エッセイに関するTcarbuncleのブックマーク (2)

  • 現役うつ病患者が考える「うつ病」とは何か

    結論 「うつ病」とは「何かに狂えなくなる病」である 序論 (そこそこ長いので、さっさと結論の説明してほしい人は論まで飛ばしてください) 僕はブラック企業で追い詰められて精神科に通い出した、典型的なうつ病患者。 手帳も貰ってるよ。 3級だからポリコレカードバトルだとあんまり環境に刺さってないけど。 身体に影響が出たのは就職してから半年。 会社に行くために電車に乗ってたら突然心臓がバクバクし、まだ秋口なのに全身に悪寒が走り手が震え出した。 近くにあった神経科のクリニックに行くと「新しい環境に馴染めないストレスから出た自律神経失調症」と診断された。 その日から会社は週に2回勤務できたら頑張った方で、基的に布団から動けない。 動かないんじゃなくてな。 幸いにも手首から先と腰だけは動いたので、トイレに行って戻ったら寝る、そしてまた起きてトイレに行くの繰り返し。 「手首から先動くならスマホ触れるじ

    現役うつ病患者が考える「うつ病」とは何か
  • アライあるいはオルリスタット、またはゼニカル使ったよレポ

    そして無事漏らしたので記念ぱぴこ。 せっかくだからレポするよ。 増田はケミカル大好きマンだよ。 6月に割と大きめな人前に出る用事があるからいっちょダイエットでもしたろかなと思って、オルリスタットを処方してもらったよ。 昔ゼニカルを使ったことがあり、その時も寝ている間に無事漏らしたことがあったから効果のほどはなんとなく知ってたよ。 前夜脂っこい事をするときだけ服用するようにしていたよ。 久々に揚げ物がべたくなっていた増田は早速服用したよ。 事内容はささみチーズカツと冷蔵庫に余っていたししゃも、ハムサラダだよ。 ビールと一緒に胃に流して満足しながら眠ったよ。 事件当日その日は在宅勤務だったよ。 増田はひとり暮らしなのでゆうゆうと作業をしていたよ。 ふとお腹に違和感があり、弱い腹痛に襲われたよ。 こういうのはガスが溜まっているときの痛みだと経験的に理解していたし、コードを書く手を止めたくな

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