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WindowsとReFSに関するTsuSUZUKIのブックマーク (2)

  • Windows 10の最新はReFS v3.4、Windows 11はReFS v3.7、そしてどちらもReFS v2、さて何のことでしょう?

    Windows 10の最新はReFS v3.4、Windows 11はReFS v3.7、そしてどちらもReFS v2、さて何のことでしょう?:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(204) 2022年1月の月例更新プログラム(Bリリース)では、ReFS形式でフォーマットされたドライブが正常にマウントできなくなるという重大な問題が報告され、1週間後の定例外の更新プログラムで修正されました。しかし、この問題の影響を受けるのは、利用できないとされている、「サポートされていない使い方」をしていた場合というオチが付いていました。 Windowsにまつわる都市伝説 サポートされていない使い方だけど、修正してくれました 「ReFS」は「Resilient File System(回復性のあるファイルシステム)」の略で、「Windows Server 2012」からサポートされて

    Windows 10の最新はReFS v3.4、Windows 11はReFS v3.7、そしてどちらもReFS v2、さて何のことでしょう?
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2022/03/02
    "「USB外部ドライブを含むリムーバブルメディア」でReFSを使用していた場合" "ReFSはリムーバブルメディアでの使用はサポートされていません。" cf. https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/storage/refs/refs-overview
  • WindowsのNTFSとReFSの違い

    Windows Server 2012で導入されたReFSは、耐障害性やスケーラビリティを向上させた新しいファイルシステムである。だがNTFSと比較すると不足する機能も少なくない。両者の違いをまとめておく。 解説 ●Windows Server 2012で導入された新しいファイルシステム「ReFS」 Windows Server 2012では新しく「ReFS(Resilient File System)」というファイルシステムが導入されている。「Resilient」とは「復元性がある」という意味であり、障害などからの復旧能力に優れることから、名付けられたようである。従来のNTFSと比較すると、大容量のボリュームのサポートや最大ファイルサイズの拡大、信頼性の向上、耐障害性の向上など、機能は向上しているが、その一方でNTFSよりも不足している機能もあるため、単純にNTFSをReFSに置き換える

    WindowsのNTFSとReFSの違い
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