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ドラマに関するUKIBORIのブックマーク (3)

  • ファンじゃなくてもしっかり面白い韓国アイドル映画 - tvxqqqqの日記

    韓国アイドル映画についてブコメ書いたら結構スターをもらった。 米紙「『ドライブ・マイ・カー』は日映画業界に反抗したから海外で成功した」 | オスカー受賞の要因と日映画界の課題 韓国映画アイドル映画でも演技下手は起用されないし、内容もファンじゃなくてもしっかり面白いけどな 2022/03/29 20:16 韓国映画アイドル映画でも演技下手は起用されないし、内容もファンじゃなくてもしっかり面白いけどな - tvxqqqq のブックマーク / はてなブックマーク 最近見たNetflix韓国アイドル映画「モラルセンス~君はご主人様~」が頭にあった。 主役の2人(少女時代ソヒョン、U-KISSジュン)は正直アイドルとしての全盛期はとっくに過ぎているし、U-KISSに至ってはアイドル時代も大人気だったかというと「?」なイメージだ。知ってる曲はあるけど…くらい。 「今はドラマの脇役が多い元

    ファンじゃなくてもしっかり面白い韓国アイドル映画 - tvxqqqqの日記
  • 『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」

    俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、17日に放送され、SNS上では世界トレンド1位を獲得する大反響ぶりで有終の美を飾った。 【写真】その他の写真を見る 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日で生きていた。 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。 冒頭から乃木の重さを量る特技、ジャミーンがベキに、野崎に送られたメール、乃木が野崎に託した言葉、スネイプ社との商談、テントの内通者、公安・新庄の存在、テントの最終目標など、張り巡らせた伏線を次

    『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」
  • 福澤克雄『VIVANT』 - 青春ゾンビ

    TBSドラマ『VIVANT』がおおいに盛り上がっている。個人的には心の1になるような作品ではないけども、“テレビドラマ”というジャンルを愛好するものとしてはテレビが巻き起こす、この熱狂がとてもうれしい。実際のところ、おもしろいのだ。ツッコミどころ満載ながらも、莫大な予算感の壮大なスケールで黙らされてしまう。このおもしろさと支持のされ方の秘訣は、『VIVANT』に息づく “浦沢直樹”感ではないだろうか。『MASTERキートン』『MONSTER』『20世紀少年』・・・モチーフやルック、謎が謎を呼び伏線を回収していく筋運びなどがどこか似ていて、この国のエンターテインメントの中道とでも言うべき浦沢直樹作品との相似が、『VIVANT』の圧倒的な大衆性を支えているように思う。*1 登場人物たちが常にマージナルな立ち位置を貫いているのもおもしろい。乃木(堺雅人)は、野崎(阿部寛)は、ノーゴン・ベキ(役

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