ブックマーク / logmi.jp (4)

  • Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点

    コンテンツビジネスの最前線で活躍するリーダーたちから、これからの日のエンタメコンテンツのヒントを得る『Contents Innovation Days』。第4回目の今回は、ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏と、Netflix宮川遙氏が登壇し、世界で通用する品質を支える組織の在り方について語りました。セッションでは、宮川氏の講演の模様を公開。世界各国で制作されるNetflixオリジナルコンテンツ。そこで浮き彫りとなる「日の制作現場の課題」が語られました。 日における、作品づくりに向けたNetflixの取り組み 宮川遙氏:みなさん、こんにちは。Netflixのプロダクション・テクノロジーというチームの宮川と申します。まず、簡単な自己紹介からさせていただきたいと思います。映像制作で使用する海外製品を、日のみなさんに使っていただけるようなワークフローの提案や、技術トレーニングといった仕事

    Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2021/10/30
    キャリアパスの問題でかいよなぁ。全員がマネージャ目指してるの笑えないよ。。。
  • 40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋

    サイボウズの総合イベント「Cybozu Days」。クラウドサービスを活用したチームビルディングなど、さまざまなセッションや展示をお届けします。今年のテーマは“エゴ&ピース”。記事では、40代の中年ビジネスマンのエゴに焦点を当てた「ミッドライフクライシス」の模様を全2記事でお届けします。 1記事目では、サイボウズ株式会社 社長室の野水克也氏が「中年ビジネスマンはエゴを持つべきか?」「なぜ中年のエゴは的外れになってしまうのか?」などのリアルな悩みに、株式会社星野リゾート グループディレクターの久英司氏をゲストに招き、共に探っていきました。 40代は普通に努力していると成長が下っていく 野水克也氏(以下、野水):日全国の中年のみなさま、こんにちは。ようこそCybozu Daysへお越しくださいました。日は9ヶ月ぶりにリアルに人前でしゃべります。目の前にお客さまがいらっしゃることは、こん

    40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2021/02/20
    何言ってんのかよくわからんな。 タイトルと内容がリンクしてない気がする
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2018/05/20
    マイクロソフトはめちゃ夜遅くまで働いているよ。生産性の向上と残業時間の削減はリンクしないってことだね。生産性が上がって時間が生まれても仕事を詰め込まれる。残業時間の撮影動画→http://tokyoworker.tokyo/microsoft/
  • サイバーエージェントで働いていた漫画家が社内で体験した、キラキラした“てっぺん”の世界

    漫画家・矢島光がスペシャルゲスト 設楽:スペシャルゲストの矢島光さんを。 (会場拍手) 矢島光氏(以下、矢島):こんばんはー! よろしくお願いします。 設楽:簡単に一言なにか。 矢島:矢島光と申します。漫画家です。サイバーエージェントに務めてました。今は辞めて漫画描いてます。よろしくお願いします。 (会場拍手) 設楽:矢島さんといえば、やっぱりあれですね。 りょかち:『彼女のいる彼氏』。 設楽:おもしろかったです。 矢島:サイバーエージェントが舞台の漫画です。 (会場笑) りょかち:言っちゃっていいんですね!? 矢島:ああ、もう藤田社長にもお会いしたし。 設楽:「サイダーエイジジャパン」(笑)。 矢島:今すぐネットで、Amazonでポチってください(笑)。 りょかち:めっちゃおもしろいです。 設楽:めちゃくちゃおもしろいですよね。 矢島:ありがとうございます。 設楽:共感します? この作品

    サイバーエージェントで働いていた漫画家が社内で体験した、キラキラした“てっぺん”の世界
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2017/07/04
    副業する上での悩みが、リアルっぽい。
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