俺は自分が貧乏人の生まれで、貧乏人の立場から見て、「弱者の味方リベラル様」の意見が全く役に立たず、むしろ弱者の敵になってる事実に怒ってるだけのアカウントなんですよ。たまたま受けてるのは、俺と同じような意見が世界的に表面化してるからでしょう。うまく言語化できてる方だと思ってます 昨日、アルファツイッタラーのeternalwind氏(@juns76)のアカウントが凍結された。 eternalwindさんはeternalじゃないのね・・・ - Togetterまとめ 氏はネット上でも有名なミソジニスト・人種差別主義者だった。氏の汚言症は最近になればなるほど悪化の一途をたどっており、ツイッター上で彼から罵倒されたことのある人々は、今回の凍結に胸をなでおろしているか、快哉を叫んでいるだろう。 とはいえ、上のまとめをみれば分かるように、彼の凍死を残念がっている人がいるのも事実である。もちろん、そういう
はじめに*1 原理的には、あらゆる前提条件は特定の個人や状況および主義に結びつけられたステートメントとして相対化することが可能だが、人間の限られた脳ミソを節約するため、この「相対化」は通常特定の範囲内でしか行わない。しかし、前提条件の相対化を厳密かつ広範囲に行い、あらゆる前提条件を無効化していけば「異常者」が生まれる。 「異常者」とは前提条件を共有することができない人間のことを指す。そして「健常者」とは前提条件が共有された人間のことを指す。むろん「前提条件」は集団ごとによって異なるため、ある集団においては異常者の人間が別の集団では健常者となる、といった事態は起こりうる。「異常者」も「健常者」も、本質的に相対的な概念に過ぎない。 異常者による行動は健常者には予測不可能なものであり、認知的不協和を引き起こし、健常者のごく限られた脳ミソを食い尽くしてしまう。そのため、健常者は異常者を排除し、自分
エーリヒ・ラインスドルフ(Erich Leinsdorf, 1912年2月4日 - 1993年9月11日)は、オーストリア出身で、後にアメリカに帰化した指揮者である[1]。アメリカやヨーロッパを渡り歩いて一流のオーケストラや歌劇団を指揮し、演奏に求める水準の高さとともにその辛辣な人柄で有名になった[2]。音楽に関する著書やエッセーもある。 経歴[編集] ラインスドルフはウィーンのユダヤ人家庭に生まれ、5歳から地元の学校で音楽を学び始めた。父はアマチュアのピアニストだった[3]。ザルツブルクのモーツァルテウムで指揮法を学び、その後はウィーン大学、ウィーン国立音楽大学でチェロとピアノを学んだ[4]。 1934年から1937年までザルツブルク音楽祭で著名な指揮者であったブルーノ・ワルターやアルトゥーロ・トスカニーニの助手を務める。1936年にはイタリアのボローニャでオペラを指揮している。1937
実は親ガチャ以上に重要なのは「性別ガチャ」です。女性に生まれればある程度人生が約束されます。
答えが出ちゃったね。 選択的としながらも夫の苗字を名乗ることに石を投げる人が出て来るのだから。 多分ね、殆どの人は士族とか華族とか財閥とか旧家や政治家とか大企業社長会長や資産家でもないから自分の苗字に拘る人はいないと思うよ。 7割賛成ってのはとどのつまり「どうでもいい」から他ならない。 続きを読む
市川美絵がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「Seasoning~season your life with music~」。6月24日(木)の放送は、木曜レギュラーパートナーの若新雄純(慶應大学特任准教授などをつとめるプロデューサー)が登場。最近起きたニュースを独自の視点で解説する「若新雄純の『色メガネ』」のコーナーでは、「“夫婦別姓”の議論」について取り上げました。 ◆若新も注目している“夫婦別姓”の議論最高裁大法廷は6月23日(水)、「夫婦別姓」を認めない民法と、戸籍法の規定が憲法に違反するかどうかが争われた3件の家事審判の特別抗告審で、両規定を「合憲」とする決定を出しました。 * 若新は、このニュースについて論じる上で、「前提として、裁判所はルール(法律)を決める場所ではない。ルール違反の疑いがあったときに、それをジャッジする『司法』と言われる場所」と説明。 そのため、夫婦同
本気で信じられないと思ったので愚痴りたい 付き合ってた彼女が結婚間際になって、発達であることを告白して、ムカついたからその場で追い出した だってさ、4年も付き合った彼女が結婚間際になってそれとか、普通に考えて詐欺やろ 俺は学生時代をクッキークリッカー並の悲しき努力に費やし、大学で勉強を頑張り、会社で仕事をストレスに耐えながら頑張り、勇気をもって転職をして、ようやく26歳で外資系ITエンジニアとして年収900万とかまで上り詰めたわけで それを後から何の努力もしてない癖に俺の稼ぎや努力にタダ乗りしようだなんて、おこがましいにもほどがあるんだよ、これだからこういう奴は始末に負えない 別に俺は発達障害だから怒ってるわけじゃない、まぁペンギンみたいな挙動をしているのを見ていると薄々とは感じてはいたが、ずっと正直に何もかも包み隠さず言わずに俺と付き合っていたという、その性根そのものがダメだという話だ、
マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) (演繹のデカルト vs 帰納のベーコン) ある前提から特定の根拠を基に結論を導くことを推論(inference)と言います。 この推論の方法としては、演繹的推論(deduction)と帰納的推論(induction)の2つの方法があります。 演繹的推論:既に証明された理論的な原理と正しい概念を前提にして普遍的な結論を導く。 ・大前提:Aならば理論的にBである。 ・小前提:Aである。 ・結論:Bである。 帰納的推論:実験的に導いた経験的な原理と正しい情報を前提にして蓋然的な結論を導く。 ・大前提:Aならば経験的にBである。 ・小前提:Aである。 ・結論:おそらくBである。
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