以前、 「プロレベルになるには1万時間が必要」 と言う1万時間の法則を紹介しましたが 実際、仕事をしている人にとっては1万時間を作ることは難しいと思います。 記事のコメントにも 「学生などでなければ難しい」 という事も書かれていました。 ですが、こんな悩みを抱えている人にとって 凄く為になる動画がありますのでご紹介したいと思います。 「新しいスキルをプロレベルまでに持って行くには1万時間の必要」 という有名な話があります。 ですが 「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」 と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、 The First 20 Hoursという 20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめた本を執筆し、 その内容についてのプレゼンテーションを行った内容になります。 ※翻訳などは元記事から参考にさせて書かせていただきます。 ジョシュ・カウフマン氏は、 結婚をして奥さ
専科の教授が少ししかいなくて、それも僕の研究室は非常勤というか、来る頻度があまりにも少なすぎて。その先生はその先生で、リアル寄りの表現をする方だからか、生徒に対して「これは漫画絵」「あれも漫画絵」。大きな目のきらきらした絵を描いているわけでもない、よくあるかわいらしいファンシーな絵、綺麗な線の細いでも「漫画絵」。「漫画」が、評価できないと判断したものを便利にまとめる言葉になっているのだろうと考えていますが・・・。 「自分に評価できないものしか見れないよ」であろうスタンスに絡んでもう1個。例えばデジタルでの表現をしたいと言った生徒にもアナログの画材で描くことを勧めたり。勧めると言っても半ば強制的。みんながみんな、似たような水彩画。似たようなアクリル画。ペン画。おかげで、研究室の作品集を友達に見せた時は「みんな○○センセイの顔して歩いてる絵になっているな」なんて言われたりして。 でも、おそ
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