ホスト規制に対して「女が遊びでつくった借金は自己責任だ」ってめちゃくちゃ批判する男多かったけどさ、よく考えたら頂き女子の件もそれと同じじゃん。 りりちゃんに金を取られたおじたちもお金払っていい夢見られたわけでしょ?そのサービスにお金を払ったんだから、お金取られても自己責任でしょ。 それが「男の心を踏み躙ったから」って理由で逮捕されて、性犯罪よりも重い判決もらってる時点で、司法がどんだけ男尊女卑なんだよって思うよね。何が司法の女割だよ。
過去にね お腹がすごく痛くなったことがあるんです なんていうか圧迫感っていうか 体を折り曲げるとテニスボールを挟んでいるような違和感があって それでまぁ我慢できなくてかかりつけ医のところに行ったんです そうしたら難しい顔されて あれよあれよという間に大学病院に連れて行かれて腫瘍ができてるから手術するよって それで取ったんです 腫瘍 わたしどうしても腫瘍っていうのが見てみたくて 必死にしつこくお願いして見せてもらったんです 腫瘍はなんというか モッツラレラチーズをカマンベールチーズ色にして赤い血を浴びせたようなそういう見た目でした そんで 中に何が入ってるか調べるっていうんで それも見せて欲しいって言ったんです そうしたらね まあ面倒そうに口元ひん曲げながら銀色のトレーに中身を入れてずいっと差し出してくれてね 中には髪の毛の束と小さな歯か骨のカケラが入っていました わたしが元母親(縁切りして
・となりトトロ ・鬼滅刃 ・薬屋ひとりごと ・葬送フリーレン ・僕ヒーローアカデミア ・進撃巨人 ・天空城ラピュタ ・もけ姫 ・推し子
今年に入って別れたので公共の利益のために書くことにした。 配信者に対して、「認知されたい」とか軽微な動機も含めて、ワンチャン狙いで高額なスパチャをするのはマジで勿体ないからやめたほうがいい。 数年付き合ったことでよくわかったので書いていく。 ■「リスナー」が「リスナー」の枠を超えることはない 最初に言っておくと、高額少額問わずスパチャをしてくれるリスナーに対して、感謝してないということは無いよ。 彼女たちは、自分のために金銭を贈与してくれるリスナーにはしっかりと感謝の心を持ってる。これは間違いない。 けど、その感謝の対象が、スパチャを投げている「あなた=個人」になることはほとんどない。もしあっても、「リスナーの中のあなた」という枠組みを出ることは、確実に無い。 例えるのが難しいけど、被災者が寄付に感謝するとかそんな感じに近いかな。(災害を例に出してすみません。他意はありません。) 寄付をし
あの鮨屋かどうこうじゃなくて、あの鮨屋案件で集まった感想の話ね。 「鮓屋をあんなに切れさせるなんて客がよっぽどの事をしたに違いない」 って意見かSNSにもブコメにも多く見られたんだけどさ。 地雷持ちはいるよ。 普通の会話の受け答えで突然キレ出すやつはいるぞ。 重ねて言うが例の寿司屋がどうとかじゃなくて。 「理由がないと人はキレない」と思うのピュア。ピュアっピュア。 【例1】 某ラーメン屋にてトッピングでお願いした玉子が見当たらなかったので「玉子入ってますか?」と聞いたら、 急に目つき変わって「うちのは下に沈んでるんですよ、探せばわかるでしょう!」とすごまれた 【例2】 小学生の時友達のお母さんがやってるお店に行こうとしたらにこにこしたおじさんが道案内をしようかと声をかけてきた。 「ありがとうございます!大丈夫です!」って断ったら謎スイッチ入って「上野は俺の庭なんだよ!!」とツバを飛ばしなが
来年4月から代々木アニメーション学院にVtuber科が創設され、 そのカリキュラム監修に日本第2位のVtuber事務所「にじさんじ」を運営する ANYCOLOR株式会社が入っているのが話題になっている。 もちろん、代アニを出たからってANYCOLOR関連事務所に入れるわけじゃないですよと 小さい文字で正し書きもされているが、やはり期待している人もいるだろう。 だが無意味だ。 そもそも「専門学校」と「Vtuber」の相性が実際には絶望的に悪い。 代々木アニメーション学院のような「通学制」の専門学校の場合、 Vtuber科でも生徒は全員「リアルで顔を合わせて」講義を受けることになる。 仮に声優の場合は問題ない。 基本的に声優と専門学校所属時代の自分は地続きであり「同一人物」であるからだ。 「〇〇って声優、専門時代の同級生なんだよね!」と話すことに何の問題もない。 Vtuberの場合、特に企業勢
https://natalie.mu/owarai/news/553674
子どもが体調崩して消化にいいものってことで雑炊を作ったんだ うちには米は置いてないから、パックご飯を形が残らないくらいまで煮た上で卵を落としただけの雑炊 定義からいえば卵雑炊で間違いない ただ、それを見て妻も子も粥と呼んだんだ、俺も最初は雑炊と呼んだけどその後は合わせて粥と嘘をついた だからなんだって話だけど、米から煮るかご飯から煮るかってそんな重要なことなのかなって 実はどうでもよくない?
前提:どのような解釈でも無理矢理こじつけることが可能です。 ある人は黙示録を読んで予言の書だと考察するし、またある人は少年漫画を読んでこれはボーイズラブだと解釈をします。 原則として作品の解釈は自由です。 ただそれを他人に押し付けるのはよろしくないです。 今話題になっている介護されたいオタク騒動も、「自分は歳だから介護にみえちゃうんだよね〜」という個人の感想だったら良かったのですが 「これは身の回りの世話をしてほしい高齢オタクを狙った作品ですね〜上手い!」 などという他人へのレッテル貼りに終始していてファンに対しても作者に対しても失礼だと思ったのでこのエントリをあげました。 オタクはフリーレンをどう見ているか? 英語圏最大のオタクコミュニティに MyAnimeList (MAL) があります。MALにおいてもフリーレンは人気で、現在放映中のアニメ210(注)作品中で2位、スコア8.93と高
・産直市場 →どこも同じ。野菜の種は共通だから当然か。 ・郷土資料館 →似たような展示ばかり驚く。昔の田舎の暮らしって同じだよな。 ・宿場町や街道など →全く同じでびっくりする。北海道から沖縄までそこまで代わり映えしないよな。 ・美術館、博物館 →10か所も回ればパターンが同じなのが見えてくる。都会のように金かけられないから仕方ないね。 ・道路 →舗装って全国同じだから全く同じ景色に見える。ガードレール、カーブミラー、白線、全部同じ。 ・お城、神社仏閣 →観光の目玉にしてるけどそこまで変わらないよなあ。教科書でやったとこだ程度。 ・温泉街 →同じすぎて恥ずかしくないの?ってレベル。 ・古墳、古代の集落跡 →展示内容が全国ほとんど同じで驚く。わかったことだけ書くしかないからしょうがないね。 ・戦国武将、偉人、歴史上の人物 →だいたい同じ。時代が同じだと違う人物なのに書いてあることが似通ってた
俺は貧民なので貧民スーパーでよく買い物をするんだけど、そこの店内BGMが、「最近流行りの邦楽」みたいな感じなんですよ 流行りっつうか、時々15年前くらいの曲が流れてたりもするんで、もしかすると「かつての流行り」なのかもしれないんだけどね そうすっと、結構な頻度で、歌がうめえおネエちゃんが、「若い2人の、自堕落でキラキラしてはいない、しかし美しい恋の思い出」みたいなテーマの、失恋ソングを歌っていらっしゃる そんで、なんかよ、「夜中にコンビニに出かけて、安いアイスを買って2人で食べる」的な、安いエピソードが歌われるわけ なんていうんですかね、エピソードがね、露骨っつうのかな、そのまますぎるんですよね 分かりますよ、そういうね、等身大の、共感できるような、あー……っていうね、気持ちを呼び起こそうっていうことでしょう でもよ、そうするとさ、被るんだよ他の歌とかマンガとかそういうのと 「あー、そうい
実のところ、数年前から実話怪談が盛り上がってきている。 実話怪談とは、四谷怪談のような古典怪談ではなく現代の怪談だ。というとトイレの花子さんのような都市伝説を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、そのような出所不明の噂話とも違う。 まず大前提として「実際に不可解な体験をした人というのは、この世の中にいるんだ」というところから始まる。そして、それら体験者から聞き取ったものを語ったり、あるいは執筆という形で記録されたものが実話怪談である。 と、基本的な説明としてはこれで十分ではあるのだが、多くの人が疑問に思うことだろう「それが実際にあった話だとする根拠は?」と。 ここははっきりと申し上げておくが「そんなものはない!」である。 ないんスよ。というのも怪談は超自然的なもの、未知のものを扱う分野だからだ。最新の科学技術や物理知識を以てして証明できてしまったなら、その時点で、もはやそれは「怪談だったもの
某Vtuberが子宮頸がんになって卵巣子宮を全摘出することになったのね。 で、その際にVtuberは「闘病日記出版するために日記付け始めたw」って言ってて、 この度、実際に闘病日記が漫画化されて出版されることになった。 で、それに対して「配信で言ったことが本当になる漫画みたいな人」みたいなことを言ってる奴が結構いて え?闘病日記出すために日記書くって言っててそれが実現することって そんな漫画みたいなことか?って思っちゃったわけ。 もちろん、自伝を出版したいなぁwって言って出版されるのは簡単なことじゃないのは事実だけど 漫画みたいっていうほどフィクショナルなことじゃないと思うんだよね。 そのために準備して、交渉して、実現したっていうそれだけの話じゃない? そんなつもりなく付けてた日記が評価されて出版社の目に留まって出版されて100万部の大ヒット!とかなら まだ言いたいことは理解できるけど 他
都心3区に生まれて。 大学だけ京都の某大学に通っていた。(院はやはり東京) 関西でも、文化的な趣味(美術や音楽、最先端の海外文化など)って、けっこうキツかった。 大阪、京都、神戸を合わせて、東京の4割くらいのイメージ。 最先端のものはほぼないし、日本初上陸のサムシングも、たいていは東京に3店舗くらい出来てから、関西に来る。 もちろん、趣味の95%はカバーできるんだと思うけど、上澄みの5%は東京にしかない。 言ってみれば、京都が首都だった頃の一級品は京都にしかないのと同じだ。 だから、東京に戻ってきたときは、ああこんなに恵まれてるんだな、としみじみ思った。 安くて美味しいご飯は多いんだけどね、関西は。 それで、社会人になってからだ。 地方へ出張に行くことも増えてきた。 そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊本だったりと、それなりに栄えた地方都市に行くわけだ。 ここには、東京
隣の部屋で休憩してた後輩たち、私が隣の休憩室にいることに気づかないまま私含むアラフォー以上の社員の愚痴で盛り上がってた。 ちょっとフェイク入れて書くよ。 自分はコミュ障ってほどじゃないけど、コミュニケーションをとる話題が他に見当たらなくてさ、家の愚痴をネタしたものばかり聞かせてしまってたけど陰で叩かれてネタにされてたことを知ってショックがでかいよ。 急に子どもの七五三の写真見せて来て喜んでもらえると思ってんの謎、うちもママの写真でも見せてあげれば良かったかな?wとか 旦那があれをしないとかこれをしないとか子育て大変とかの苦労自慢ばっかで疲れるとか 自分が選んだ相手とまともに話し合いもできずに愚痴を持ち込んでカウンセラーみたいに後輩を使うな、無限頷き士じゃねえよとか(無限頷き士はちょっと笑ってしまった) 雑談の主語が「娘(息子)が〜」ばっかり、こっちも毎日認知症のじいちゃんの話したらいいかな
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