ニュースと出版に関するUFOqibeのブックマーク (2)

  • 第165回芥川賞と直木賞 それぞれ2作品が決まる | NHKニュース

    14日、第165回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれました。 芥川賞に、石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」と、李琴峰さんの「彼岸花が咲く島」の2作品が選ばれました。 また、直木賞には、佐藤究さんの「テスカトリポカ」と、澤田瞳子さんの「星落ちて、なお」の2作品が選ばれました。 芥川賞と直木賞に、それぞれ2作品が選ばれたのは10年ぶりになります。 芥川賞「貝に続く場所にて」石沢麻依さん 芥川賞の受賞が決まった石沢麻依さんは、宮城県生まれで、ドイツ在住の41歳。東北大学の大学院を修了し現在はドイツの大学院に在籍していて、ことし「貝に続く場所にて」が文芸誌の新人文学賞を受賞してデビューしました。 芥川賞は今回初めての候補で受賞となりました。 受賞作の「貝に続く場所にて」は新型コロナウイルスの感染が広がるドイツで生活している主人公のもとに、東日大震災で行方不明になったはずの友人が訪ねてきて、再会

    第165回芥川賞と直木賞 それぞれ2作品が決まる | NHKニュース
    UFOqibe
    UFOqibe 2021/07/14
    「彼岸花が咲く島」めちゃくちゃ面白そう。
  • モリサワ OpenTypeフォントの共同開発で株式会社写研と合意 | ニュース&プレスリリース | 企業情報

    株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 社:大阪市浪速区敷津東2-6-25、以下モリサワ)は、 株式会社写研(代表取締役社長:笠原義隆 社:東京都豊島区南大塚2-26-13、以下写研)の保有する書体を、両社共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意しました。 写研の書体は、幅広いバリエーションと洗練されたデザインが特徴で、専用のシステムを通じて多くの媒体で利用されています。この度のOpenTypeフォント開発を通じ、より幅広い用途でご利用いただけるよう両社で取り組みます。 フォントは2024年より順次リリースする予定です。2024年は、写研の創業者である石井茂吉氏とモリサワの創業者である森澤信夫が、写真の原理で文字を現して組む邦文写真植字機の特許を、1924年に共同で申請して100周年の節目にあたります。 今回の取組みについて両社の代表は次のように述べています。 株式会

    モリサワ OpenTypeフォントの共同開発で株式会社写研と合意 | ニュース&プレスリリース | 企業情報
    UFOqibe
    UFOqibe 2021/01/19
    10年おせーよ。/と言いたいけど、漫画編集部とかで写研書体を使いたいがためにギリギリまでDTP移行を遅らせたところも少なくないだろうから、需要はあるだろうな。
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