
    T_da
    T_da 2010/03/14
    かつては家庭を築いて子供を育てられれば幸せというモデルがあったけど、今はそれに限らず様々な幸せの形があって、ただ生きているだけでは幸せだと感じられない。もちろんそれは悪いことじゃない。そこで表現。
  • 梶原しげるの「プロのしゃべりのテクニック」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼンや会議などで言いたいことが思うように伝わらず、困っているビジネスパーソンは多いのではないだろうか。そこで、しゃべりのプロ、アナウンサーの梶原しげるさんが、相手に伝わる話し方のコツを伝授する。プロのテクニックを、ビジネスの現場でぜひ生かしてほしい。 梶原 しげる(かじわら しげる) 1950年生まれ。早稲田大学卒業後、文化放送のアナウンサーになる。92年からフリーになり、司会業を中心に活躍中。東京成徳大学客員教授(心理学修士)。【梶原しげるオフィシャルサイト】 著書に 『すべらない敬語』 『図解版 口のきき方』 『そんな言い方ないだろう』 『老会話』 ほか。

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