タグ

ニセ医療とこれはひどいに関するTatadaのブックマーク (2)

  • 『ホメオパシーを批判する事 - Interdisciplinary』へのコメント

    「社会全体に過度の科学的厳密性を要求する」態度を「科学原理主義」とカジュアルに定義します。あなたのような「科学原理主義」者との議論は無益なものと考えておりますので、あしからず。 お返事コメント

    『ホメオパシーを批判する事 - Interdisciplinary』へのコメント
    Tatada
    Tatada 2018/02/27
    仮にその科学原理主義者がいたとしたら、そいつは議論が無益なんて言わないだろうな…
  • 週刊新潮2017年8月31日号の記事について プレジデント社書籍編集部より

    2017年8月24日発売の「週刊新潮」にて、プレジデント社発行の『がんが自然に治る生き方』(ケリー・ターナー著)について触れた記事が掲載されました。件記事は、事実確認さえ怠った根拠のない指摘で、いわれのない批判により、著者と弊社に損害を与え、読者の不安を煽るものです。当社では8月25日付で、週刊新潮編集部に抗議文を送付しました。読者の皆様のご不安に応えるため、その内容をこちらに掲載いたします。 ※2017年9月18日付で新潮社より記事に対する回答がありました。内容は弊社の指摘に対する有効な反論となっていないと判断し、掲載しません。(2018年1月24日追記) 2017年8月24日発売の「週刊新潮」(発行元:株式会社新潮社)に、〈特別読物〉『「がん事療法」が「がん患者」を殺す」』(著者:東京オンコロジークリニック代表 大場大)と題する記事(以下、「件記事」といいます)が掲載されまし

    週刊新潮2017年8月31日号の記事について プレジデント社書籍編集部より
    Tatada
    Tatada 2018/01/31
    "〜新潮社より本記事に対する回答がありました。内容は弊社の指摘に対する有効な反論となっていないと判断し、掲載しません。"で草。ぐうの音も出なかったのか。
  • 1