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  • 32歳子育て社員が「オンライン飲み会」に閉口した理由(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    テレワーク(在宅勤務)をする人が増えるとともに、オンライン飲み会も増加しています。2人の子供を持つA子さん(32)は、職場のオンライン飲み会に参加したところ、とても困惑することになりました。なぜでしょうか。特定社会保険労務士の井寄奈美さんが事例をもとに解説します。【毎日新聞経済プレミア】 A子さんは、従業員数約400人の中堅商社で営業事務をしています。新型コロナウイルス感染拡大を受け、国が緊急事態宣言を発令して以降、在宅勤務をしています。上司や同僚とはオンラインのビデオ会議システムで連絡を取っていますが、終業後に行われるオンラインの飲み会に困っています。 ◇在宅勤務でもスムーズに業務をこなす A子さんは夫と4歳、2歳の子供との4人暮らしです。普段は2人の子供の保育園への送り迎えがあるため短時間勤務ですが、在宅勤務になってフルタイムで働いています。 もともとA子さんは、仕事とプライベートをし

    32歳子育て社員が「オンライン飲み会」に閉口した理由(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Turtle0083
    Turtle0083 2020/05/11
    うわあ。プライバシーとか詮索を防ぐのに背景設定したいね。あとそもそもオンライン飲み会って会社でやるものじゃないでしょ…?
  • 「年収1000万円」「30代」「高橋一生似」と結婚したいアラフォー婚活女性を待ち受ける試練(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    現代社会を生きる女性が避けては通れない「婚活」「結婚」「妊活」「子育て」。これらのライフイベントに伴う様々な困難にぶつかりつつも、彼女たちは最終的には自分なりに編み出した「ライフハック」で壁を乗り越えていきます。読めば勇気が湧いてくるノンフィクション連載「女のライフハック」、待望の第6回です。 バックナンバーはこちら https://www.dailyshincho.jp/spe/rikaoizumi/ *** お付き合いしている相手はいないけれども、結婚をしたいと望んでいる男女の最後の砦といえば、結婚相談所ではないだろうか。もちろん婚活サイトや恋活アプリでも、結婚願望のある異性と出会うことはできるが、多少なりとも己の恋愛能力が問われることになる。 結婚相談所を通して出会った相手と関係を進展させる場合でも、恋愛能力はあるに越したことはないが、他の婚活方法に比べれば、結婚相談所に登録している

    「年収1000万円」「30代」「高橋一生似」と結婚したいアラフォー婚活女性を待ち受ける試練(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    Turtle0083
    Turtle0083 2019/09/26
    なんか、一般的には「おいおい」な条件でも、どこかの結婚相談所だと「もっと高い目標じゃなくていいんですか?」みたいなこと言う相談所あるって聞いたことあるんですが成婚率はどうなんでしょうね。
  • 恋愛大国・フランス、「結婚」も「不倫」も日本人とはここまで違う(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    マクロン大統領のは中学校の恩師で25歳年上。しかも当時彼女は既婚者でした。 サルコジ元大統領も不倫の果てにと別れて結婚しましたが、そのお相手も既婚者。ですが、やっと結婚できたその二人目のはやがて別の男性とニューヨークへ駆け落ちしてしまいました。 離婚を迫られた36歳専業主婦の「逆襲計画」、夫が青ざめた壮絶中身 サルコジ氏は当時首相だったド・ビルパンから、「を魅了できないで有権者を魅了できるのか」と皮肉られる始末。それでもフランスでは大した問題にはならなかったのです。 ずいぶん前にミッテラン元大統領にも隠し子が発覚したことがありますが、このときは、反対に暴露した週刊誌の方が「プライベートに立ち入ってけしからん!」と世論からお叱りを受けたほどでした。 はっきり申し上げます。フランスでは浮気不倫は日常茶飯事です。 これは有名人に限ったお話ではなく、一般のフランス人も似たりよったり。フラ

    恋愛大国・フランス、「結婚」も「不倫」も日本人とはここまで違う(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    Turtle0083
    Turtle0083 2019/09/26
    フランスは税金が高いけど、ちゃんと福祉とかに使っていてシングルでも子供育てられるから結婚に消極的って面もあるときいたことがあるけれどな
  • 異性の友人という存在が消え、日本の恋愛文化は「恋人 or 他人」の二択になった(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース

    前回の記事(東京とマスメディアが作り上げてきた「恋愛文化」はいったいどこへ行く? 令和の今こそ考える)に引き続き、都市とメディアの関係性について論考を深めていきます。今回は異性の友人の減少や、恋愛文化の行方についてです。 【調査結果】約4割はマッチングアプリで出会えている。相手を選別するとき一番重視するのは「顔と年収」 インターネットとスマートフォンは効率よく恋人に「なる」、いつでも恋愛を「する」ことができるツールです。その一方、情報を偽ることも容易。つまり、「盛る」と「偽る」の境界があいまいなのです。 また、このようなメディア環境は浮気不倫を容易にすると同時に、その記録や複製をも容易にするため、情報は露見しやすくなります。そのようにして発覚した芸能人のスキャンダルは記憶に新しいところです。 スキャンダルが話題になるのは、現代のメディア環境がもたらすチャンスとリスク、言い換えれば、好奇と

    異性の友人という存在が消え、日本の恋愛文化は「恋人 or 他人」の二択になった(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース
    Turtle0083
    Turtle0083 2019/08/26
    「異性=恋愛」な価値観あるわけじゃないけど、やっぱり異性の友達とばっかりべったりしてるひとってなんかいやだ
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